古田陽久プロフィール








 


      古 田 陽 久
     (ふるた はるひさ/Prof. FURUTA Haruhisa)


      世界遺産総合研究所 所長



略歴
山口県萩市を本籍に広島県呉市生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業。総合商社勤務を経て、1990年シンクタンクせとうち総合研究機構設立。アジア地域における世界遺産研究の先覚・先駆者の一人で、「世界遺産学」を提唱し、1998年から現職。世界の約70か国、約300の世界遺産地を歴訪、毎年の世界遺産委員会にもオブザーバーで出席。著書に「世界遺産データ・ブック」、「世界無形文化遺産データ・ブック」、「世界記憶遺産データ・ブック」、「世界遺産ガイド−ユネスコ遺産の基礎知識−」、「世界遺産ガイド−未來への継承編−」、「ユネスコ遺産ガイド―世界編―総合版」、「ユネスコ世界遺産ガイド―日本編―総集版」、「ユネスコ世界遺産ガイド―東南アジア諸国編編―」など、全国での講演も多数。広島市佐伯区在住。英文略歴
職業 学者、教育者、研究者、コンサルタント、プロデューサー、アドバイザー、ライター、作詞
専門研究分野 世界遺産制度論、危機遺産論、世界遺産総合研究、世界遺産情報学、世界無形文化遺産研究、メモリー・オブ・ザ・ワールド研究、文化人類学、比較文化論、国際観光学、人間と生物圏計画(MAB)研究、環境教育、国際理解教育、国際交流、ユネスコ等国際機関の研究、日本語教育の研究、インターネットを通じた世界遺産教育の研究
政策研究 環境政策、景観政策、文化政策、国家政策、地域政策
公職等 ふるさとテレビ 顧問
日本の節句文化を継承する会 アドバイザー
台湾・嘉義県政府 世界遺産顧問
認定特定非営利活動法人日本防災士機構 防災士
HITひろしま観光大使
古田記念館 館長
会員 関西日豪協会「特別会員」
講演・講座 北海道 弟子屈町商工会青年部、道新オホーツク政経文化懇話会(北見市)、札幌市厚別区民センター、岩手県 御所野遺跡世界遺産暫定リスト登載記念講演会(一戸町教育委員会)、山形県 庄内地方町村長・議会議長合同懇談会、羽黒町、栃木県 足利市織姫公民館、茨城県 弘道館アカデミー県民大学講座(茨城県県西生涯学習センター)、千葉県 海堡シンポジウム「東京湾海堡と世界遺産」、埼玉県 行田市世界遺産講演会、行田商工会議所、東京都 経済同友会産業懇談会、東京広島県人会フォーラム、三鷹ネットワーク大学、三鷹国際交流協会、練馬区立練馬公民館、品川区民大学教養講座、調布市文化・コミュニティ振興財団「調布市民カレッジ」、府中市生涯学習センター「けやき寿学園」、日野市中央公民館成人事業「世界遺産の旅」、八王子市生涯学習センター川口分館 国際基督教大学(ICU)文化祭神奈川県 横須賀市生涯学習財団「横須賀市市民大学」、愛川町町民大学、山梨県 「富士山文化的景観協議会」、富士山憲章制定10周年記念フォーラム、富士五湖青年会議所 新潟県 新潟県の観光を考えるラインミーティング 富山県 射水青年会議所 石川県 「金沢の文化遺産」セミナー 静岡県 「富士山シンポジウム2006 世界文化遺産に向けて」(読売新聞社主催 静岡第一テレビ、静岡県共催)、第16期富士・伊豆地域文化塾、富士青年会議所、岐阜県 岐阜市生涯学習センター主催生涯学習フェスティバル講演会、各務原市生涯学習フォーラム、愛知県 名古屋市東区生涯学習センター、守山区生涯学習センター、名古屋市立冨士中学校、中京大学オープンカレッジ、豊橋市市民大学トラム、京都府 丹後地区広域市町村圏事務組合、長岡京市立中央公民館 大阪府 日本国際連合協会関西本部、大阪ユネスコ協会、関西ハンガリー交流協会、関西日豪協会、毎日文化センター、和泉市生涯学習センター、高槻市北清水公民館、羽曳野市はびきの市民大学 奈良県 奈良県立西の京高校、高取国際高校、桜井商業高校、南和広域連合(吉野町ほか) 和歌山県 「世界遺産登録記念きのくに県民カレッジ講演会」(和歌山県立図書館文化情報センター)、和歌山県世界遺産マスター研修会(高野地域・熊野地域)、伊都青年会議所 兵庫県 伊丹市立生涯学習センター「ラスタホール秋の講座」、三田市中央公民館、川西市多田公民館、チャーミング・スクエア舞妓 岡山県 ライフパーク倉敷市民学習センター 広島県 広島県経営者協会、一般社団法人広島県計量協会、広島・岡山青年会議所合同例会、竹原青年会議所、ひろしま通訳・ガイド協会、広島女学院大学、呉グリーン・ライオンズクラブ、呉市立両城小学校、両城中学校、美鈴が丘公民館、佐伯区河内公民館、広島市第67回福祉大会、広島市シニア大学、廿日市市大野西市民センター 山口県 錦帯橋を世界文化遺産に推す会、岩国西ロータリークラブ、 島根県 島根大田青年会議所、鳥取県 鳥取青年会議所、徳島県 「四国いやしの文化〜四国霊場八十八ヶ所と遍路道〜」(主催財団法人とくしま地域政策研究所、徳島ユネスコ協会)、高知県 商工会議所女性会連合会・高知女性会合同研修会、愛媛県 商工会議所女性会連合会ブロック別研修会、宇和島市等主催2007「四国へんろ道文化」フォーラム、福岡県 宗像市教育委員会、福岡県立大学、つくし青年会議所、長崎県 長崎県教育委員会、五島市教育委員会、熊本県 「緑川流域の石橋群認知度アップ事業」成果報告会(熊本県上益城地域振興局)、宮崎県 串間青年会議所、海外 西南師範大学(中国・重慶市)、湖北民族大学(中国・湖北省恩施トゥチャ族ミャオ族自治州)、国立雲林科技大学(台湾雲林県斗六市)、延世大学(韓国・ソウル市)、ウズベキスタン国立芸術アカデミー(ウズベキスタン・タシケント市)など実績多数。
講演テーマ 「世界遺産の今とこれから」、「最近の世界遺産」の話題」、「世界遺産の現状と日本の課題」、「21世紀のまちづくり」、「地域づくりに世界遺産の理念を生かせ」、「歴史的資産を活かしたまちづくり」、「世界遺産の意義と地域振興」、「世界遺産を活用した地域振興」、「いま何故に世界遺産なのか」、「世界遺産から学ぶこと」、「世界遺産に学ぶ“顕著な普遍的価値”とは」、「世界遺産が地域を拓(ひら)く」、「世界遺産と地域づくり」、「世界遺産登録の実現に向けての指針」、「地域資源を活用した観光振興」、「世界遺産とまちづくり」、「世界遺産登録に向けた地域づくり」、「世界遺産登録の意義について」、「世界遺産条約30周年に寄せて」、「海外の世界遺産地におけるまちづくり」、「国立公園と世界遺産」、「韓国の世界遺産」、「オーストラリアの世界遺産と関西との交流」、「日本の世界遺産」、「かけがえのない地球の自然環境と人類の文化財を後世に」、「誇れる郷土の遺産から世界の遺産へ」、「身近な自然環境や文化財を生かした地域づくり」、「世界遺産の多様性と文化的景観」、「自然環境と人間の営み」、「世界遺産学のすすめ〜文化的景観を護る〜」、「田んぼや畑の景観が日本の文化財になる日」、「世界遺産と文化的景観」、「世界遺産と産業遺産」、「有形と無形が織りなす地域空間」、「中山間地域は生き残れるか?」、「地域を学び創る」、「山本作兵衛コレクションの保存・活用に関する総合的研究プロジェクト」、「アフガニスタンと中央アジアとの架け橋」、「ニューフロンティアー・ウズベキスタンを中心とする中央アジアの国づくり」、「エジプトーピラミッドのある野外劇場での演出に接して」、「台湾にも世界遺産を」ほか
講座 世界遺産講座
世界遺産シリーズ
講座
アフリカの世界遺産
アラブ諸国の世界遺産
アジアの世界遺産
 北東アジアの世界遺産
  中国の世界遺産
  朝鮮半島の世界遺産
  日本の世界遺産
オセアニアの世界遺産
 オーストラリアの世界遺産
ヨーロッパの世界遺産
北中南米の世界遺産
講義科目 世界遺産制度論、危機遺産論、自然遺産論、文化遺産論、世界遺産教育論、世界遺産概論、世界遺産演習、世界遺産特講、世界遺産実習、文化的景観論、都市・建築論、産業遺産論、国立公園論、世界無形文化遺産研究、日本の世界遺産概論、日本の世界遺産演習、日本文化論、地域遺産論、地域づくり概論、まちづくり概論、比較文化論、観光文化論、世界遺産総合学習
大学
表敬
招聘
湖北民族大学民族学社会学院と外国語学院(中国湖北省恩施トゥチャ族ミャオ族自治州) 
  2023年11月2日、3日 講演

