世界遺産入門−ユネスコから世界を学ぶ−








世界遺産入門−ユネスコから世界を学ぶ−  
監修 愛川・フォール・紀子
著者 古田陽久、古田真美
企画・編集 世界遺産総合研究所
発行 シンクタンクせとうち総合研究機構
定価 2,100円(本体2,000円)
ISBN 978−4−86200−122−1
発行 2007年4月30日
判型 A5
頁数 128ページ

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監修者 愛川・フォール・紀子先生のプロフィール
ユネスコ本部文化担当事務局長補顧問、政策研究大学院大学客員教授

東京大学文学部美術史学科卒業同修士課程からパリ ソルボンヌ大学博士過程に編入。1972年から2002年にかけてユネスコ本部文化局勤務。無形文化遺産保護課初代課長、後に担当部長として、無形遺産の保護活動を発展させ無形文化遺産保護条約作成に主導的役割を果たす。現在、ユネスコ本部文化担当事務局長補顧問、政策研究大学院大学客員教授も兼務。








【本書の特色】ユネスコの「世界遺産」などを通じて世界の多様性を学ぶ

本書は、グローバル化の時代に、教育、科学、文化、コミュニケーションを通じて、平和と人類の発展に貢献するユネスコの事業、「世界遺産」、「世界無形文化遺産」などを通じて、世界の多様な自然や文化、それに、これらの多様性の保護や保全の大切さを学びます。

【目  次】



 ■序文 3 

 ■ユネスコとは 7

    ユネスコとは  
    ユネスコ憲章の前文  
    ユネスコの目的と活動領域  
    ユネスコの財政 

    ユネスコの機関  
    ユネスコの主要機能  
    ユネスコ世界遺産センター 

    日本ユネスコ国内委員会  
    民間のユネスコ活動  
    ユネスコの最近の活動


 ■世界遺産とは 13

   ■世界遺産とは 14

    地球と人類の至宝  
    世界遺産とは  
    世界遺産の考え方の源流

    自然と文化  
    マルチメディアの普及


   ■世界遺産条約とは 17

    世界遺産条約とは
    世界遺産条約の理念と目的  
    世界遺産条約の構成  
    世界遺産条約の主要規定     
    世界遺産条約履行の為の作業指針(オペレーショナル・ガイドイラインズ)  
    世界遺産条約 前文(英文)  
    世界遺産条約 前文(和訳)    

   ■世界遺産の種類 22


    自然遺産  
    文化遺産  
    文化的景観の概念  
    複合遺産  
    世界遺産の登録基準


   ■世界遺産の登録要件 24

    登録要件  
    顕著な普遍的価値の正当性


   ■世界遺産の登録手順 25

    世界遺産条約締約国  
    世界遺産の登録手順  
    世界遺産委員会

    専門機関による調査と評価  
    世界遺産委員会での審議

    世界遺産リスト  
    世界遺産認定書


    世界遺産登録までの流れ 28  
      
世界遺産リスト 28  
    
世界遺産登録物件数の推移 29
    世界遺産委員会のこれまでの開催国 30-31  
       世界遺産分布図 32-33

    
自然遺産 34-36      
    
文化遺産 37-41      
      
文化的景観 42-43      
      
複合遺産 44-45

   ■多様な世界遺産 46

     世界の多様な自然や文化

   ■世界遺産登録の意義と責務 47

     世界遺産条約締約国の義務  
     定期的報告の義務 
     世界遺産委員会の役割 

     世界遺産登録のメリットとデメリット

   ■世界遺産基金 50

     世界遺産基金とは  
     世界遺産基金の財源  
     世界遺産基金からの国際援助の種類
     世界遺産は、いつも見えない危険にさらされている

     ユネスコの国際的な保護キャンペーン

   ■危機にさらされている世界遺産 52

     危機にさらされている世界遺産とは  
     危機にさらされている世界遺産リストへの登録基準

     危機にさらされている世界遺産の数  
     危機遺産リストからの解除  
     世界遺産リストからの抹消 

     世界遺産を取巻く脅威、危険、危機

      危機にさらされている世界遺産一覧表 55
      危機にさらされている世界遺産位置図 60-61

   ■人類の負の遺産 62

   ■日本の世界遺産 64

     世界遺産条約の締約  
     文化財保護法や自然公園法などによる法的担保措置  
     
日本の世界遺産  
     各物件の「顕著な普遍的価値」

     世界遺産登録に向けての国内手続き  
     暫定リストへの追加等に関する国内手続き

     日本の世界遺産の現状と課題

     日本の世界遺産位置図 70
     日本の世界遺産の「顕著な普遍的価値」 71
     暫定リスト記載物件
     暫定リスト追加候補物件などポテンシャル・サイト 


   ■世界遺産の課題と展望 82

     世界遺産条約採択35周年  
     登録物件数の地域的不均衡  
     自然遺産と文化遺産の数の不均衡

     世界遺産登録推薦のメカニズムの弊害  
     世界遺産登録推薦のための国際協力

     危機にさらされた場合の緊急措置 
     世界遺産保護の為の技術協力や資金協力の促進      
     世界遺産基金の充実と世界銀行等との連携  
     世界遺産の数はどこまで増える?

     経済開発と環境保全のバランス  
     保存と活用との両立

     世界無形文化遺産との連携と融合

 ■世界無形文化遺産 87

    ロ準拠する条約  
    ワ背景 
 
    ンこれまでの経緯 
 
    ゙目的 
 
    ゚無形文化遺産の定義 

        燒ウ形文化遺産の分野  
    癘ウ形文化遺産の保護 
 
    笆ウ形文化遺産保護条約締約国会議 

        纐ウ形文化遺産の保護のための政府間委員会(略称 無形文化遺産委員会)  
    苡阜セ団体の認定 
 
    蜴末ア局 
 
    謦約国の役割 

        迚チ入  
    阮ウ形文化遺産保護条約の締約国 
 
    髏l類の無形文化遺産の代表的なリスト 

       鼡ル急に保護する必要がある無形文化遺産のリスト  
    無形文化遺産保護基金 

       人類の口承及び無形遺産の傑作の宣言との関係 
       日本のこれまでの経緯と対応  
    今後の予定 
 
    今後の課題 
 
    備考 
        
    

        
世界無形文化遺産分布図 98-99


  ■ユネスコから世界を学ぶ 101

     世界遺産は時空を超えた地球と人類の至宝  
     世界遺産は国土・地域・まちづくりの原点

     世界遺産学のすすめ  
     ユネスコの世界遺産を通じての総合学習     
     世界遺産から地球遺産へ  
     グローバリズムの潮流と戦略的展開 

     過去から未来へのメッセージ

 資料編 103 

     世界遺産の登録基準(改訂前/改訂後) 108 
     世界遺産委員会別登録物件数の内訳 109 
     世界遺産全物件リスト(地域別・国別) 110-119 
     世界無形文化遺産全物件リスト(地域別・国別) 120-121 
     世界の歴史と世界遺産 122-123





















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