私どもは、ユネスコ世界遺産等の研究成果を発表する機会の一つとして「世界遺産講座」を開設しています。 また、大学、,短大,専門学校等での集中講義,行政、公民館,図書館,博物館,国際交流センター,生涯学習センター,カルチャースクールなど公的機関が実施する講座の講師やシンポジウムのコーディネーターやパネリスト,商工会議所,商工会,経済同友会,青年会議所等が実施する研究会や勉強会等にも,スケジュールの調整がつけば,出来るだけ出講する様にしています。 (連絡先)世界遺産総合研究所 世界遺産講座担当 |
世界遺産講座(World Heritage Studies Programmes) |
<例示101> | 講演会 | |||
<テーマ> |
世界遺産の゛今゛ |
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<日時> | 2007年12月18日(火曜日)10:30~12:00 |
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<場 所> | 呉市立両城小学校 |
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<対 象> | 5年生、6年生の生徒 | |||
<講師> |
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<主催> | 呉市立両城小学校 |
<例示102> | 新春講演会 | |||
<テーマ> | 世界遺産とまちづくり | |||
<日時> | 平成20年1月9日(水)14:00~ |
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<場 所> | 埼玉県行田市 |
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<講師> |
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<主催> | 行田商工会議所 |
<例示103> | 愛川町町民大学 | |||
<テーマ> | 日本の世界遺産 | |||
<日時> | 平成20年1月20日(日曜日) 東日本の世界遺産 平成20年2月2日(土曜日) 西日本の世界遺産 |
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<場 所> | 神奈川県愛甲郡愛川町 | |||
<講師> |
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<主催> | 神奈川県愛川町教育委員会生涯学習課生涯学習班 TEL:046-285-6959(直通) |
<例示104> | 各務原市生涯学習フォーラム2008 | |||
<テーマ> | 美しい都市・未来への継承゛にっぽんの世界遺産゛ | |||
<日時> | 平成20年1月19日(土曜日) 14:20~15:40 |
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<場 所> | 各務原市産業文化センター1階 あすかホール(那加桜町) | |||
<講師> |
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<主催> | 岐阜県各務原市那加桜町1-69 TEL:058-383-1210 |
<例示105> | 長崎の教会群とキリスト教関連遺産に関するシンポジウム | ||||||||||||
<基調講演> |
地域の「たからもの」から世界の「たからもの」へ 古田陽久(世界遺産総合研究所所長) |
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<趣旨> | 世界遺産の本登録に向けて県民・市民意識の醸成・高揚を図る。 | ||||||||||||
<日時> | 平成20年2月17日(日曜日)午後1時30分~午後4時まで |
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<場 所> | 福江文化会館大ホール |
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<パネラー> |
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<コーディネータ> |
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<主催> | 長崎県教育委員会、五島市教育委員会 |
<例示106> | 世界遺産講座 | |||
<テーマ> | 日本の世界遺産の゛今゛ | |||
<内容> | 日本の世界遺産の現状、それに、今後の世界遺産登録の見通しなど日本の誇れる自然遺産や文化遺産について、映像やスライド等を見ながらご紹介致します。 | |||
<日時> | 2008年3月3日(月) 午後2時~4時 |
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<場 所> |
大阪府高槻市立北清水公民館 〒569-1039 大阪府高槻市清水台1-7-1 ℡・FAX072-687-3190 |
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<講師> |