国立雲林科技大学(台湾雲林県斗六市) 2014年10月 講演
ICU(国際基督教大学)(東京都三鷹市) 2013年11月 ICU祭 講演・シンポジウム
第一回中国大運河国際サミット(中国・杭州市人民政府・中国新聞社共催) 2016年10月21日
福岡県立大学附属研究所(福岡県田川市) 2013年3月 講演
延世大学(韓国ソウル市) 2009年7月 講演
神戸大学国際文化学部異文化コミュニケーション講座(神戸市) 
 2008年5月 講演
サイバー大学(福岡市) 2007年4月〜2009年8月 教授
北京大学考古文博学院(中国北京市) 2006年9月 表敬
中京大学(名古屋市) 2006年7月25日 オープンカレッジ
広島女学院大学(広島市) 2004年11月17日 生活文化学会秋季講演会
国立西南師範大学(中国重慶市) 2003年9月/2004年9月 客員教授
国立芸術アカデミー(ウズベキスタン・タシケント市) 2002年5月 講演
客員研究員 御所野縄文博物館(岩手県・一戸町) 
 <非常勤 2009年4月〜2010年3月>
勉強会研究会
研修会報告会
「世界遺産登録の実現に向けた一戸町のまちづくり」
 (岩手県一戸町 平成21年度御所野遺跡調査成果発表会)
「出羽三山・世界遺産プロジェクトへの指針−出羽三山と周辺地域の文化的景観−」
 (山形県庄内地方町村長・議会議長合同懇談会)
「出羽三山と周辺地域の世界遺産登録を目指して−出羽三山と庄内平野の文化的景観−」
 (山形県羽黒町)
「平成16年度第1回まちづくり研究会 庄内地域の景観について」(庄内地域づくり研究会)
「世界遺産研修会」(京都府丹後地区広域市町村圏事務組合)
「和歌山県世界遺産マスター研修会」(和歌山県企画部地域振興課)
「四国霊場八十八ヶ所と遍路道の世界遺産登録の実現に向けて
  〜キーワードは「文化的景観」と「有形と無形の文化の融合」〜」
 (愛媛県商工会議所女性会連合会ブロック別研修会)
「四国いやしの文化〜四国霊場八十八ヶ所と遍路道〜」
 (財団法人とくしま地域政策研究所、徳島ユネスコ協会)
「世界遺産登録実現への道程と民間の役割
  〜行政との協働会議設置と行動計画策定の提案〜」
 (高知県商工会議所女性会連合会・高知女性会)
「沖ノ島及びその周辺における世界遺産登録への取り組みについて
 −沖ノ島・世界遺産プロジェクト推進に向けての指針−」(福岡県宗像市教育委員会)
「山本作兵衛コレクションと世界記憶遺産の保存・活用」(福岡県立大学附属研究所)
「緑川流域の石橋群認知度アップ事業」成果報告会(熊本県上益城地域振興局)
総合的な学習 「伝統文化と歴史的建造物−世界遺産条約等の目的と仕組みについて− 
  事例研究 古都京都の文化財」(名古屋市立冨士中学校 総合学習 講師) 
パネルディスカッション「働くことの意義」
 (広島県立呉三津田高校 総合的な学習の時間 パネラー)
「世界遺産を通じて地理を学ぶ」(奈良県立桜井商業高校)
「世界遺産を通じた国際理解とコミュニケーション」(奈良県立高取国際高校)
「世界遺産と地域創生」(奈良県立西の京高校)
公民館講座など 「世界遺産学のすすめ」、「地域遺産を生かしたまちづくり」、「魅力のあるまちづくり」、「講演会」(北海道札幌市厚別区民センター区民ホール)、「地球市民講座 市民大学あしかが学校」(栃木県足利市教育委員会生涯学習課織姫公民館)、「茨城県弘道館アカデミー県民大学講座」(茨城県県西生涯学習センター)、「世界遺産講座」(東京都練馬区立練馬公民館ほか)、「国際理解講座」(京都府長岡京市立中央公民館ほか)、「区民大学教養講座」(東京都品川区教育委員会主催ほか)、「世界遺産遊学講座」(毎日文化センター大阪)、「世界遺産登録記念きのくに県民カレッジ講演会」(和歌山県立図書館文化情報センター)、「三田市立高齢者大学大学院」(兵庫県三田市中央公民館)、「世界遺産とまちづくり」(岡山県ライフパーク倉敷市民学習センター)、「総合学習講座」、「生涯学習講座」、「ふるさと講座」、「地域振興セミナー」、「世界遺産プラザ 開講記念講座」(クラブツーリズム)ほか
連携講座 にっぽん丸で航く 20日間 東南アジアクルーズ
  横浜港〜ダナン〜ニャチャン〜ホーチミン〜コタキナバル〜プエルトプリンセサ〜横浜港
にっぽん丸 小笠原と硫黄島周遊クルーズ
  横浜港〜小笠原(父島)〜硫黄島周遊〜横浜港
ひろでん中国新聞旅行 文化講座「世界遺産の旅」
ぱしふぃっくびいなす「日本が誇る世界自然遺産(知床、白神山地、屋久島)の地をめぐる旅 
  日本一周クルーズ」 
   @神戸〜釧路〜能代〜金沢〜福江〜宮之浦〜神戸
   A横浜〜宮之浦〜金沢〜能代〜網走〜横浜
ユネスコ・アジア文化センター文化遺産保護協力事務所(ACCU)「世界遺産教室」
JTB世界遺産学びの旅シリーズ
日本旅行 創業100周年記念 世界遺産 浪漫紀行 古都京都の文化財
日通旅行「世界遺産遊学の旅シリーズ」
クラブツーリズム「世界遺産プラザ 開講記念講座」
シンポジウム
パネル討論
2013「富士山」からみる世界遺産登録の在り方について (ICU UNESCO CLUB) 講演・パネリスト
2008富士山憲章制定10周年記念フォーラム (山梨県・静岡県) パネリスト
2008「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」世界遺産シンポジウム
 (長崎県教育委員会、五島市教育委員会)
  基調講演『地域の「たからもの」から世界の「たからもの」へ』
  パネリスト『世界遺産登録を目指して』
2007くしま歴史浪漫〜歴史を活かしたまちづくり〜フォーラム (串間青年会議所) パネリスト
2007「四国へんろ道文化」フォーラム
 (宇和島市、宇和島市教育委員会、四国へんろ道文化世界遺産化の会主催)
  基調講演「四国いやしの文化〜四国霊場八十八ヶ所と遍路道〜
        世界遺産登録の実現に向けて」&パネリスト
「富士山の文化的景観を考える」
 (富士山文化的景観協議会主催)
  基調講演「世界遺産登録により何がどう変わるか」&パネリスト
「めざそう!世界遺産」キャンペーン 金沢の文化遺産セミナー
 『城下町金沢』の課題 講演&パネリスト
 (主催「石川県に世界遺産を」推進会議
  金沢経済同友会、石川県、金沢市、白山市、小松市、能美市、川北町、北國総合研究所)
海堡シンポジウム 「東京湾海堡と世界遺産」(東京湾海堡ファンクラブ)
  講演「世界遺産の現状と課題」
「富士山シンポジウム2006 世界文化遺産に向けて」
 (読売新聞社主催 静岡第一テレビ、静岡県共催)
  基調講演「世界遺産の現状と日本の課題」&コーディネーター
「世界遺産シンポジウム 大峯奥駈道(大峯道)・熊野古道(小辺路)の世界遺産登録に向けて」
 (奈良県南和広域連合)記念講演 「世界遺産の意義と地域振興」
「摩周湖シンポジウム」(摩周湖世界遺産登録実行委員会)
  基調講演「北の世界遺産・摩周湖への道〜北海道から世界へ〜」
SAKYU座談会「世界遺産に挑戦」(鳥取青年会議所第2政策委員会)
  講演「世界遺産とまちづくり」
セミナー 金沢の文化遺産セミナー「めざそう!世界遺産〜「城下町金沢」の課題」
 (主催「石川県に世界遺産を」推進会議 2007年2月24日)
「四国いやしの文化〜四国霊場八十八ヶ所と遍路道〜」
 (主催財団法人とくしま地域政策研究所、徳島ユネスコ協会 2006年10月24日)
      
