機関名 称 |
シンクタンクせとうち総合研究機構 | ||||||||
和名略称 | シンクタンクせとうち、せとうち総研 | ||||||||
機関欧名 | The Setouchi Research Institute | ||||||||
欧名略称 | SRI | ||||||||
郵便番号 | 〒731-5113 | ||||||||
住 所 |
広島市佐伯区美鈴が丘緑三丁目4番3号
4-3, Misuzugaoka‐midori 3-chome, Saeki-ku,
Hiroshima-city, Japan
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電 話 | TEL 082-926-2306 | ||||||||
ファックス | FAX 082-926-2306 | ||||||||
ホームページ(HP) | 世界遺産と総合学習の杜 | ||||||||
U R L | http://www.wheritage.net/ | ||||||||
電子メール | sri@orange.ocn.ne.jp | ||||||||
設立年月 | 1990年10月 | ||||||||
沿 革 | 1990年10月 シンクタンク瀬戸内総合研究機構を設立。 1995年4月 シンクタンクせとうち総合研究機構に名称変更。 1998年9月 付属機関として、世界遺産研究センター設置。 2001年4月 世界遺産研究センターを世界遺産総合研究センターに名称変更。 2002年10月 世界遺産総合研究センターを世界遺産総合研究所に名称変更。 2020年10月 シンクタンク設立30年。 2025年10月 シンクタンク設立35年。 | ||||||||
事業目的 | 人間居住の総合的環境の形成 | ||||||||
事業概要 |
環瀬戸内海地域の社会・経済・政治の調査研究を目的に1990年10月設立。現在は、研究領域も、ユネスコの世界遺産、世界無形文化遺産、世界記憶遺産、人間と生物圏計画(MAB)などの研究を通じての地球環境、人間居住、国際平和など人類を取り巻く様々な課題など多様化している。これに伴って、研究対象地域もボーダレス化し、全国的、そして国際的な展開を図っている。 We are now studying the greatness of the globe and the achievements of human beings through UNESCO World Heritage all over the world. UNESCO World Heritage suggests us how to be and live for the 21st century. We will propose the better way to be together with the globe for us, human-kind, in the future. |
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行動理念 | 世界の素晴しい自然、歴史、風土、産業、文化、技術、人、ネットワークを日本に紹介、また、日本のこれらを世界に紹介していくことにより、地球環境の保全、世界の平和と人類の幸福に寄与、貢献する。 | ||||||||
組織形態 | 非政府機関(NGO), 学術教育文化研究機関 | ||||||||
代表者 | 古田陽久 | ||||||||
事業運営 | 男女共同参画型の運営を実践(Gender-equal Operation) | ||||||||
事業形態 | 調査研究事業、出版・映像事業、教育研修事業、 データ・サービス事業 |
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業務内容 | (1)望ましい国土、地域、まちづくりの調査研究 (2)国内外の地域資源情報の収集、分析 (3)受託調査(アンケート、特定テーマ) (4)外部評価・モニタリング (5)SRIデータ・サービス (6)SRIデータ・サーチ (7)コンサルティング&カウンセリング (8)講演、シンポジウム (9)政策提言 (10)国際交流 (11)草の根交流 |
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業務展開 | 研究領域、研究対象地域も全国的、かつ、国際的に展開している。 | ||||||||
業務目標 |
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2019業務計画 |
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2019キーワード | 知恵と工夫、応用と発展、再生と創生 |
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スローガン | 既成概念を超えて | ||||||||
マインドシップ | フレンドシップ、パートナーシップ、ボランティアシップ | ||||||||
受託対象 | 民間企業、国、地方自治体、研究機関、各種団体 | ||||||||
得意手法 |
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研究対象地域 | 地球的規模 | ||||||||
研究対象分野 | 学際・複合・新領域 | ||||||||
現在の研究テーマ | 地球環境、国際平和、世界遺産、郷土・ふるさと、 国土・地域・都市づくり、情報源 | ||||||||
今後の研究課題 | (1)21世紀の総合的研究、日本の魅力、日本の社会システム 日本の公共政策課題(公共機関、公共施設、公共交通、公共料金等) (2)異文化理解 (3)国連はじめ国際機関、国際機構の研究 |
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研究体制 | プロジェクト毎に全国ネットワーク型の調査・研究体制を執っている。 | ||||||||
研究会 | 99研究会 | ||||||||
