古田陽久 最近のテレビ・ラジオ出演、新聞等関連記事








 
 
 
 テレビ出演



●TBSテレビ 「ひるおび」 祝! 富士山世界遺産に歓喜の瞬間を 
      完全取材 異例の”50分間”審議逆転! 三保松原も登録(2013年6月24日)
●日本テレビ 「スッキリ!!」 富士山世界文化遺産に登録 歓喜の瞬間と取材で見えた課題(2013年6月24日)
●【TBS】 ひるおび!「富士山」(2013年 5月 3日) 
●【BS朝日】午後のニュース・ルーム「富士山・武家の古都鎌倉」
 (2013年 5月 2日) 
●【テレビ朝日】モーニングバード! 「富士山が「世界遺産」へ 
 「三保松原」は除外・・・巻き返しは」 (2013年 5月 2日)
●【TBS】NEWS23「富士山・武家の古都鎌倉」(2013年 5月 1日) 
●【テレビ朝日】ANNスーパーJチャンネル ニュース
 「富士山・武家の古都鎌倉」(2013年 5月 1日) .
●【TBS】Nスタ ニュース「富士山・武家の古都鎌倉」(2013年 5月 1日) 
●【TBS】ひるおび!「悲願の世界遺産登録へ 富士山19年の挑戦実る」
 (2013年 5月 1日) 
●【フジテレビ】めざましテレビ 「富士山・武家の古都鎌倉」
 (2013年 5月 1日)
●【フジテレビ】めざにゅ〜  MEZA NEWS
 (2013年5月1日)
●【NHK徳島放送局】とく6徳島「阿波遍路道」 (2012年11月16日) 
●【テレビ朝日】『スーパーJチャンネル』(2012年8月29日)
●【テレビ朝日】『やじうまテレビ!』「ニュース解説」(2012年2月24日)
●【フジテレビ】スーパーニュース「富士山に鎌倉…どうなる世界遺産」
 (2011年7月27日)
●【フジテレビ】「めざましテレビ 世界農業遺産」(2011年6月13日)
●【テレビ岩手】「ザ・ナビゲーター6 岩手の文化を生かす!」
 (2009年3月21日)
●【読売テレビ】「百舌鳥・古市古墳群〜仁徳陵の謎〜」(2008年9月25日)
●【関西テレビ】「ニュース 百舌鳥古墳群」(2007年10月11日)
●【NHK】ふるさと発「検証 世界遺産への道〜島根・石見銀山遺跡〜」
 (2007年7月13日)
●【フジテレビ】「特ダネ」月曜日それが答だ(2007年1月29日)
●【フジテレビ】「カスベ」世界の超絶景(2006年5月23日)
●【フジテレビ】「めざましテレビ 世界無形文化遺産」 (2005年11月28日)
●【静岡第一テレビ】「ドキュメント静岡 富士山の光と影」 (2005年11月19日)
●【エイジング・ジャパン】「わが町の世界遺産」 (アットエム)(2005年9月)
●【わたらせテレビ】(足利ケーブルテレビ)(2005年2月)
●【エイジング・ジャパン】「わが町の世界遺産」 (アットエム)(2005年2月)
●【テレビ大阪】「経済発見」(2004年8月1日放送)
●【Uzbekistan Television】「Boysun Bahori」(May、2002)