国際会議
The 45nd session of the World Heritage Committee in Riyadh, Saudi Arabia
   September 10 - 25, 2023 (participation as observer) 
The 43rd session of the World Heritage Committee in Baku, Azerbaijan
   June30 - July10, 2019 (participation as observer) 
The 42nd session of the World Heritage Committee in Manama, Bahrain
  24 June - 4 July 2018  (participation as observer) 
The 41st session of the World Heritage Committee in Krakow, Poland
  2-12 July 2017  (participation as observer)
The 40th session of the World Heritage Committee in Istanbul, Turkey
  , 10-20 July 2016  (participation as observer) 
The 39th session of the World Heritage Committee in Bonn, Germany
  28 June - 8 July 2015  (participation as observer)
The 38th session of the World Heritage Committee in Doha, Qatar
  June 15 - 25, 2014 (participation as observer)
The 8th Committee of the Intangible Cultural Heritage in Baku,Azerbaijan
  December 2 - 8, 2013 (participation as observer)
The 37th session of the World Heritage Committee in Pnom Penh, Cambodia
  June 17 - 27, 2013 (participation as observer)
The 36th session of the World Heritage Committee in Saint Petersburg, Russian Federation
  June 24 - July 6, 2012 (participation as observer)
The 6th Committee of the Intangible Cultural Heritage in Bali, Indonesia
  November 22 - 29, 2011 (participation as observer)
The 35th session of the World Heritage Committee in Paris, France
  June 19 - 29, 2011 (participation as observer)
The 34th session of the World Heritage Committee in Brasilia, Brasil
  July 25 - August 3, 2010 (participation as observer)
The 4th Committee of the Intangible Cultural Heritage in Abu Dhabi, UAE
  September 28 - October 2, 2009 (participation as audience)
The 33rd session of the World Heritage Committee in Seville, Spain
  June 22 - 30, 2009 (participation as observer)
The 32nd session of the World Heritage Committee in Quebec, Canada
  July 2 - 10, 2008 (participation as observer)
The third session of the International Conference on World Natural Heritage
  Emeishan City, Sichuan, China, November6 - 8, 2007
  Session Three、Speech on “the sustainable Development of World Natural Heritage
  −Importance of World Heritage Education−”
The 31st session of the World Heritage Committee in Christchurch, Newzealand
  June23 - July2, 2007 (participation as observer)
The 30th session of the World Heritage Committee in Vilnius, Lithuania
  July8 - 16, 2006 (participation as observer)
The 29th session of the World Heritage Committee in Durban, South Africa
  July10 - 17, 2005 (participation as observer)
The 28th session of the World Heritage Committee in Suzhou, China
  June28 - July7, 2004 (participation as observer)
The 27th session of the World Heritage Committee UNESCO Headquarters in Paris, France
  June30 - July5, 2003 (participation as observer)
The "Boysun bahori" Open Folklore Festival(Uzbekistan)
  The International Scientific Conference、Plenary Session、Speech on
 “A study of UNESCO Masterpieces of the Oral and Intangible Heritage of Humanity”
アカデミック・
フォーラム
「北東アジア地域の世界遺産を通じた観光交流を考える」
北東アジア・アカデミック・フォーラム2004 in京都 観光交流分科会報告(2004年3月13日)
国際ワークショップ 阿里山と世界遺産 国際ワークショップ  October 3, 2014 
UNITAR Training Workshop on the Conservation and Management of World Heritage Sites
March 8, 2004 (participation as observer)
世界遺産写真展 世界遺産写真展−海外と日本の至宝100の記憶−
  第1回 岩手県一戸町  2009年〜2010年
  第2回 大阪府堺市    2011年
  第3回 富山県射水市   2011年
  第4回 福岡県福岡市   2011年
  第5回 広島県呉市     2012年
  第6回 東京都千代田区 2013年
  第7回 新潟県新潟市    2015年
  第8回 広島県広島市   2016年
作詞  悠久の石橋の町
新聞記事
テレビ出演 
ラジオ出演
  • 中国新聞朝刊「世界遺産 日本初登録30年 保全措置の進化が求められる」(2023年12月9日)
  • 関西テレビ「彦根城・飛鳥藤原 世界遺産登録の行方」(2023年7月4日)
  • 琉球新報 朝刊「論壇」 「戦跡巡り、沖縄の在り方考える 真の自立への転換今こそ」(2023年6月11日)
  • 新潟日報社 朝刊 「輝ける島へ 佐渡 世界遺産の行方」(2023年4月28日)
  • 東京新聞 朝刊 「ユネスコ無形遺産に民俗芸能「風流踊」登録決定」(2022年12月1日)
  • 神戸新聞 朝刊 「世界遺産登録を目指す「佐渡金山」を巡る心配事」(2022年6月15日)
  • 共同通信47NEWS 「世界遺産登録を目指す「佐渡金山」を巡る心配事」(2022年6月8日)
  • YAHOOニュース 「世界遺産登録を目指す「佐渡金山」を巡る心配事」(2022年6月8日)
  • 東京新聞 朝刊 「世界遺産登録を目指す「佐渡金山」を巡る心配事」(2022年6月6日)
  • 熊本日日新聞 朝刊 「緑川流域 歌に 魅力調査が縁」(2022年5月27日)
  • テレビ岩手 「縄文文化 世界へ」 (2021年8月14日)
  • 上毛新聞社子ども新聞週刊風っ子 (2021年6月28日)
  • テレビ岩手ニュースプラス1 「世界遺産登録のカギ」(2021年5月21日)
  • 読売新聞 夕刊 関西版 「太陽の塔、狙うは「世界遺産」」(2021年4月19日)
  • 朝日新聞 西部本社版 朝刊 「首里城火災1か月 再建探る」(2019年11月30日)
  • 朝日新聞デジタル 「桁違いの寄付集めたノートルダム 首里城再建への教訓」」(2019年11月9日)
  • 週刊文春 「首里城火災、関連記事」(2019年11月14日号)
  • TBSテレビ あさチャン! 「首里城火災」(2019年11月1日)
  • 朝日新聞デジタル 「首里城火災」」(2019年10月31日)」
  • 朝日新聞朝刊 文化・文芸欄(2019年8月11日)
  • テレビ朝日スーパーJチャンネル土曜「パリのノートルダム大聖堂の大火災」(2019年4月20日)
  • 朝日新聞 朝刊 国際面 「心は仏国民と共にある」ノートルダム大聖堂、再建願う声(2019年4月17日)
  • TBSテレビ 「あさチャン!」「パリのノートルダム大聖堂の大火災」(2019年4月17日)
  • 中京テレビ キャッツ「パリのノートルダム大聖堂の大火災」(2019年4月16日)
  • 朝日新聞デジタル「パリのノートルダム大聖堂の大火災」(2019年4月16日)
  • 朝日新聞夕刊 東京本社版 文芸批評面 「世界の記憶」データブックが刊行 (2018年2月21日)
  • 北海道新聞朝刊 地域の話題18面 6月にも「阿寒湖のマリモ」有料ツアー試行開始 観光振興と保護 どう両立(2018年2月8日)
  • 月刊「地方自治職員研修」3月号 新刊「世界の記憶データ・ブック 2017〜2018年版」
  • 週刊エコノミスト 2018 5/1・8号合併号 52頁 呉三津田高校<広島県立・呉市> 海軍の町、全国レベルの進学校
  • 月刊「岳人」 特集 世界遺産の山旅 コラム「世界遺産と経済」(2018年9月号)
  • KTS鹿児島テレビ  プライム・ニュース 「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」は「登録延期」勧告 (2018年5月4日)
  • 読売新聞朝刊長崎版 200年の絆 朝鮮通信使 ?平和外交 世界へアピール(2017年1月8日)
  • 東京新聞朝刊 こちら特報部 山本地方創生相「がんは学芸員」発言 文化より観光?異論噴出(2017年4月18日)
  • 朝日新聞朝刊 教えて! 世界遺産 @外交努力で逆転登録も(2017年6月28日)
  • 朝日新聞朝刊 教えて! 世界遺産 A登録には、どんな効果や課題があるの?(2017年6月29日)
  • 読売新聞朝刊九州・山口総合版 世界遺産神宿る島 伝え守るC 登録数抑制、ハードル高く(2017年9月19日)
  • TBSテレビ Nスタ  トクする!3コマニュース  「上野三碑」 登録勧告(2017年10月31日)
  • テレビ朝日 くりぃむVS林修!超クイズサバイバー3時間スペシャル 世遺産事典(2017年6月28日)
  • NHK福岡 ロクいち! ニュース 「神宿る島」沖の島(2017年5月8日)
  • TBSテレビ Nスタ  トクする!3コマニュース 暗雲? 福岡沖ノ島を世界遺産へ 地元困惑 その理由は?(2017年5月8日
  • テレビ朝日「グッド!モーニング  明快!まとめるパネル 「神宿る島」沖の島(2017年5月8日)
  • NHK福岡 ロクいち! ニュース 世界遺産への道のり「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群(「神宿る島」沖の島(2017年4月4日)
  • TBSラジオ 「荒川強啓デイ・キャッチ!」  「上野三碑」、「朝鮮通信使に関する記録」 登録勧告(2017年10月31日)
  • 朝日新聞朝刊 世界遺産・絹の道 東へ続け 日韓「ルート延伸を」(2016年3月8日)
  • 日本経済新聞朝刊 くらし「地元の世界遺産 小学生の「教材」に」(2016年6月16日夕刊/17日朝刊)
  • 京都新聞朝刊「保全の難しさ 浮き彫り」(2016年7月18日)
  • 岩手日報「保全の難しさ 顕在化」(2016年7月18日) 
  • 日刊宗谷「ちょっと暮らしで稚内満喫」(2016年7月31日)
  • 東京新聞朝刊 こちら特報部「問われる保全の覚悟」(2016年8月1日)
  • 稚内プレス「ちょっと暮らし5日まで下勇知で」(2016年8月2日)
  • 中国新聞朝刊「世界遺産の審査数削減 ユネスコ検討 年45件を25件に」(2016年8月17日)
  • ?日頭條「大?來?,「星光??」的運河大會後天就開幕」(2016年10月19日)
  • 中新网-中国新?网、新浪首?、香港新浪、壹讀「世遺專家為大運河保護支招:建設環保型遺?旅遊」(20161022日)
  • ?日頭條「世界遺?與旅遊開發相矛盾??」(20161022日)
  • 読売新聞朝刊広島版 ニュース深新「世界遺産 高い海外人気」(2016年12月8日)
  • TBSテレビ「ひるおび」 『「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群』(2015年7月29日)
  • テレビ朝日「グッド!モーニング 『「世界遺産」に黄色信号? 韓国 ”切り崩し工作” 明治日本の産業革命遺産』」 (2015年6月12日)
  • テレビ朝日「スーパーJチャンネル」『世界遺産・三保松原・観光客増で…羽衣の松がピンチ』
     (2015年5月11日)
  • 関西テレビ「ゆうがたLIVEワンダー うぃ〜くワンダー『百舌鳥・古市古墳群』」(2015年5月8日)
  • テレビ朝日「グッド!モーニング 『明治日本の産業革命遺産』」 (2015年5月6日)
  • TBSテレビ「NEWS23『明治日本の産業革命遺産』」(2015年5月5日)
  • TBSテレビ「Nスタ ニュース『明治日本の産業革命遺産』」(2015年5月5日)