機関紙 | 「カレント・ウオッチ」 | ||||||||
データベース | SRIグローバル・データベース (1)国別 (2)47都道府県別 |
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所蔵資料 |
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講 座 | 「世界遺産講座」 (カレッジ、公民館、生涯学習センター、カルチャーセンター等) |
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展示会 | シンクタンクせとうち総合研究機構 出版活動20年の歩み展 世界遺産写真展 |
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連携機関 |
<検索用語>
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関係機関 | (国内)世界遺産総合研究所 (国内)21世紀総合研究所 (国内)社会情報総合研究所 (国内)和の文化総合研究所 |
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サポーターズ
ネットワーク |
国内外 300箇所 札幌、小樽、青森、盛岡、仙台、秋田、山形、福島、水戸、宇都宮、前橋、高崎、浦和、川口、千葉、東京、八王子、横浜、相模原、鎌倉、新潟、富山、金沢、福井、甲府、長野、佐久、岐阜、静岡、浜松、名古屋、岡崎、津、彦根、大津、京都、大阪、豊中、神戸、姫路、奈良、和歌山、鳥取、松江、岡山、津山、福山、呉、広島、岩国、山口、萩、下関、徳島、高松、松山、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、串間、鹿児島、那覇、浦添、糸満、イルクーツク、タシケント、サマルカンド、ソウル、大連、北京、重慶、蘇州、広州、香港、台北、クアラルンプール、シンガポール、メルボルン、シドニー、ロンドン、パリ、ミラノ、ローマ、グラナダ、グラーツ、カイロ、ヌエイバ、ニューヨーク、ワシントン、ロスアンゼルス、サンフランシスコ、メキシコシティ、サンパウロ、ほか |
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使用言語 | 日本語、英語、フランス語、(スペイン語)、(中国語)、(ロシア語)、(アラビア語) | ||||||||
コンピューター アプリケーション |
Microsoft Windows XP | ||||||||
受託基準 | 有り(目的、テーマ、内容、予算、納期) | ||||||||
定期刊行 | 世界遺産(シリーズ) 世界遺産ガイド (シリーズ) 世界遺産データ・ブック(年度版) 文化遺産(シリーズ) ふるさと(シリーズ) 誇れる郷土ガイド (シリーズ) 世界の記憶(シリーズ) |
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ISBNコード | 一次コード 9900145 二次コード 916208 三次コード 86200 |
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ネットワーク |
UNEP INFOTERRA
日本ユネスコ協会連盟(古田真美が個人会員) ICOMOS(FURUTA Haruhisaが個人会員) 日本民族学会 (Japanese Society of Ethnology)(古田陽久が個人会員) EICネット(国立環境研究所) 摩周湖ファンクラブ(摩周湖世界遺産登録実行委員会) ふじさんネットワーク(事務局:静岡県環境部富士山保全室) 富士山1億人委員会(事務局:山梨県富士山ボランテイアセンター) 阿蘇ファンクラブ(個人会員) 全国グリーン・ツーリズム協議会 社団法人 日本書籍出版協会 (JAPAN BOOK PUBLISHERS ASSOCIATION) 文化台湾発展協会(Culture Taiwan Consortium) 関西日豪協会(古田陽久が特別会員) |
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書籍データ | |||||||||
業務実績
発刊書籍 |
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当シンクタンクの出版物が参考文献等として取り上げられている書籍・雑誌・資料・データベース・Web等。 | ○「国際協力」 (4つのデータから見る文化遺産 2003年11月号 独立行政法人国際協力機構) ○「世界遺産大図鑑」(小学館) ○「世界遺産学を学ぶ人のために」奈良大学文学部世界遺産を考える会編(世界思想社) ○「世界遺産に関する本」(福島県立図書館) ○世界遺産登録による県勢活性化調査(和歌山社会経済研究所) ○「世界遺産」(ソニー) ○「世界遺産知識網」(台湾 行政院文化建設委員会) |
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最近の関連記事 | 地球の歩き方MOOK(見て読んで旅する世界遺産 136〜141頁 ダイヤモンド・ビッグ社 2002年8月8日)、朝日新聞(広島版 2002年7月13日)、毎日新聞(奈良版 2001年4月26日)、朝日新聞(奈良版 2001年4月27日)、産経新聞(奈良版 2001年4月27日)、日本工業新聞(書評「誇れる郷土ガイドー全国47都道府県の観光データ編ー」 2003年10月21日)、奈良新聞(奈良版 2001年4月27日)、毎日新聞社(和歌山版 2001年8月28日)、北海道新聞(2002年8月17日夕刊)、東奥日報(2002年8月23日夕刊)、北海道新聞(釧路・根室版 2001年11月19日)、釧路新聞(2001年11月22日)、〔エピソード〕未来への贈り物 北海道遺産等 | ||||||||
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