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<主催> |
高槻市北清水公民館 担当 佐々木美保 さま |
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<参考文献> | 世界遺産ガイド-日本編-2008年版 |
<例示107> | 世界遺産講座 |
<テーマ> | エーゲ海と地中海の世界遺産を航く |
<講演内容> | ヨーロッパ文明発祥の地・ギリシャ、エーゲ海に華開いた「アテネのアクロポリス」、聖ヨハネ騎士団が築いた地中海の小さな国・マルタ、騎士たちの理想都市であった「ヴァレッタの市街」、歴史、芸術、文化の国・イタリア、ローマ帝国の最盛期の1~2世紀に政治・経済・宗教の中枢をなしたフォロ・ロマーノがある「ローマの歴史地区」、情熱の国・スペイン、バルセロナ市内にある「アントニ・ガウディの作品群」など豊饒の海・エーゲ海と地中海が育んだ世界遺産の魅力と見所をスライドと映像等を見ながら楽しく学習します。 |
<構成> | ①ヨーロッパ文明発祥の地、ギリシャの世界遺産の魅力と見所 ②聖ヨハネ騎士団が築いた地中海の小さな国、マルタの世界遺産の魅力と見所 ③歴史、芸術、文化の国、イタリアの世界遺産の魅力と見所 ④情熱の国スペイン、大航海時代の先駆者ポルトガルの世界遺産の魅力と見所 |
<日時> | 2008年4月27日~5月7日 |
<経路> | アレキサンドリア(エジプト)→ピレウス(ギリシャ)→ミコノス島(ギリシャ)→ヴァレッタ(マルタ共和国)→チビタベッキア(イタリア)→カンヌ(フランス)→バルセロナ(スペイン) |
<主催> | 日本クルーズ客船 Pacific Venus2008年世界一周クルーズ |
<参考文献> | 世界遺産データ・ブック-2008年版- |
<例示108> | 平成20年度前期 和泉シティプラザ市民カレッジ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<テーマ> | 世界遺産を旅する | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<内容> | 世界の多様な自然遺産や文化遺産を映像やスライドを見ながら旅する気分で、ご紹介いたします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<日時> |
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<場 所> | 総合文化ホール「和泉シティプラザ」 会議室 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<講師> |
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<主催> |
和泉シティプラザ 生涯学習センター 〒594-0041 大阪府和泉市いぶき野五丁目4番7号 TEL.0725-57-6661 FAX.0725-57-6664 講習講座担当 岡本 日実子 さま |
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<テキスト > | 世界遺産データ・ブック-2008年版- |
<例示109> | 社団法人伊都青年会議所 4月度例会 | |||
<テーマ> | 世界遺産の゛今゛ | |||
<日 時> | 2008年4月16日(水曜日)19時~21時 | |||
<場 所> | 橋本市教育文化会館3F(和歌山県橋本市東家1丁目6-27 TEL0736-32-0034) | |||
<講師> |
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<主催> |
社団法人伊都青年会議所 4月度例会 |
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<テキスト> | 世界遺産データ・ブック-2008年版- |
<例示110> | 平成20年度(2008年度)第32回横須賀市民大学 | |||
<テーマ> | 世界遺産を学ぶ-アジアとアラブ諸国編- | |||
<日 時> | 2008年5月25日(日曜日)~9月14日(日曜日) 午後1時30分~3時30分 | |||
<場 所> | 横須賀市生涯学習センター 5階大学習 | |||
<講師> |
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<担当> | 第1回 5月25日 世界遺産の今 第5回 7月27日 中央アジアの世界遺産-ウズベキスタンなど- 第6回 8月10日 アラブ諸国の世界遺産-モロッコなど- |
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<主催> |
(財)横須賀市生涯学習財団 |
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<テキスト> | 世界遺産データ・ブック-2008年版- |
<例示111> | 2008 日伯交流年事業 | |||
<テーマ> | ブラジルの世界遺産-自然と文化の多様性を学ぶ- | |||