  • TBSテレビ「ひるおび」 『明治日本の産業革命遺産』(2015年5月5日)
  • テレビ朝日「ワイド!スクランブル 『明治日本の産業革命遺産』」 (2015年5月5日)
  • Tokyo FM「TIME LINE」『フォーカス』世界記憶遺産をめぐる、表と裏 (2015年10月15日)
  • 週刊新潮(新潮社)「「世界遺産」10年の根回しと韓国の破壊工作」(2015年5月21日号<5月13日発売>)
  • 女性セブン(小学館)「世界遺産で笑う人、泣く人」(2015年6月4日号<5月21日発売>
  • 中国新聞朝刊「原爆文学 記憶遺産化探る」(2015年6月14日)
  • 週刊女性(主婦と生活社)<特集>「その道のプロが教えるアレ」「NEXT世界遺産の地」(2015年6月30日号<6月16日発売>)
  • 毎日新聞朝刊広島版 原爆文学:「強みある」 記憶遺産登録へシンポ (2015年6月16日)
  • 朝日新聞朝刊 文化の扉 「負の世界遺産」(2015年6月21日)
  • 日本経済新聞朝刊 広告「世界の記憶遺産60」<幻冬舎>(2015年7月11日)
  • 毎日新聞朝刊 広告「世界の記憶遺産60」<幻冬舎>(2015年7月12日)
  • 週刊新潮(新潮社)この期に及んで世界遺産登録に異を唱える「寺脇研」と朝日新聞(2015年7月30日号<7月23日発売>)
  • 東京新聞朝刊 こちら特報部 いま学びたい「記憶遺産」 「教科書に載らない歴史」に迫る(2015年7月30日)
  • 朝日新聞朝刊 教育 世界遺産 大学で「体感」 地元の人の「価値共有」が大切(2015年8月1日)
  • 週刊朝日≪話題の新刊≫世界の記憶遺産60(2015年8月14日号<8月7日発売>)
  • 読売新聞朝刊 露が「抑留」資料取り下げ要請 日本は応じぬ姿勢(2015年10月18日)
  • 中国新聞朝刊 読書 郷土の本 「世界の記憶遺産60」(幻冬舎) 記憶遺産紹介 多様性に魅力(2015年10月18日)
  • 月刊文藝春秋 南京が「世界遺産」ユネスコはおかしい ノンフィクション作家 奥野修司(2015年12月号<11月10日発売>)
  • フジテレビ「めざましテレビ・アクア」 『富岡製糸場に続け!世界遺産候補地を調査』(2014年5月9日)
  • TBSテレビ「ひるおび」 『歓喜"パーフェクトに近い勧告"富岡製糸場・世界遺産へ』(2014年4月28日)
  • フジテレビ「めざましテレビ・セブン」 『富岡製糸場が世界遺産登録へ』(2014年4月28日)
  • NHK総合 「ゆうどき」<行ってみたい>『レンガが息づく港町(広島県呉市)』(2014年4月11日)
  • NHK総合「ウイークエンド関西」「西日本の旅」レンガが息づく町〜広島県呉市〜(2014年4月5日)
  • NHK総合「おはようちゅうごく」「西日本の旅」レンガが息づく町〜広島県呉市〜(2014年4月5日)
  • NHK総合「おはよう四国」「西日本の旅」レンガが息づく町〜広島県呉市〜(2014年4月5日)
  • NHK総合「おはようサタデー九州沖縄」「西日本の旅」レンガが息づく町〜広島県呉市〜
  • (2014年4月5日)
  • JーWAVE「THE CUTTING EDGE」 『日本のものづくりの原点・富岡製糸場』 (2014年4月28日)
  • 日刊いわくに「錦帯橋の世界遺産登録 市民の熱意を」(2014年1月29日)
  • 読売新聞朝刊九州・山口総合面 「2015年世界記憶遺産候補」の特集記事 (2014年4月9日)
  • 読売新聞朝刊 解説面 「記憶遺産 中韓に後れ 国内選考 欠ける戦略」 (2014年6月18日)
  • 東京新聞朝刊 「富岡製糸場 世界遺産に 魅力発信・継承へ課題」 (2014622)
  • 朝日新聞夕刊 「あのときそれから世界遺産」 (2014920)
    台湾・中央日報 「日本申遺經驗交流分享 阿里山世界遺?國際交流工作坊開?」(2014103日)
  • 台湾・101新聞網 「日本分享阿里山世界遺?國際交流工作坊開?」」(2014103日)
  • 日刊いわくに「きょう商議所 世界遺産研究の先駆者 古田陽久氏迎えてミニ講演」(2014年10月22日)
  • 山口新聞朝刊「世界文化遺産に登録へ戦略探る」(2014年10月23日)
  • 日刊いわくに「世界遺産への戦略 まずは暫定リスト目標」(2014年10月24日)
  • TBSテレビ「Nスタ ニュース『和食:日本人の伝統的な食文化』」(2013年10月23日)
  • テレビ朝日「モーニングバード! 『調査員が現地で調査 世界遺産登録目指す富岡製糸場』」 (2013年9月26日)
  • NBC長崎放送「報道センターニュース『産業革命遺産』世界遺産に推薦決定」 (2013年9月17日)
  • TBSテレビ「ひるおび」 祝! 富士山世界遺産に歓喜の瞬間を 完全取材 異例の”50分間”審議逆転! 三保松原も登録
    (2013年6月24日)
  • 日本テレビ「スッキリ!!」富士山世界文化遺産に登録 歓喜の瞬間と取材で見えた課題(2013年6月24日)
  • TBSテレビ「ひるおび!『富士山』」(2013年5月3日)
  • BS朝日テレビ「午後のニュース・ルーム『富士山・武家の古都鎌倉』」(2013年5月2日)
  • テレビ朝日「モーニングバード! 『富士山が「世界遺産」へ「三保松原」は除外・巻き返しは』」(2013年5月2日)
  • TBSテレビ「NEWS23『富士山・武家の古都鎌倉』」(2013年5月1日)
  • テレビ朝日「ANNスーパーJチャンネル ニュース『富士山・武家の古都鎌倉』」(2013年5月1日)
  • TBSテレビ「Nスタ ニュース『富士山・武家の古都鎌倉』」(2013年5月1日)
  • TBSテレビ「ひるおび!『悲願の世界遺産登録へ 富士山19年の挑戦実る』」(2013年5月1日)
  • フジテレビ「めざましテレビ『富士山・武家の古都鎌倉』」(2013年5月1日)
  • フジテレビ「めざにゅ〜」MEZA NEWS(2013年5月1日)
  • 東海ラジオ「夕焼けナビ」《聞きナビ》「富士山」世界遺産登録決定について(2) (2013年6月25日) 
  • 東海ラジオ「夕焼けナビ」《聞きナビ》「富士山」世界遺産登録決定について(1) (2013年6月24日)
  • TBSラジオ「森本毅郎 スタンバイ!」現場にアタック『富士山を維持するための「入山料」には、色々な意味がある』(2013年5月6日)
  • 東京新聞朝刊「三保松原「遠さ」で除外」(2013年5月2日)
  • 読売新聞朝刊「富士山周辺 「開発規制」どこまで」(2013年5月2日)
  • 読売新聞静岡版朝刊「三保松原 離れすぎ違和感か」(2013年5月2日)
  • 毎日新聞静岡版朝刊「三保松原の波紋<中>」(2013年5月3日)
  • 週刊文春(文藝春秋)「世界遺産 富士山で地割れ・崩落・河口湖渇水に「噴火可能性100%」 (2013年5月16日号<5月8日発売>
  • 北海道新聞夕刊「富士山/鎌倉 明と暗」(2013年5月10日
  • 河北新報朝刊「世界遺産登録 国際的理解に知恵絞れ」(2013年5月23日)
  • 中日新聞朝刊「富士よ世界へ」 国内遺産に学ぶ 教育に活用、誇り育む(2013年6月22日) 
  • 中国新聞朝刊 オピニオン【言】「富士山登録 浮かれずに」(2013年7月17日)
  • 静岡新聞朝刊「富士山の課題検証 都内で世界遺産シンポ」(2013年11月4日)
  • 山陰中央新報朝刊【談論風発】「隠岐」の魅力を世界へ(2013年11月23日)
  • 台湾週報「東京で「知られざる台湾の世界遺産候補地の魅力展」が開催」(2013年11月29日)
  • 台湾新聞「台灣世界遺?潛力點魅力展 台灣人偶現身聲援」(2013年11月29日)
  • NHK徳島放送局『とく6徳島』「阿波遍路道」(2012年11月16日)
  • テレビ朝日『やじうまテレビ!』「ニュース解説」(2012年2月24日)
  • 東海ラジオ放送「安蒜豊三 夕焼けナビ」<聞きナビ>(2012年2月13日放送)
  • FMはつかいち「eco De ナイト」(2012年1月11日放送)
  • 北海道新聞朝刊「マリモの起源 阿寒湖を世界遺産に 釧路市など運動開始」(2012年1月5日)
  • 日本経済新聞朝刊「世界遺産 いいことずくめ?」(2012年1月7日)
  • 西日本新聞朝刊「世界記憶遺産の全貌紹介」(2012年1月25日)
  • 西日本新聞朝刊文化欄 コラム 風車 「MOWデータ・ブック」(2012年1月27日)
  • 中国新聞朝刊「世界記憶遺産データ網羅 被爆資料の登録提言も」(2012年2月2日)
  • 北海道新聞夕刊「利尻・礼文・サロベツ原野/大雪山と日高山脈 世界遺産暫定リスト入りを」  (2012年2月10日) 
  • 毎日新聞朝刊「こんにちは広島 世界記憶遺産データ・ブックを発刊、 「負の遺産」多いが貴重なものばかり」(2012年2月14日)
  • 岩手日報【日報論壇】「復興への記録を後世に」(2012年4月2日)
  • 中国新聞朝刊【今を読む】「世界遺産条約40年の節目」(2012年6月19日)
  • 山陰中央新報朝刊【談論風発】「石見銀山」世界遺産5周年/7月2日を登録記念日に」(2012年7月7日)
  • 東京新聞朝刊「世界遺産レース し烈」(2012年7月14日)
  • 北國新聞朝刊「めざそう!世界遺産 『城下町金沢』と『霊峰白山』実現へ可能性探る  13日・金沢でセミナー」 (2012年10月2日)
  • 北國新聞朝刊「ユネスコ前事務局長が講演 世界遺産セミナー」(2012年10月14日)
  • 朝日新聞夕刊「平城宮跡整備「異議あり」」(2012年11月21日)
  • テレビ岩手「ザ・ナビゲーター6 岩手の文化を生かす!」 2009年3月21日
  • RKB毎日放送「中西一清スタミナラジオ」 ドイツの世界遺産〜産業遺産について   2009年4月30日放送
  • 岩手日報「遺産登録へ町民一丸 御所野遺跡暫定リスト登載」 2009年2月10日
  • 朝日新聞 鹿児島版「奄美「減らせ天敵」/世界遺産へむけて」 2009年2月25日 
  • 西日本新聞夕刊「『海の正倉院』に開発余波?福岡空港海上案懸念の声」 2009年3月6日
  • 岩手日報「遺産登録の推進役に 一戸・御所野遺跡 研究員5人に辞令」 2009年4月29日
  • 中日新聞「熊野古道抗議文 世界遺産の「影」消える」 2009年7月10日
  • Seoul Culture Today「韓国の世界文化遺産登録」 2009年8月13日
  • 東京新聞、中日新聞、北陸中日新聞 2009年8月23日 サンデー版大図解「守りたい 人類の宝 危機遺産」
  • 北海道新聞「週刊フムフム大図解「危機遺産」」 2009年9月12日
  • 山梨日日新聞「富士山世界遺産の功罪テーマに討論 富士五湖青年会議所」 2009年9月20日
  • 岩手日報夕刊「日報論壇 御所野縄文遺跡の保存」 2009年10月1日
  • 読売テレビ「ニューススクランブル」(2008年9月25日)
  • NHKラジオ第一「土曜ジャーナル」 世界遺産登録で富士山は変わるのか〜富士山の将来像を探る〜(2008年2月23日放送)
  • 読売新聞山梨・静岡版「世界遺産への道」【5】登録活動の゛産物゛(2008年2月6日)
  • 西日本新聞「世界遺産めざして 『登録へ市民の努力を』」(2008年2月18日)
  • 長崎新聞「教会群登録へシンポで意見 周辺の面的管理重要・観光客マナー向上を」    (2008年2月18日)
  • 朝日新聞岩手版「平泉 浄土思想はユネスコ憲章そのもの」(2008年3月4日)
  • 読売新聞中部版「世界遺産の熊野古道・八鬼山」(2008年4月26日)
  • 読売新聞岩手版「イコモス勧告ずれ込みも 平泉の文化遺産」(2008年5月20日)
  • 読売新聞岩手版「「正念場これから」世界遺産委員会まで残り5週間」(2008年5月24日)
  • 朝日新聞岩手版「「逆転登録」なお全力 平泉」(2008年5月24日)
  • 岩手日報「平泉の試練 イコモス「登録延期」B文化的価値 試される発信能力」(2008年5月26日)
  • 朝日新聞岩手版「<平泉の願い>世界遺産委まで3週間余り 」(2008年6月6日)
  • 朝日新聞岩手版「世界遺産総合研究所・古田陽久所長に聞く」(2008年6月6日)
  • 東京新聞「上野の国立西洋美術館 『街おこし』へなるか世界遺産」(2008年6月20日)
  • 朝日新聞岩手版「平泉 世界遺産見送り 審議内容「再現」(2008年7月8日)
  • 読売新聞岩手版「世界遺産へ平泉再審査 戦略見直し必至」(2008年7月9日)
  • 岩手日報「大変だが希望ある」(2008年7月9日)
  • 毎日新聞「世界遺産狂想曲:平泉にみる課題/4 問われる条約の理念」(2008年7月11日)
  • 朝日新聞岩手版 構成資産めぐり難題(2008年7月10日)
  • 毎日新聞「世界遺産狂想曲:平泉にみる課題/番外編 推薦書の説得力不足」(2008年7月12日)
  • 読売新聞「宮島 原始林に赤ペンキ」(2008年7月13日)
  • 日加タイムス(2008年8月1日)
  • 北海道新聞札幌圏版「北海道・北東北の縄文遺跡群 世界遺産「価値」示せるか」(2008年10月2日)
  • 毎日新聞福岡都市圏版つくし青年会議所 研修会:「世界遺産登録への道」 (2008年10月4日)
  • 埼玉新聞 「他候補と統合で可能性も埼玉古墳群・世界遺産への道」(2008年10月16日)
  • 西日本新聞「文化遺産でまちづくりを つくしJCが「筑紫ルネッサンス」  史跡見学や講演会に150人」(2008年10月27日)
  • 山梨日日新聞「環境保全の誓い新たに 富士山憲章10周年で記念フォーラム」(2008年11月19日)
  • 中日新聞「貴重な富士山を未来に継承 憲章制定10周年フォーラム」(2008年11月19日)
  • 京都新聞「天橋立、物語で全国発信」(2006121日)
  • 朝日新聞「天橋立柱に丹後文化、世界遺産へ」(2006121日)
  • 徳島新聞「遍路文化世界遺産に「行政の後押し不可欠」」(20061025日)
  • 毎日新聞「論点 脅威に対抗する知恵を」(200685日)
  • 東京新聞(2006625日 大図解シリーズ「日本の世界遺産」)
  • フジテレビ(2006523日 カスぺ 世界の超絶景)
  • 静岡新聞(200611日 別刷第3部 富士山特集)
  • 読売新聞「白川郷・五箇山世界遺産十周年世界遺産の里から−次代への課題−」(北陸支社富山版 2005126日)
  • フジテレビ「めざましテレビ 世界無形文化遺産」 (20051128日)
  • 富士コミュニティエフエム放送「プロジェクト・チーム富士山」(20051111日放送)
  • 静岡第一テレビ「ドキュメント静岡 富士山の光と影」 (20051119日)
  • 共同通信社京都支局「二条城の損傷「放置」指導受けても計画作らず 京都市、財政難理由に」(2005823日)
  • 北海道新聞「知床世界遺産管理で行政一元化を」(200589日)
  • TokyoFM「6sense Direct Hit」(2005727日放送)
  • 日本経済新聞「世界遺産「知床に続け」登録運動で街づくり」(2005718日)