 ラジオ出演


●東海ラジオ 「夕焼けナビ」 富士山世界遺産登録(2013年6月24日)
●TBSラジオ 「森本毅郎 スタンバイ!」 現場にアタック 
「富士山を維持するための「入山料」には、色々な意味がある」
(2013年 5月6日)
●東海ラジオ放送「安蒜豊三 夕焼けナビ」<聞きナビ>
(2012年2月13日放送)
●FMはつかいち「eco De ナイト」(2012年1月11日放送)
●FM NACK5(79.5MHz)「夕焼けシャトル きょうの押さえドコ」
(2011年6月28日放送) 
●FM COCOLO765 「COCOLO Earth Colors Chinese edition」
(2011年4月12日放送)
●RKB毎日放送「中西一清スタミナラジオ」
 ドイツの世界遺産〜産業遺産について (2009年4月30日放送)
●NHKラジオ第一「土曜ジャーナル」 
 世界遺産登録で富士山は変わるのか〜富士山の将来像を探る〜
 (2008年2月23日放送)
●NHKラジオ第1 NHkジャーナル(2007年6月29日放送)
●ニッポン放送「森永卓郎と垣花正の朝はニッポン一番ノリ!
 (2007年3月12日放送)
●富士コミュニティエフエム放送「プロジェクト・チーム富士山」
 (2005年11月11日放送)
●TokyoFM「6sense Direct Hit」(2005年7月27日放送)
●ニッポン放送「森永卓郎、朝はニッポン一番乗り」(2005年7月12日放送)
●NHKラジオ第1  あさいちばん ニュースアップ(2005年6月14日放送)
●J-WAVE「ASIENCE SPIRIT OF ASIA  アジアが誇る世界遺産 ASIAN ENERGY」
 (2005年6月5日放送)
●中部日本放送(CBC)「小堀勝啓の心にブギブギ 心にレレレ」
 (2003年10月7日放送)
●エフエム富士「ON THE FREEWAY」(2001年8月19日放送)
●RKB毎日放送「スタミナラジオ」(2000年6月5日放送)





