世界遺産ガイド−人類の負の遺産と復興の遺産編−




本書は、2015年6月21日(日曜日)朝日新聞朝刊の文化の扉で紹介されました。




世界遺産ガイド−人類の負の遺産と復興の遺産編−  

著者

古田陽久古田真美

企画・編集 世界遺産総合研究所

発行

シンクタンクせとうち総合研究機構

定価

2,100円(本体2,000

ISBN

978-4-86200-173-3

発行

2013年2月15日

判型

A5

頁数 80頁

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【本書の特色】世界遺産から人類の負の遺産と復興の遺産を学ぶ

ユネスコの世界遺産は、実に多様であり、戦災や地震などの災害を克服し顕著な復興を遂げたもの、一方、核兵器の使用、大量虐殺、強制労働など人類が二度と繰り返してはならない普遍的な重要性を有するものも文化遺産として登録されている。本書では、いわゆる「負の遺産」、それに、「復興の遺産」に着眼し、先人の教訓として未来に生かしたい。
 


【 目  次 】
 

 ■概 説
 
   人類の負の遺産と復興の遺産について 6 

   世界遺産の登録基準 8
   本書で取り上げた「負の遺産」と「復興の遺産」が該当する登録基準 9
 
 
 
 ■人類の負の遺産
 
 ※ 世界遺産に見る負の遺産 10

 
    ● ゴレ島(セネガル) 12
    ● クンタ・キンテ島と関連遺跡群(ガンビア) 14
    ● ヴォルタ、アクラ、中部、西部各州の砦と城塞(ガーナ) 16
    ● アボメイの王宮群(ベナン) 18
    ● シダーデ・ヴェリャ、リベイラ・グランデの歴史地区(カーボ・ヴェルデ) 20
    ● キルワ・キシワーニとソンゴ・ムナラの遺跡群(タンザニア)★ 22
    ● モザンビーク島(モザンビーク) 24
    ● ロベン島(南アフリカ) 26
    ● ル・モーンの文化的景観(モーリシャス) 28
    ● ムザブの渓谷(アルジェリア) 30
    ● サブラタの考古学遺跡(リビア) 32
    ● 広島の平和記念碑(原爆ドーム)(日本) 34
    ● ビキニ環礁核実験地(マーシャル諸島) 36
    ● オーストラリアの囚人遺跡群(オーストラリア) 38
    ● アウシュヴィッツ・ビルケナウのナチス・ドイツ強制・絶滅収容所(1940-1945)  (ポーランド) 40
    ● バミューダの古都セント・ジョージと関連要塞群(英国領バミューダ諸島) 42
    ● キューバ南東部の最初のコーヒー農園の考古学的景観(キューバ) 44
    ● シタデル、サン・スーシー、ラミエール国立歴史公園(ハイチ) 46
    ● ブリムストンヒル要塞国立公園(セント・キッツ・ネイヴィース) 48
    ● ブリッジタウンの歴史地区とその駐屯地(バルバドス) 50
   ● カルタヘナの港、要塞、建造物群(コロンビア) 52
    ● パラマリボ市街の歴史地区(スリナム) 54
    ● ポトシ市街(ボリヴィア) 56
    ● サルヴァドール・デ・バイアの歴史地区(ブラジル) 58
 


 ■人類の復興の遺産
 
 ※ 世界遺産に見る復興の遺産 60
 
    ● ノート渓谷(シチリア島南東部)の後期バロック都市群(イタリア) 62
    ● オーギュスト・ペレによって再建された都市ル・アーヴル(フランス) 64
    ● ワルシャワの歴史地区(ポーランド) 66
    ● ドブロヴニクの旧市街(クロアチア) 68
    ● モスタル旧市街の古橋地域(ボスニア・ヘルツェゴヴィナ) 70
 
 ※ 世界記憶遺産との関わり 73


 
 ■索 引 74
















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