  • 北海道新聞「知床の世界遺産審査 危機遺産に時間費やす 慎重な議事も理由」(2005714日)
  • ニッポン放送「森永卓郎朝はニッポン一番乗り」(2005712日放送)
  • 中日新聞「核心 世界遺産、1年目の苦行 熊野古道消えぬ落書き」(2005626日)
  • 毎日新聞夕刊「特集WORLD 授業時間・世界遺産」(2005620日)
  • NHKラジオ第1  あさいちばん ニュースアップ(2005614日放送)
  • 北海道新聞(200561日)
  • 北海道新聞(2005528日)
  • 北海道新聞「知床から 世界遺産への道 恋するスケソウ(6)」(2005521日)
  • J-WAVEASIENCE SPIRIT OF ASIA  アジアが誇る世界遺産 ASIAN ENERGY」(200565日放送)
  • 北海道新聞「知床 世界遺産への道」(200557日)
  • NHK根室報道室(20053月)
  • 毎日新聞報道部札幌(2005321日)
  • 北海道新聞(20053月)
  • 朝日新聞社発行「朝日ジュニア百科2005」(20053月)
  • わたらせテレビ (足利ケーブルテレビ)(20052月)
  • エイジング・ジャパン「わが町の世界遺産」 (アットエム)(20052月)
  • 共同テレビジョン「ポカポカ地球家族」 (テレビ朝日系列)(20052月)
  • 関西日豪協会2005オーストラリア・デイ記念講演会(2005126日)
  • 毎日新聞夕刊(2005111日)
  • 東京新聞特集「海外のヘリテージング」(200511日)
  • 北海道新聞「知床 世界遺産への道」(200511日)
  • 佐賀新聞(20041222日)
  • 旬刊旅行新聞「世界遺産」(20041211日・21日)
  • 朝日新聞「be Report 全国の主な世界遺産登録運動の動き」(2004124日)
  • 北海道新聞「特集 世界遺産と知床」(20041124日)
  • ユネスコ北京事務所(200411月)
  • 日本ユネスコ国内委員会(200411月)
  • 広島女学院大学生活文化学会秋季講演会(200411月)
  • 庄内地域づくり研究会「庄内地域の景観」視察会(20049月)
  • 羽黒町講演会「出羽三山と周辺地域の世界遺産登録を目指して」(20049月)
  • 北陸中日新聞「検証 世界遺産への道」(200487日、10日)
  • クラブツーリズム「世界遺産プラザ大阪 プレ・オープン講座」(20048月)
  • リクルート「いい旅見つけた」9月号 探訪 日本の世界遺産(20048月)
  • クラブツーリズム「世界遺産プラザ 開講記念講座」(20047月)
  • 名古屋市立冨士中学校「総合学習 伝統文化」(20047月)
  • 札幌市厚別区民文化センター講演会(20046月)
  • 「出羽三山・世界遺産プロジェクトへの指針−出羽三山と周辺地域の文化的景観−」(山形県庄内地方町村長・議会議長合同懇談会)(20045月)
  • 宗像市世界遺産登録実行委員会研修会(20044月)
  • (財)日本交通公社「観光文化」200311月号
  • JTBカルチャーサロン 文化講座 アジア・オセアニア・ヨーロッパ「シリーズ・世界遺産を旅する」(200310月〜20043)
  • 中部日本放送(CBC)「小堀勝啓の心にブギブギ 心にレレレ」(2003107日放送)
  • NHK札幌放送局「北海道クローズアップ」 (2003103日放送)
  • 西南師範大学<中国・重慶市>(20039月)
  • 近畿日本ツーリストクラブツーリズム「世界遺産倶楽部」第5号(20038月)
  • 文化台湾発展協会/行政院文化建設委員会「世界遺産Q&A 世界遺産の基礎知識」中国語版(20038月)
  • 地球の歩き方MOOK(見て読んで旅する世界遺産 136141頁 ダイヤモンド・ビッグ社 200288日)
  • エフエム富士「ON THE FREEWAY」(2001819日放送)
  • 国際連合広報センター(20018月)
  • 小学館 Domaniドマーニ 社会人学校エクステンションスクール 「世界自然遺産学」 200511月号
  • 広島女学院大学生活文化学会「会誌 第13号」(2005910日)
  • 共同通信社京都支局「二条城の損傷「放置」指導受けても計画作らず 京都市、財政難理由に」(2005823日)
  • 北海道新聞「知床世界遺産 世界遺産が地域を拓く(下)」(北見版 2005813日)
  • 北海道新聞「知床世界遺産 世界遺産が地域を拓く(上)」(北見版 2005812日)
  • 北海道新聞「知床世界遺産管理で行政一元化を」(200589日)
  • 山陰中央新報「石見銀山憲章設け保護基金を 登録後の対策提案」(2005727日)
  • TokyoFM「6sense Direct Hit」(2005727日放送)
  • 日本経済新聞「世界遺産「知床に続け」登録運動で街づくり」(2005718日)
  • 北海道新聞「知床の世界遺産審査 危機遺産に時間費やす 慎重な議事も理由」(2005714日)
  • ニッポン放送「森永卓郎、朝はニッポン一番乗り」(2005712日放送)
  • 中日新聞「核心 世界遺産、1年目の苦行 熊野古道消えぬ落書き」(2005626日)
  • 毎日新聞夕刊「特集WORLD 授業時間・世界遺産」(2005620日)
  • NHKラジオ第1  あさいちばん ニュースアップ(2005614日放送)
  • 北海道新聞(200561日)
  • 北海道新聞(2005528日)
  • 北海道新聞「知床から 世界遺産への道 恋するスケソウ(6)」(2005521日)
  • J-WAVEASIENCE SPIRIT OF ASIA  アジアが誇る世界遺産 ASIAN ENERGY」(200565日放送)
  • 北海道新聞「知床 世界遺産への道」(200557日)
  • 毎日新聞「難問山積の知床」(2005321日)
  • 北海道新聞「海域保護国際的流れ 調和型漁業に認証制度も 知床」(200533日)
  • 東京新聞特集「海外のヘリテージング」(200511日)
  • 北海道新聞「知床 世界遺産への道」(200511日)
  • 佐賀新聞(20041222日)
  • 朝日新聞「be Report 全国の主な世界遺産登録運動の動き」(2004124日)
  • 北海道新聞(20041124日)
  • 山形県羽黒町 町報「はぐろ」(587号 200410月)
  • 荘内日報(2004928日)
  • 朝日新聞(庄内版 2004927日)
  • 山形新聞(2004927日)
  • リクルート「いい旅見つけた」9月号 探訪 日本の世界遺産(20048月)
  • 北陸中日新聞「検証 世界遺産への道」(200487日、10日)
  • テレビ大阪「経済発見」(200481日放送)
  • 産経新聞(ECONET 2004714日)
  • <高句麗壁画古墳世界遺産登録>「かけがえのない地球の自然と文化財を後世に」(朝鮮新報 2004630日)
  • 山形県羽黒町 町報「はぐろ」(583号 2004610日)
  • 地球の歩き方MOOK(見て読んで旅する世界遺産 136141頁 ダイヤモンド・ビッグ社 200288日)
論文 “An Interview of the Cultural Space of Boysun District, Uzbekistan”(August 31、2002)
「四全総から五全総へ─環瀬戸内海地域からの一つの発想」(東京市政調査会)
『潮流』 (朝日新聞)
北海道新聞(2002年8月17日夕刊)
“An Appeal for the Study of the World Heritage”「世界遺産学のすゝめ」(THE EAST ほか)
“The World Heritage of UNESCO and A Guide to World Heritage Sites in Japan”(THE EAST)
「ユネスコ世界遺産と土木遺産」(土木学会誌 Vol.85,June 2000)
ウズベキスタン「ボイスン地方の文化空間」を訪ねて(ユネスコ・アジア文化センター ユネスコ・アジア文化ニュース アジア太平洋文化への招待 2002.10.15/11.15合併号)
「世界遺産と鉄道遺産」(土木学会誌Vol.88,February 2003)
「世界遺産とは何かー理念・歴史と日本の関わりー」
 (財団法人日本交通公社 観光文化 第164号 2003年11月発行)
「北東アジア地域の世界遺産を通じた観光交流を考える」
北東アジア・アカデミック・フォーラム2004 in京都観光交流分科会報告(2004年3月13日)
「中国 『世界遺産大国』への予感」(旅の文化研究所 『 まほら』第42号 2005年1月発行)
“The Sustainable Development of World Natural Heritage−Importance of World Heritage Education−”(The third session of the International Conference on World Natural Heritage  Emeishan City, Sichuan, China, November6 - 8, 2007)
「日本における世界遺産教育の現状と課題」(社団法人国際環境研究協会 地球環境 Vol.13 No.1/2008)
「ユネスコ世界記憶遺産とは何か」(世界人権宣言大阪連絡会議ニュース 2014年3月10日)
など論稿、連載多数。
CD-ROM "Masterpieces of Oral and Intangible Heritage of Humanity"The Organizing Committee of the "Boysun bahori" Festival/CMI Innovation Firm Inc,the Boysun Scientific Expedition (volume 1), (page 7-8).
過去の論文 「都市と公園緑地」(社団法人公園緑地協会 公園緑地 第49巻第1号 1988年5月)
「明日への挑戦ー私の東京改革論」(1988年5月)
「土地問題と緑」(埼玉県 自治研究埼玉 第8号 1988年4月)
「埼玉新時代への国際化戦略」(1986年5月)
受賞論文 「呉ルネッサンス構想」(毎日郷土提言賞広島県優秀賞受賞 1989年8月)
「明日の地球企業ー日商岩井への政策提言」
 (日商岩井株式会社 合併20周年記念社内論文入選 1989年1月)
「埼玉の土地問題を考える」(毎日郷土提言賞埼玉県優秀賞受賞 1988年8月)
「アイデンティティは緑」(川口市懸賞論文優秀賞受賞 1988年2月)
「緑ゆたかな都市づくりへの政策提言」
 (財団法人都市緑化基金・読売新聞社主催 第7回緑の都市賞建設大臣賞受賞 1987年10月)
「街づくりと産業の振興」(川口市懸賞論文最優秀賞受賞 1987年3月)
「みんなで語ろう東京ーわたしの提言」(東京都知事賞受賞 1986年12月)
「川口メッセ構想」(川口市懸賞論文最優秀賞受賞 1986年3月)
著書 「世界遺産ガイド−ユネスコ遺産の基礎知識−」、「世界遺産学のすすめ−世界遺産が地域を拓く−」、「世界遺産入門」、「世界遺産学入門」、 「都市の再生戦略」、「環瀬戸内からの発想」、「日本列島・21世紀への構図」、「誇れる郷土データ・ブック」、「環瀬戸内海エリア・データブック」、「世界遺産データ・ブック」、「世界無形文化遺産データ・ブック」、「世界記憶遺産データ・ブック」、「日本の世界遺産ガイド」、「環日本海エリア・ガイド」、「誇れる郷土ガイド−東日本編−」、「誇れる郷土ガイド−西日本編−」、「日本ふるさと百科」、「誇れる郷土ガイド−口承・無形遺産編−」、「誇れる郷土ガイド−北海道・東北編−」、「誇れる郷土ガイド−関東編−」、「誇れる郷土ガイド−中部編−」、「誇れる郷土ガイド−近畿編−」、「誇れる郷土ガイド−中国・四国編−」、「誇れる郷土ガイド−九州・沖縄編−」、「誇れる郷土ガイド−全国の世界遺産登録運動の動き−」、「誇れる郷土ガイド−全国47都道府県の観光データ編−」、「誇れる郷土ガイド−全国47都道府県の誇れる景観編−」、「誇れる郷土ガイド−世界遺産登録をめざす富士山編」、「誇れる郷土ガイド−自然公園法と文化財保護法−」、「世界遺産キーワード事典」、「世界遺産事典」、「世界遺産マップス」、「世界遺産フォトス」、「世界遺産Q&A」、「世界遺産ガイド−世界遺産条約編−」、「世界遺産ガイド−日本編−」、「世界遺産ガイド−アジア・太平洋編−」、「世界遺産ガイド−北東アジア編−」、「世界遺産ガイド−東南アジア編−」、「世界遺産ガイド−中央アジア及び周辺諸国編−」、「世界遺産ガイド−中東編−」、「世界遺産ガイド−西欧編−」、「世界遺産ガイド−北欧・東欧・CIS編−」、「世界遺産ガイド−アフリカ編−」、「世界遺産ガイド−アメリカ編−」、「世界遺産ガイド−中東編−」、「世界遺産ガイド−西欧編−」、「世界遺産ガイド−北欧・東欧・CIS編−」、「世界遺産ガイド−アフリカ編−」、「世界遺産ガイド−アメリカ編−」、「世界遺産ガイド−南米編−」、「世界遺産ガイド−イタリア編−」、「世界遺産ガイド−スペイン・ポルトガル編−」、「世界遺産ガイド−ドイツ編−」「世界遺産ガイド−フランス編−」、「世界遺産ガイド−英国・アイルランド編−」、「世界遺産ガイド−ロシア編−」、「世界遺産ガイド−知られざるエジプト編−」、「世界遺産ガイド−中国編−」、「世界遺産ガイド−オーストラリア編−」、「世界遺産ガイド−自然保護区編−」、「世界遺産ガイド−国立公園編−」、「世界遺産ガイド−文化遺産編−1.遺跡」、「世界遺産ガイド−文化遺産編−2.建造物」、「世界遺産ガイド−文化遺産編−3.モニュメント」、「世界遺産ガイド−文化遺産編−4.文化的景観」、「世界遺産ガイド−複合遺産編−」、「世界遺産ガイド−都市・建築編−」、「世界遺産ガイド−宗教建築物編−」、「世界遺産ガイド−産業・技術編−」、「世界遺産ガイド−名勝・景勝地編−」、「世界遺産ガイド−歴史都市編−」、「世界遺産ガイド−イスラム諸国編−」「世界遺産ガイド−19世紀と20世紀の世界遺産編−」、「世界遺産ガイド−歴史的人物ゆかりの世界遺産i編−」、「世界遺産ガイド−人類の口承及び無形遺産の傑作編−」、「世界遺産ガイド−人類の負の遺産と復興の遺産編」、「世界遺産条約採択40周年特集」など多数。
他社監修 「ズバリ図解 世界遺産」(ぶんか社文庫)
他社著者  世界の記憶遺産60 幻冬舎
日文原著監修 「世界遺産Q&A 世界遺産基礎知識」中国語版 (文化台湾発展協会・行政院文化建設委員会)
調査研究 「世界遺産登録の意義と地域振興」、「富士山−世界遺産化への道−」、「四国遍路・世界遺産化可能性調査」、「摩周湖・世界遺産化可能性調査」、「平成17年度地域振興シナリオ推進事業 緑川流域の石橋群認知度アップ事業調査・研究報告書」、「都井岬周辺地域の世界遺産化可能性予備調査」、「日本の世界遺産地域の登録範囲と法的保護管理措置について」、「友好姉妹都市候補調査」、「ユネスコ『人類の口承・無形遺産の傑作』趣旨概要と各物件概要」、「ウズベキスタン・ボイスン地方の文化空間について」、「A Country Study on World Heritage Education in Japan」ほか