 最近の新聞等関連記事

●ダイヤモンド・ビッグ社 「地球の歩き方MOOK」
(見て読んで旅する世界遺産 136〜141頁 (2002年8月8日)
●朝日新聞(広島版 2002年7月13日)
●毎日新聞(奈良版 2001年4月26日)
●朝日新聞(奈良版 2001年4月27日)
●産経新聞(奈良版 2001年4月27日)
●奈良新聞(奈良版 2001年4月27日)
●北海道新聞(2002年8月17日夕刊)
●東奥日報(2002年8月23日夕刊)
●北海道新聞(釧路・根室版 2001年11月19日)
●釧路新聞(2001年11月22日)
●朝鮮新報(2004年6月30日)<高句麗壁画古墳世界遺産登録>
 「かけがえのない地球の自然と文化財を後世に」
●産経新聞(ECONET 2004年7月14日)、
●北陸中日新聞「検証 世界遺産への道」(2004年8月7日、10日)
●朝日新聞(庄内版 2004年9月27日)
●山形新聞(2004年9月27日)
●荘内日報(2004年9月28日)
●クラブツーリズム「旅の友 関西版」(2004年11月号)
●北海道新聞「特集 世界遺産と知床」(2004年11月24日)
●朝日新聞「be Report 全国の主な世界遺産登録運動の動き」
(2004年12月4日)
●旬刊旅行新聞「世界遺産」(2004年12月11・21日)
●佐賀新聞(2004年12月22日)
●北海道新聞「世界遺産登録へ 審判待つ大地・知床半島」
 (2005年1月1日)
●北海道新聞「海域保護国際的流れ 調和型漁業に認証制度も 知床」
(2005年3月3日)
●毎日新聞「難問山積の知床」(2005年3月21日)
●北海道新聞「知床 世界遺産への道」(2005年5月7日)
●北海道新聞「知床から 世界遺産への道 恋するスケソウ(6)」
(2005年5月21日)
●北海道新聞(2005年5月28日)
●北海道新聞(2005年6月1日)
●毎日新聞夕刊「特集WORLD 授業時間・世界遺産」(2005年6月20日)
●中日新聞「核心 世界遺産、1年目の苦行 熊野古道消えぬ落書き」
(2005年6月26日)
●北海道新聞「知床の世界遺産審査 危機遺産に時間費やす 
 慎重な議事も理由」(2005年7月14日)、
●日本経済新聞「世界遺産「知床に続け」登録運動で街づくり」
 (2005年7月18日)、
●山陰中央新報「石見銀山憲章設け保護基金を 登録後の対策提案」
 (2005年7月27日)
●北海道新聞「知床世界遺産 管理で行政一元化を」(2005年8月9日)
●北海道新聞「知床世界遺産 世界遺産が地域を拓く(上)」
(北見版 2005年8月12日)
●北海道新聞「知床世界遺産 世界遺産が地域を拓く(下)」
(北見版 2005年8月13日)
●共同通信社京都支局「二条城の損傷「放置」指導受けても計画作らず 
 京都市、財政難理由に」(2005年8月23日)
●広島女学院大学生活文化学会「会誌 第13号」(2005年9月10日)
●中国新聞「ニートと呼ばれる若者について考えるパネルディスカッション 
 呉三津田高校」(呉・東広島版 2005年10月8日)
●読売新聞「白川郷・五箇山世界遺産十周年 
 世界遺産の里から−次代への課題−」(北陸支社富山版 2005年12月6日)
●静岡新聞(2006年1月1日 別刷り第三部 富士山特集)
●読売新聞(2006年1月29日 日曜版カルチャーランKing)
●東京新聞、中日新聞、北陸中日新聞
(2006年6月25日 サンデー版大図解「日本の世界遺産」)
●毎日新聞「守り生かす;世界遺産登録2年 人と自然がなす景観」
(2006年7月21日)、
●毎日新聞「論点 脅威に対抗する知恵を」(2006年8月5日)
●読売新聞「富士山シンポジウム2006」(2006年10月18日)
●徳島新聞「遍路文化 世界遺産に「行政の後押し不可欠」」
(2006年10月25日)、
●朝日新聞「天橋立柱に丹後文化、世界遺産へ」(2006年12月1日)
●京都新聞「天橋立、物語で全国発信」(2006年12月1日)
●中国新聞「原爆ドーム・厳島神社世界遺産10年」(2006年12月4日)
●毎日新聞えひめ版「遍路道の魅力を見つめ直す」(2006年12月13日)
●愛媛新聞「遍路の文化 世界へ」(2006年12月16日)
●読売新聞「環境ルネサンス 日本の自然遺産」(2007年1月20日)
●高知新聞「四国霊場 世界遺産になる『実現2020年代か』」
(2007年2月8日)
●新潟日報「地域の観光連携探る」(2007年2月18日)
●産経新聞「世界遺産候補地争い激化」(2007年2月25日)
●新潟日報「世界遺産に育てる夢と魅力のある地域づくり 
 県民総意で遺産を磨け」(2007年3月10日)
●北國新聞「有形、無形の文化が融合 夢と魅力ある地域づくり」
(2007年3月16日)
●毎日新聞「富士山のごみ まだ残る」(2007年5月4日)
●毎日新聞「石見銀山への「世界遺産」延期勧告
◇登録急がず「価値」伝えよ 誤解招けば地元、不幸に」
(2007年5月22日)
●愛媛新聞「世界遺産化 課題は?」(2007年6月18日)
●朝日新聞「世界遺産、登録はゴール?」(2007年7月3日)
●The Asahi Shimbun「Weekend Beat/ UNESCO's World Heritage sites:
 Communities hope to emulate Iwami silver mine's good fortune」
(2007年7月28日)
●山陰経済ウイークリー
「世界遺産の煌めき〜経済インフラとしての石見銀山」(2007年8月7日)
●岩手日報「正念場の平泉 世界遺産への道 浄土思想の具現 
 独自性いかに説明」(2007年8月16日)
●朝日新聞岩手県版「世界遺産委 数増え「厳選傾向」」
(2007年8月29日)
●読売新聞北海道版「世界遺産狭き門 常呂・標津竪穴住居跡群」
(2007年10月8日)
●読売新聞埼玉県版「埼玉古墳群 世界遺産道のり険し」
(2007年10月14日)
●朝日新聞夕刊「世界遺産の足元で」AC(2007年12月3日、5日)
●読売新聞山梨・静岡版「世界遺産への道」【5】登録活動の゛産物゛
(2008年2月6日)
●西日本新聞「世界遺産めざして 『登録へ市民の努力を』」
(2008年2月18日)
●長崎新聞「教会群登録へシンポで意見 周辺の面的管理重要・
 観光客マナー向上を」(2008年2月18日)
●北海道新聞「知床世界遺産 IUCN調査終了 厳しい指摘で「激励」」
(2008年2月23日)
●朝日新聞岩手版「平泉 浄土思想はユネスコ憲章そのもの」
(2008年3月4日)
●読売新聞中部版「世界遺産の熊野古道・八鬼山」
(2008年4月26日)
