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編著者 古田陽久・古田真美
共著者 大串行雄,河野祥宣,中越信和,延廣光彦,
後藤昇,大原武正,山田知子,丁野朗,井口佳子
発行 シンクタンク瀬戸内総合研究機構
(現 シンクタンクせとうち総合研究機構)
定価 2,100円(本体2,000円)
ISBN 4-9900145-3-7
発行日 1994年9月15日
判型 A5
頁数 236ページ

在庫 僅少





【本書の特色】世界一豊かで住みやすい国土づくりのシナリオを提言

 「都市の再生戦略」(1990年12月),「環瀬戸内からの発想」(1993年5月)に続く3冊目の出版。前者は,東京を中心とする「中央からの発想」,後者は,瀬戸内海を環状に取り囲む環瀬戸内海エリア(地域),すなわち,「地方からの発想」で,東京と地方の構造改革の必要性について提言してきた。

 本書は,これらを踏まえ,第四次全国総合計画(四全総)から次期全国総合開発計画(五全総)に向けての新たな国土づくりへのシナリオ,すなわち,グローバルな視点に立った日本列島・21世紀への構図を「中央と地方の発想」をクロス・オーバーさせながらユニークな提言を展開する。






























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