エッセイ・コラム

熊本・緑川流域の石橋群をユネスコ世界遺産に
NIPPON MARU ドルフィンズクラブ会員誌「海」 No.80
特集 東南アジア「世界遺産」を航く(2014年11月1)
ブラジリアでの視察と交流」
JAPAN ICOMOS/INFORMATION Vol8, Nov3 16 September 2010
日本航空 (JAL) JMBツアーニュース
コラム「大自然と世界遺産に魅了される国 オーストラリア(2008年12月15日)
毎日新聞「論点 脅威に対抗する知恵を」(2006年8月5日)
「ボイスン地方の文化空間」(旅の文化研究所 『 まほら』第33号 2002年10月発行)

「文化空間ボイスン 平和の場に」(朝日新聞広島版 暖流寒流)
「北海道から世界遺産を 求められる恒久的保護策」(北海道新聞 私の発言)
「白神山地を訪ねて」(東奥日報 あすなろ交差点)
「世界遺産学のすすめ」(財)野間文化財団「音羽の森」ほか)
ウズベキスタン「ボイスン地方の文化空間」を訪ねて
 (ユネスコ・アジア文化センター ユネスコ・アジア文化ニュース アジア太平洋文化への招待 2002.10.15/11.15合併号)
「ウズベキスタン・ボイスン地方に感動の文化空間」
 (在日ウズベキスタン共和国大使館 シルクロードチャンネル 2002年9月16日発行 第26号)
「ボイスン地方の文化空間」(旅の文化研究所 『 まほら』第33号 2002年10月発行)
「第27回世界遺産委員会パリ会議に出席して」
 (近畿日本ツーリストクラブツーリズム 世界遺産倶楽部第5号 2003年8月発行)
「世界遺産とは何かー理念・歴史と日本の関わりー」
 (財団法人日本交通公社 観光文化 第164号 2003年11月発行)
「中国 『世界遺産大国』への予感」(旅の文化研究所 『 まほら』第42号 2005年1月発行)
「世界遺産とは」
「世界遺産との出会い」
「世界遺産からの教訓」
「富士山をユネスコ世界遺産に!」
「摩周湖をユネスコ世界遺産に!!」
「英語と私」
「HF式英語上達法」
「学生時代の私」
「サラリーマン時代の私」
「私のライフワーク」
「生きるということ」
「働くこと」
「私の成功と失敗談」
「失敗は成功のもと」
「引き籠りと開き直り」
「ストレスとリラクゼーション」
執筆 現代用語の基礎知識 2009年版(自由国民社)
 世の中ぺディア「世界遺産」執筆
現代用語の基礎知識 2008年版(自由国民社)
 巻末特集 世の中ぺディア「世界遺産の゛いま゛」執筆
機構団信レポート「世界遺産入門」執筆
世界遺産シリーズ(郵趣サービス社)「知床」解説
毎日新聞「論点 脅威に対抗する知恵を」(2006年8月5日)執筆
世界遺産シリーズ(郵趣サービス社) 「紀伊山地の霊場と参詣道」解説
季刊雑誌「CEL」第76号(大阪ガス エネルギー・文化研究所) 
  「時の話題」Commetary 世界遺産とまちづくり  執筆
自遊人 増刊 羅針盤 特集 知床・石見銀山・平泉 先取り!! 世界遺産」
 (カラット)   世界遺産について、もっと知りたい 執筆
Domaniドマーニ 社会人学校エクステンションスクール
 「世界自然遺産学」 2005年11月号
現代用語の基礎知識 2003年版(自由国民社) 
 話題学 「ユネスコ危機遺産」執筆
世界遺産シリーズ(郵趣サービス社) 「原爆ドーム」解説
作詞  悠久の石橋の町
連載 
データで見るお国柄
日本政策金融公庫 調査月報 データで見るお国柄
2011年4月号 北海道 
2011年5月号 奈良県 
2011年6月号 岡山県 
2011年7月号 富山県 
2011年8月号 山梨県 
2011年9月号 佐賀県 
2011年10月号 愛知県 
2011年11月号 東京都
2011年12月号 秋田県 
2012年1月号 高知県 
2012年2月号 岩手県 
2012年3月号 京都府
連載 
世界記憶遺産の旅