●読売新聞岩手版「イコモス勧告ずれ込みも 平泉の文化遺産」
(2008年5月20日)
●読売新聞岩手版「「正念場これから」世界遺産委員会まで残り5週間」
(2008年5月24日)
●朝日新聞岩手版「「逆転登録」なお全力 平泉」(2008年5月24日)
●岩手日報「平泉の試練 イコモス「登録延期」
 B文化的価値 試される発信能力」(2008年5月26日)
●朝日新聞岩手版「<平泉の願い>世界遺産委まで3週間余り 」
(2008年6月6日)
●朝日新聞岩手版「世界遺産総合研究所・古田陽久所長に聞く」
(2008年6月6日)
●東京新聞「上野の国立西洋美術館 『街おこし』へなるか世界遺産」
 (2008年6月20日)
●朝日新聞岩手版「平泉 世界遺産見送り 審議内容「再現」(2008年7月8日)
●読売新聞岩手版「世界遺産へ平泉再審査 戦略見直し必至」(2008年7月9日)
●岩手日報「大変だが希望ある」(2008年7月9日)
●毎日新聞「世界遺産狂想曲:平泉にみる課題/4 問われる条約の理念」
 (2008年7月11日)
●朝日新聞岩手版 構成資産めぐり難題(2008年7月10日)
●毎日新聞「世界遺産狂想曲:平泉にみる課題/番外編 推薦書の説得力不足」
 (2008年7月12日)
●読売新聞「宮島 原始林に赤ペンキ」(2008年7月13日)
●日加タイムス(2008年8月1日)
●北海道新聞札幌圏版
 「北海道・北東北の縄文遺跡群 世界遺産「価値」示せるか」(2008年10月2日)
●毎日新聞福岡都市圏版
 つくし青年会議所 研修会:「世界遺産登録への道」 (2008年10月4日)
●埼玉新聞 「他候補と統合で可能性も埼玉古墳群・世界遺産への道」
 (2008年10月16日)
●西日本新聞「文化遺産でまちづくりを つくしJCが「筑紫ルネッサンス」 
  史跡見学や講演会に150人」(2008年10月27日)
●山梨日日新聞「環境保全の誓い新たに 富士山憲章10周年で記念フォーラム」
 (2008年11月19日)
●中日新聞「貴重な富士山を未来に継承 憲章制定10周年フォーラム」
 (2008年11月19日)
●岩手日報「遺産登録へ町民一丸 御所野遺跡暫定リスト登載」
 (2009年2月10日)
●朝日新聞 鹿児島版「奄美「減らせ天敵」/世界遺産へむけて」
 (2009年2月25日)
●西日本新聞夕刊「『海の正倉院』に開発余波?福岡空港海上案懸念の声」
 (2009年3月6日)
●岩手日報「遺産登録の推進役に 一戸・御所野遺跡 研究員5人に辞令」
 (2009年4月29日)
●中日新聞「熊野古道抗議文 世界遺産の「影」消える」(2009年7月10日)
●Seoul Culture Today「韓国の世界文化遺産登録」(2009年8月13日)
●東京新聞、中日新聞、北陸中日新聞
(2009年8月23日 サンデー版大図解「守りたい 人類の宝 危機遺産)
●北海道新聞「週刊フムフム大図解「危機遺産」」 (2009年9月12日)
●山梨日日新聞「富士山世界遺産の功罪テーマに討論 富士五湖青年会議所」
  (2009年9月20日)
●岩手日報夕刊「日報論壇 御所野縄文遺跡の保存」(2009年10月1日)
●朝日新聞 みちのくワイド 「奥州・平泉 世界遺産へ」(2011年6月14日)
●杭州日報「杭州西湖」(2011年6月29日) 
●朝日新聞山梨版「富士山世界遺産登録 推薦書原案最終決定」(2011年7月23日)
●THE JAPAN TIMES "World Heritage listing has its price"
 (TUESDAY, OCTOBER 4, 2011)
●朝日新聞山梨版「富士の麓で」 日米共同訓練〈下〉(2011年10月10日)
●北海道新聞朝刊「マリモの起源 阿寒湖を世界遺産に 釧路市など運動開始」
 (2012年1月5日)
●日本経済新聞朝刊「世界遺産 いいことずくめ?」(2012年1月7日)
●西日本新聞朝刊「世界記憶遺産の全貌紹介」(2012年1月25日)
●西日本新聞朝刊文化欄 コラム 風車 「MOWデータ・ブック」(2012年1月27日)
●中国新聞朝刊「世界記憶遺産データ網羅 被爆資料の登録提言も」
 (2012年2月2日)
●北海道新聞夕刊「利尻・礼文・サロベツ原野■大雪山と日高山脈 
 世界遺産暫定リスト入りを」 (2012年2月10日)
●毎日新聞朝刊「こんにちは広島 世界記憶遺産データ・ブックを発刊、
 「負の遺産」多いが貴重なものばかり」(2012年2月14日)
●月刊「くれえばん」<呉で世界遺産写真展>2012年4月号
●岩手日報 日報論壇「復興への記録を後世に」 (2012年4月2日) 
●少年写真新聞「図書館教育新聞 富士山」(2012年5月28日) 
●日商岩井社友会【寄稿】「総合商社での経験を今に生かす」 (2012年5月24日)
●中国新聞朝刊【今を読む】「世界遺産条約40年の節目」 (2012年6月19日) 
●山陰中央新報 朝刊【談論風発】「石見銀山」世界遺産5周年/
  7月2日を登録記念日に(2012年7月7日) 
●北國新聞「めざそう!世界遺産 『城下町金沢』と『霊峰白山』実現へ可能性探る
  13日・金沢でセミナー」 (2012年10月2日)
●北國新聞朝刊「ユネスコ前事務局長が講演 世界遺産セミナー 」
 (2012年10月14日)
●朝日新聞 夕刊「平城宮跡整備「異議あり」」 (2012年11月21日)
●朝日新聞山梨版 朝刊「富士山世界遺産登録に影響? 名称にイコモス注文」
 (2013年2月13日)
●日商岩井社友会【寄稿】 「世界の遺産」の話題あれこれ(2013年2月7日) 
●武蔵野書院『田中志津全作品集』によせて「世界遺産登録をめざす佐渡金山に
  生きた女流文芸家が残した文学作品」(2013年1月)
●東京新聞 朝刊「三保松原「遠さ」で除外」(2013年 5月 2日)
●読売新聞 朝刊「富士山周辺 「開発規制」どこまで」(2013年 5月 2日) 
●読売新聞静岡版 朝刊「三保松原 離れすぎ違和感か」(2013年 5月 2日)
●毎日新聞 静岡版 朝刊「三保松原の波紋<中>」(2013年 5月 3日)
●週刊文春(文藝春秋) 「世界遺産 富士山で地割れ・崩落・河口湖渇水に
 「噴火可能性100%」(2013年 5月16日号<5月8日発売>)
●北海道新聞 夕刊 「富士山/鎌倉 明と暗」 (2013年 5月 10日)
●日商岩井社友会【寄稿】 「富士山」と「武家の古都・鎌倉」の明暗 (2013年 5月11日)
●河北新報朝刊 「世界遺産登録 国際的理解に知恵絞れ」 (2013年 5月23日)
●中日新聞朝刊「富士よ世界へ」 国内遺産に学ぶ 教育に活用、誇り育む(2013年6月22日) 
●中国新聞朝刊 オピニオン【言】「富士山登録 浮かれずに」(2013年7月17日) 