<内容> | ブラジルの概要 国名の由来等について 国旗の意味 南北アメリカの略史とブラジル ブラジルの概要 日本人ブラジル移住百周年 日本とブラジルとの姉妹都市提携 ブラジルの州(26の州と連邦直轄区) ブラジルの地理と気候 ブラジルの世界遺産 ブラジルの世界遺産の特色、特徴、特性 ブラジルの世界遺産 ●オウロ・プレートの歴史都市(1980年) ゴールド・ラッシュで繁栄した古都 ●オリンダの歴史地区(1982年) ブラジル最初のポルトガルの植民地 ●グアラニー人のイエズス会伝道所:サン・ミゲル・ミソオエス遺跡(1983年/1984年) イエズス会による先住民グアラニー人へのキリスト教の教化集落遺跡 ●サルバドール・デ・バイアの歴史地区(1985年) 砂糖プランテーションで繁栄した植民都市 ●コンゴーニャスのボン・ゼズス聖域(1985年) 宗教建築物、彫像 ●イグアス国立公園(1986年) 世界三大瀑布の一つ。自然景観、生物多様性 ●ブラジリア(1987年) 20世紀の建築・都市遺産 ●セラ・ダ・カピバラ国立公園(1991年) 先史時代の岩壁画 ●サン・ルイスの歴史地区(1997年) サンルイス島にある植民都市 ●ディアマンティナの歴史地区(1999年) ダイアモンドの鉱山都市 ●ブラジルが発見された大西洋岸森林保護区(1999年) ポルトガルの冒険家カブラルが1500年にブラジルを最初に発見したゆかりの地。 生態系、生物多様性 ●大西洋森林南東保護区(1999年) ジャガーなどが生息する動植物の宝庫。 自然景観、生態系、生物多様性 ●中央アマゾン保護区群(2000年/2003年) アマゾン盆地で最大の国立公園。 生態系、生物多様性 ●パンタナル保護地域(2000年) 世界最大級の淡水湿地系の一つ。 自然景観、生態系、生物多様性 ●ゴイヤスの歴史地区(2001年) 中央ブラジルの植民都市 ●ブラジルの大西洋諸島:フェルナンド・デ・ノロニャとロカス環礁保護区(2001年) 世界のダイバーあこがれのスポット。自然景観、生態系、生物多様性 ●セラード保護地域:シャパーダ・ドス・ヴェアディロス国立公園とエマス国立公園(2001年) セラードは、乾燥しつつも湿気のある牧草地、川岸の草木、渓谷の森林、 密集した雑木林など森と大草原の混生、断層壁の草木などが代表的な特徴。 生態系、生物多様性 ブラジルの世界遺産暫定リスト記載物件 |
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<講師> |
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<例示112> | 世界遺産セミナー | |||
<テーマ> | 世界遺産の旅 | |||
<日時> | 2008年3月7日(土曜日) 13:30~15:00 |
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<場 所> | 兵庫県神戸市垂水区海岸通11番97 | |||
<講師> |
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<主催> | チャーミング・スクウェア舞子 |
<例示113> | ひろでん中国新聞旅行 文化講座 | |||
<テーマ> | 世界遺産の旅 | |||
<日時> | 2008年4月15日(火曜日) 13:00~15:00 |
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<場 所> | 広島YMCA | |||
<講師> |
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<主催> | ひろでん中国新聞旅行 |
<例示114> | 世界遺産セミナー | |||
<テーマ> | 世界遺産の現状と課題 | |||
<日時> | 2008年5月28日(水曜日)17:00~ |
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<場 所> | 神戸大学国際文化学部キャンパス E410 | |||
<講師> |
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<主催> |
神戸大学国際文化学部異文化コミュニケーション講座 坂井一成ゼミ |
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<担当> | ゼミ生 田村さん |
<例示115> | 現代的課題事業 世界遺産講座 「アジアの世界遺産」 | |||
<テーマ> |
第一回 日本の世界遺産のこれから 第二回 中国の世界遺産の今とこれから |
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<日時> | 2008年10月23日(木曜日)、10月30日(木曜日) 両日とも午後2時~4時 |
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<場 所> | 高槻市北清水公民館 2階 大集会室 | |||
<講師> |
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<主催> |
大阪府高槻市立北清水公民館 |
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<担当> | 佐々木さん |
<例示116> | 筑紫ルネッサンス第四章~世界遺産登録への道~ | |||