 @山本作兵衛コレクション(日本)
 Aワルトゼーミュラーの世界図(アメリカ)
 Bプランタン印刷所のビジネス文書(ベルギー)
 Cワット・ポーの碑文(タイ)
 Dスエズ運河の記録(エジプト)
 Eリグ・ヴェーダ(インド)
 F解放闘争の生々しいアーカイヴ・コレクション(南アフリカ)
 G人間と市民の権利の宣言(フランス)
 Hブラームスの作品集(オーストリア)
 Iゲーテ・シラー資料館のゲーテ直筆の文学作品(ドイツ)
 J国際戦時捕虜情報局のアーカイヴス
 (赤十字国際委員会・国際赤十字博物館)
 K高麗大蔵経板と諸経板(韓国)
 Lヤーノシュ・ボーヤイの空間論(ハンガリー)
 Mコペルニクスの「天球の回転について」(ポーランド)
 Nノルデンショルドのコレクション(フィンランド)
 Oべシャギッチのイスラムの写本集(スロバキア)
 P朝鮮王朝儀軌(韓国)
 Qアンネ・フランクの日記(オランダ)
 Rトゥール・スレン虐殺博物館のアーカイヴス(カンボジア)
 S慶長遣欧使節関係資料(日本・スペイン)
 (21)ノーベル家族の記録文書(スウェーデン)
 (22)御堂関白記(日本)
 (23)ヴァスコ・ダ・ガマの航海記(ポルトガル)
 (24)文豪・トルストイのコレクション(ロシア連邦)
 (25)モントルー・ジャズ・フェスティバル(スイス)
 (26)インスリンの発見(カナダ)
 (27)エレノア・ルーズベルト文書プロジェクト(アメリカ合衆国)
 (28)ニーマイアーのアーカイヴ(ブラジル)
 (29)チェレビの旅行記(トルコ)
 (30)ネブラの天文盤(ドイツ)
 (31)ベルゲンのハンセン病のアーカイヴ(ノルウェー)
 (32)1922年の最初の南大西洋横断飛行の記録(ポルトガル)
最近の関連記事 古田陽久 最近のテレビ・ラジオ出演、新聞等関連記事を参照
過去の関連記事 慶応義塾(「三田評論」<新著余歴 世界遺産データ・ブック>1996年5月号)、日本経済新聞(「地域連携軸特集<上>」<20XX年 せとうちの旅>1995年6月21日)、中国新聞(「緑地帯」連載<広島の都市づくり> 1991年7月19日)、中国新聞(「中国論壇」<広島市の地下開発>1991年7月15日)、朝日新聞(広島版「潮流」<幕開け近い「環瀬戸内時代」>、1991年5月19日)、月刊くれえばん(元気印のひとびと'88<呉ルネッサンス構想 大和ミュージアム構想の源流> 1988年1月1日)
過去の
イベント
プロデュース
JR呉線沿岸域活性化シンポジウム´92
事業成果 
@JR呉駅の海側の発達と発展
AJR呉線の快速化、すれ違い運転、新駅の設置
1992年(平成4年) 呉ポートピア駅が開業。
1994年(平成6年) 安芸長浜駅が開業。
1996年(平成8年) 広駅 - 広島駅間に快速が復活。
1999年(平成11年)かるが浜駅・水尻駅が開業。 川原石駅が0.5km海田市駅方面へ移転。
2001年(平成13年) 快速の愛称を「安芸路ライナー」とする。
2002年(平成14年) 新広駅が開業。
B観光入込み客数の増加
1992年(平成4年) 397万人 → 2010年(平成22年) 421万人
C市町村合併の促進
2003年(平成15年) 呉市と下蒲刈町が合併。
2004年(平成16年) 呉市と川尻町が合併。
2005年(平成17年) 呉市と音戸町、倉橋町、蒲刈町、安浦町、豊浜町及び豊町が合併。 →  海陽9都の形成
(呉市・音戸町・倉橋町・下蒲刈町・蒲刈町・安浦町・川尻町・豊浜町・豊町)の形成。
D地域経済の振興
市内総生産(GCP)
1997年度(平成9年度) 9912億円 → 
2008年度(平成20年度) 1兆1349億円
E地域の活性化
過去の講演セミナー ふるさとアメニティ講演会<地域特性を生かしたまちづくり> 1992年7月18日 広島県加計町民センター)、呉市民倶楽部<瀬戸内新時代と呉> 1992年4月18日)、公務員研修<地方の活性化について> 1991年10月21日 人事院中国事務局)、公務員研修<創造的な都市づくり・街づくり> 1991年2月27日 郵政省中国電気通信監理局)
これまで訪問した
海外の都市
リスボン、シントラ、オビドス、アルコバサ、コインブラ、ポルト、サンティアゴ・デ・コンポステーラ、マドリッド、セビリア、ドニャーナ、コルドバ、グラナダ、クエンカ、バレンシア、タラゴナ、バルセロナ、ロンドン、グリニッジ、チェスター、ハワース、ウィンダミア、リバプール、コッツウォルズ、バイブリー、ストラットフォード・アボン・エイボン、コベントリー、カッスルクーム、バース、カンタベリー、パリ、モン・サン・ミッシェル、ル・アーブル、シャルトル、リヨン、アヴィニョン、ポン・デュ・ガール、カンヌ、ジュネーブ、グラン、ベルン、チューリッヒ、ヴァチカン、ローマ、ティヴォリ、チビタベキア、ナポリ、ポンペイ、フィレンツェ、ピサ、ミラノ、ヴェローナ、ヴェネツィア、トリエステ、オパティア、ザダール、トロギル、スプリット、ドブロブニク、プリトヴィッツェ、ザグレブ、モスタル、リュブリャーナ、アムステルダム、ブリュセル、アントワープ、ブリュージュ、ナミュール、ルクセンブルグ、ウィズバーデン、アーヘン、ボン、デュッセルドルフ、エッセン、コブレンツ、ブリュール、ケルン、フランクフルト、メッセル、ミュンヘン、ニュールンベルク、レーゲンスブルク、ザルツブルク、オーベルンドルフ、ウィーン、センメリング、プラハ、チェルキー・クルムロフ、ブダペスト、エステルゴム、センテンドレ、ソフィア、リラ、カザンラク、ベリコタルノボ、ブカレスト、シナイア、ブラン、ブラショフ、ヴィリニュス、カウナス、リガ、ターリン、ヘルシンキ、サンクトぺテルブルク、アレキサンドリア、カイロ、ギザ、ダハシュール、フィラエ、ルクソール、カサブランカ、ラバト、フェズ、エルフード、メルズーガ、トドラ渓谷、ワルザザート、アイト・ベン・ハッドゥ、マラケシュ、ヨハネスブルグ、ダーバン、ケープ・タウン、ドーハ、アブダビ、ドバイ、リヤド、イスタンブール、アンカラ、コンヤ、パムッカレ、エフェソス、イズミール、トロイ、バクー、アテネ、ピレウス、ミコノス、タシケント、サマルカンド、ボイスン、デリー、ジャイプール、シクリ、アグラ、コロンボ、ゴール、ビンナワラ、キャンディ、ヌワラエリヤ、ダンブッラ、シギリヤ、ポロンナルワ、アヌラダブーラ、シンガポール、クアラルンプール、ペナン、デンパサール、ジョグジャカルタ、ソロ、マニラ、バンコク、プノンペン、シェムリアップ、ヤンゴン、バガン、プエルトプリンセサ、コタキナバル、ハノイ、ホーチミン・シティ、ニャチャン、ダナン、香港、マカオ、北京、青島、曲阜、泰安、重慶、武漢、恩施、上海、杭州、建徳、紹興、蘇州、呉江、昆山、無錫、南京、成都、峨眉山、楽山、九寨、西安、昆明、厦門、泉州、福州、台北九ふん、台中、斗六、嘉義、日月潭、高雄、ソウル、水原、大田、公州、扶余、論山、慶州、釜山、済州、シドニー、ブリスベン、ケアンズ、オークランド、クライストチャーチ、バンクーバー、カルガリー、バンフ、トロント、ケべック・シティ、ニューヨーク、ワシントン、ボストン、ケンブリッジ、デトロイト、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ラスベガス、グアム、メキシコシティ、プエブラ、テオティワカン、メリダ、ウシュマル、チチェンイッツアー、シケケンセノ―テ、バシャドリ、カンクン 、ハバナ、ヴィニャーレス、リマ、クスコ、マチュ・ピチュ、ナスカ、ブエノスアイレス、イグアス、サンパウロ、ブラジリアなど海外の都市を取材などで歴訪。
 海外での講演 国立芸術大学(ウズベキスタン・タシケント) 
西南師範大学(現西南大学)(中国・重慶市)
国立雲南科学技術大学(台湾・雲南県)
延世大学(韓国・ソウル市)
湖北民族大学民族学・社会学学院と外国語学院(湖北省恩施市)
中国浙江省杭州政府
台湾嘉義県
これまでの訪問国 南アフリカ、モロッコ、エジプト、アラブ首長国連邦、カタール、サウジアラビア、ウズベキスタン、インド、スリランカ、マレーシア、インドネシア、シンガポール、タイ、カンボジア、ミャンマー、ヴィエトナム、フィリピン、台湾、中国、韓国、日本、ポルトガル、スペイン、イギリス、フランス、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグ、ドイツ、オーストリア、スイス、イタリア、ヴァチカン、スロヴェニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ハンガリー、チェコ、スロヴァキア、ブルガリア、ルーマニア、ポーランド、リトアニア、ラトヴィア、エストニア、ロシア連邦、フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、マルタ、ギリシャ、トルコ、アゼルバイジャン、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、アメリカ合衆国、キューバ、メキシコ、ペルー、ブラジル、アルゼンチンなど。
これまでの感動の旅
@世界一周クルーズ「エーゲ海と地中海の世界遺産を航く」
アレキサンドリア(エジプト)→ピレウス(ギリシャ)→ミコノス島(ギリシャ)→ヴァレッタ(マルタ共和国)→チビタベッキア(イタリア)→カンヌ(フランス)→バルセロナ(スペイン)
A南米大陸のブラジル、ペルー、アルゼンチンへの旅
ロサンゼルス→リマ→ブエノスアイレス→イグアスの滝→クスコ→マチュピチュ→ナスカの地上絵
Bクロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナへの旅
トロギールの歴史都市、ディオクレティアヌス宮殿などのスプリット史跡群、ドブロヴニクの旧市街、プリトヴィッツェ湖群国立公園、モスタル旧市街の古橋地域
Cときめきバルト三国周遊
D大型クルーズ船で、日本を2周
1周目 神戸港−釧路港−能代港−金沢港−福江港−宮之浦港−神戸港
2周目 横浜港−宮之浦港−金沢港−能代港−網走港−横浜港
Eウズベキスタン  タシケント・サマルカンド・ボイスンの旅
Fにっぽん丸で航く20日間 東南アジア・クルーズ
Gにっぽん丸 小笠原と硫黄島クルーズ
H中国大運河クルーズ
ユネスコとの関わり 1999年 パリのユネスコ世界遺産センターを初めて訪問。
2002年5月 ウズベキスタンのボイスン・バホリに参加しユネスコ本部文化セクター、ウズベキスタン・ユネスコ国内委員会、ユネスコ・タシケント事務所の方々と4日間、寝食を共にし親交を深めることが出来ました。これまでの有形遺産分野を中心とした研究に加え無形文化遺産分野への関心も高まりました
2002年10月 ウズベキスタン「ボイスン地方の文化空間」を訪ねて(ユネスコ・アジア文化センター ユネスコ・アジア文化ニュース アジア太平洋文化への招待 2002.10.15/11.15合併号)
2003年6月 パリでの第27回世界遺産委員会にオブザーバーとして出席。
2004年6月 蘇州での第28回世界遺産委員会にオブザーバーとして出席。
2004年11月 日本ユネスコ国内委員会からの推薦で、ユネスコ北京事務所から「世界遺産教育に関するカントリー・スタディ」のフォーカル・インスティテューション(パースン)に指名されました。今後、北東アジア地域をはじめ世界各地のユネスコ関係者と世界遺産、それに、世界遺産教育を通じた交流が出来ればと考えています。
2005年7月 ダーバンでの第29回世界遺産委員会にオブザーバーとして出席。
2006年7月 ヴィリニュスでの第30回世界遺産委員会にオブザーバーとして出席。
2006年9月 ユネスコ北京事務所を訪問。
2006年10月 ユネスコ・アジア文化センター文化遺産保護協力事務所(ACCU) 「世界遺産教室」に出講。
2006年10月 財団法人とくしま地域政策研究所、徳島ユネスコ協会主催の世界遺産セミナーで、「四国いやしの文化〜四国霊場八十八ヶ所と遍路道〜」をテーマに講演。
2007年7月 クライストチャーチでの第31回世界遺産委員会にオブザーバーとして出席。
2008年7月 ケベックシティでの第32回世界遺産委員会にオブザーバーとして出席。
2009年6月 セビリアでの第33回世界遺産委員会にオブザーバーとして出席。
2009年9月 アブダビでの第4回無形文化遺産委員会にオーディエンスとして出席。
2010年7月 ブラジリアでの第34回世界遺産委員会にオブザーバーとして出席。
2011年6月 パリでの第35回世界遺産委員会にオブザーバーとして出席。
2011年11月 インドネシア・バリでの第6回無形文化遺産委員会にオブザーバーとして出席。
2012年6月 ロシア連邦サンクトペテルブルクでの第36回世界遺産委員会にオブザーバーとして出席
2013年6月 カンボジア・プノンペンでの第37回世界遺産委員会にオブザーバーとして出席。
2013年11月 ICU UNESCO CLUB主催の講演・シンポジウムに協力。
2013年12月 アゼルバイジャン・バクーでの第7回無形文化遺産委員会にオブザーバーとして出席。
2014年2月 大阪ユネスコ協会、関西ハンガリー交流協会共催の新年会で、「世界遺産の最近の話題あれこれ」をテーマに講演。
2014年6月 カタール・ドーハでの第38回世界遺産委員会にオブザーバーとして出席。
2014年11月 パリ・ユネスコ本部での第8回無形文化遺産委員会にオブザーバーとして出席。
2015年6月 ドイツ・ボンでの第39回世界遺産委員会にオブザーバーとして出席。
2016年6月 トルコ・イスタンブールでの第40回世界遺産委員会にオブザーバーとして出席。
2017年6月 ポーランド・クラクフでの第41回世界遺産委員会にオブザーバーとして出席。
2018年6月 バーレン・マナーマでの第42回世界遺産委員会にオブザーバーとして出席。
2019年6月 アゼルバイジャン・バクーでの第43回世界遺産委員会にオブザーバーとして出席。
2023年9月 サウジアラビア・リヤドでの第45回世界遺産委員会拡大会合にオブザーバーとして出席。
2024年7月 インド・ニューデリーでの第46回世界遺産委員会拡大会合にオブザーバーとして出席。
最近考えていること
  • 大学で体系的な学問として世界遺産学を教えてみたい JRECIN(Japan REsearch Career Information Network)研究者人材データベースに登録 
  • 外国の大学で、日本文化や日本語を英語或は日本語で教えてみたい
懸念していること
  • 最近の政治家の国会論議やメディアのニュースや話題のとりあげ方(わが国の知らずうちの国力の低下ともっと大事なことが知らされないうちに看過されている様に思う)
現住所 〒731-5113 広島市佐伯区美鈴が丘緑三丁目4番3号 
〒737-0826 呉市両城二丁目21番18号 
電子メール wheritage@tiara.ocn.ne.jp
コミュニケーション
言語
日本語、英語、(フランス語)
座右の銘
好きな言葉