 過去の関連記事

慶応義塾(「三田評論」<新著余歴 世界遺産データ・ブック>1996年5月号)、日本経済新聞(「地域連携軸特集<上>」<20XX年 せとうちの旅>1995年6月21日)、中国新聞(「緑地帯」連載<広島の都市づくり> 1991年7月19日)、中国新聞(「中国論壇」<広島市の地下開発>1991年7月15日)、朝日新聞(広島版「潮流」<幕開け近い「環瀬戸内時代」>、1991年5月19日)、月刊くれえばん(元気印のひとびと'88<呉ルネッサンス構想 大和ミュージアム構想の源流> 1988年1月1日)



 <ご参考>
 古田陽久に関するデータ


●新訂 現代日本人名録」(日外アソシエーツ)
●作家・執筆者人物ファイル」(日外アソシエーツ)
●PEOPLE  Chase
●Key Person(キーパーソン)
●「読売年鑑」別冊・分野別人名録
●ヨミダス文書館
●ジーサーチDB
●日経テレコン21
●研究開発支援総合ディレクトリ(ReaD)
●産学プラザ
●地域雇用創造支援人材データベース(厚生労働省)
●岡山市生涯学習支援システム マナビネット岡山 指導者講師情報
●ふくおか生涯学習ネットワーク


















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