好きな理論

好きな曲






好きなテレビ番組


尊敬する人物

好きな歌手

趣味

資格
最近の心境




将来の夢

住みたい都市
生きた経験




ボランティア経験



 








 
 

コーラス




同級生
大局本道、一所懸命、一日一生、和顔愛語
「顕著な普遍的価値」、「ローマは一日にして成らず」、「継続は力」、「組織が仕事をするのではなく人がする」、「Seeing is Believing」、「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」(ユネスコ憲章の冒頭文)
マズローの欲望段階説
「海辺のピアノ」(ピエール・ポルト・オーケストラ)
交響詩「モルダウ」(スメタナ)、ロシア民謡全般
「ウスクダラ」(トルコ民謡)
「四季の歌」、「いい日旅立ち」、「地上の星」、「空港」、[ハウルの動く城] 人生のメリーゴーランド、「アカシアの径」
「印象西湖」、「悠久の石橋の町」
「坊が鶴賛歌」、「北空港」、「無錫旅情」、「金沢望郷歌」、「百万本のバラ」、「杭州西湖」、「智恵子抄」
NHK総合「地球・ふしぎ大自然」、「プロジェクトX」、「こころ」  NHK BS「お〜い、ニッポン」
テレビ朝日「素敵な宇宙船地球号」、TBSテレビ「ひるおび」
弘法大師空海、親鸞、伊能忠敬、頼山陽、福沢諭吉、川端康成、柳田國男、魯迅、マルコ・ポーロ、クリストファー・コロンブス、フランシスコ・ザビエル
テレサ・テン、芹洋子、倍賞千恵子、加藤登紀子
世界遺産研究、音楽鑑賞(特に中国語で歌うロシア民謡)、旅行、写真撮影、世界の民族音楽収集、航空機スケール・モデル収集、社寺巡礼、墓参、ウォーキング、仏教学、俳句、作詞
防災士(特定非営利活動法人日本防災士機構))
山道を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかく人の世は住みにくい。住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生まれて、画ができる。人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。やはり向こう三軒両隣にちらちらするただの人である。ただの人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。(夏目 漱石『草枕』の冒頭文より )

外国居住
ボストン、ローマ、ブリュージュ、チェルキー・クルムロフ、ルクセンブルク、小樽、呉
商社マン生活は、15年半でピリオドをうちましたが、海外業務(中近東、アフリカ、欧州)を担当し、1975年以降のレバノン紛争や1980年のローデシア(現在のジンバブエ)の独立等世界の政治、経済、社会等を学べた5年間の経験が今も生きています。また、自分がいかに自分の国日本のことを知らなさ過ぎるか気付いたのもこの頃です。あれから20〜25年、歳月が経つのは実に早いものです。当時、赤坂の溜池にあった会社もお台場に移転してしまいました。わが同期も今や会社の枢軸を担い、世界中で活躍しています。
埼玉県県民大学校長期講座 ボランティア・コミュニティゼミナール終了(1987年3月)
南浦和パークハイツ管理組合(理事、副理事長、理事長 1982年8月〜1985年8月)
広島県立呉三津田高校生徒会長(1972年)
広島県呉市立二河中学(現在の呉市立呉中央中学校)生徒会長(1969年)
JRC青少年赤十字活動(1969年)
シンクタンクせとうち総合研究機構(1990年10月〜)
世界遺産総合研究所(1998年9月〜)
ふるさとテレビ 顧問
日本の節句文化を継承する会 アドバイザー(2013年〜)
台湾・嘉義県政府 世界遺産顧問
関西日豪協会(特別会員)
日商岩井社友会中・四国支部幹事
浄土真宗本願寺派「正圓寺」門徒総代(2018年〜2023年)
美鈴が丘公民館コーラスグループ ふぇり〜ちぇ代表(2020年〜2023年)
美鈴が丘学区自主防災会連合会会長(2020年〜2021年)
美鈴が丘まちづくり協議会防災部部長(2020年〜2021年)
広島市立美鈴が丘小学校学校協力者会議委員(2020年〜2021年)
広島市立美鈴が丘中学校学校協力者会議委員(2020年〜2021年)
美鈴が丘公民館「ふぇり〜ちぇ」(2016年〜2023年)
広島メンネルコール B1(バリトン)(2019年〜2023年)
正圓寺コーラスグループ コールコスモス(仏教讃歌)(2018年〜2023年)
呉混声合唱団 あゆむ歌の会(2020年〜2023年)
「第九ひろしま」合唱団(2023年12月17日)
北尾吉孝(SBIホールディングスCEO)、山下大輔(プロ野球)、中村雅俊(俳優)
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ご参考
古田陽久に関する
データ
「新訂 現代日本人名録」(日外アソシエーツ)
「作家・執筆者人物ファイル」(日外アソシエーツ)
PEOPLE  Chase
Key Person(キーパーソン)
読売年鑑」別冊・分野別人名録
ヨミダス文書館
ジーサーチDB
日経テレコン21
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