<テーマ> | 世界遺産基準のまちづくり | |||
<日時> | 2008年10月26日(日曜日)14:30~16:30 |
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<場 所> | 九州国立博物館 研修室 福岡県太宰府市石坂4-7-2 | |||
<講師> |
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<主催> | (社)つくし青年会議所 |
<例示117> | 世界遺産講座 | |||
<テーマ> | 世界遺産学のすすめ | |||
<講師> |
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<例示118> | 世界遺産講座 | |||
<テーマ> | 検証「平泉」の世界遺産登録とこれから | |||
<講師> |
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<例示119> | 世界遺産講座 | |||
<テーマ> | 中央アジアの世界遺産 | |||
<講師> |
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<例示120> | 世界遺産講座 | |||
<テーマ> | アラブ諸国の世界遺産 | |||
<講師> |
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<例示121> | 富士山憲章制定10周年記念フォーラム | ||||||||||||||||||
<テーマ> | 富士山の恵みを永久に引き継ぐ~過去、現在そして世界遺産へ~ | ||||||||||||||||||
<日時> | 2008年11月18日(火曜日)13:30~16:00 |
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<場 所> |
ハイランドリゾートホテル バンケットホール「富士」 山梨県富士吉田市新西原5-6-1 富士急ハイランド内 |
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<パネリスト> |
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<主催> |
富士山憲章制定10周年記念共同事業実行委員会 山梨県観光部観光資源課 静岡県県民部環境局自然保護室 |
<例示122> | 平成21年新春講演会 |
<テーマ> | 世界遺産の今とこれから |
<日時> | 2009年1月26日(月曜日)15:00~16:30 |
<場 所> |
東京商工会議所8階スカイルーム 東京都千代田区丸の内3-2-2 皇居二重橋前東商ビル |
<対象> | 専門図書館協議会関東地区協議会会員職員 |
<主催> | 専門図書館協議会関東地区協議会事務局(担当幹事 国連大学) |
<例示123> | 国際理解講座 |
<テーマ> | 「世界遺産から見える国々」-世界遺産を通じて、その国の歴史、文化、自然を知る- |
<目的> | ユネスコの世界遺産は、現在、145か国の878物件、 世界各地の多様な世界遺産の中から、講師も行ったことのある世界遺産 を厳選、なぜ世界遺産になったのか、その歴史的、文化的、或は、自然の 価値を知ることを通じて、その国の歴史、文化、自然の特色、特徴、特性を 学び国際理解を深めることを目的にします。 |
<日時> | 第1回 2月28日(土曜日)午後1時30分~3時30分 万里の長城、九寨溝(中国) アンコール(カンボジア) グレート・バリア・リーフ(オーストラリア)など 第2回 3月14日(土曜日)午後1時30分~3時30分 ナスカおよびフマナ平原の地上絵、クスコ市街、マチュ・ピチュの歴史保護区(ペルー) イグアスの滝(アルゼンチン・ブラジル)など |
<場 所> | 調布市西部公民館 |
<主催> | 調布市西部公民館 |
<例示124> | 世界遺産講座 | |||
<テーマ> | 世界遺産登録の潮流 | |||
<講師> |
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<例示125> | 世界遺産講座 | |||
<テーマ> | 中国の世界遺産の今とこれから | |||
<講師> |
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<例示126> | 世界遺産暫定リスト登載記念講演会 |
<テーマ> | 世界遺産と地域づくり |
<目的> | 2008年12月15日に開催された世界遺産関係省庁連絡会議において、御所野遺跡を含む「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」の世界遺産暫定リスト登載が正式決定した。これを記念して、世界遺産登録を目指すこれからのまちづくりについて話す。 |
<日時> | 22009年2月8日(日曜日)午後1時30分~ |
<場 所> | 岩手県一戸町コミュニティセンター |
<主催> | 岩手県一戸町教育委員会 0195-33-2111 |
<例示127> | 世界遺産講座 |
<テーマ> | 日本の世界遺産の今とこれから |
<内容> | ユネスコの世界遺産は、現在、世界の145か国に878あり、このうち、日本には、14(自然遺産が3、文化遺産が11)あります。昨年の「平泉」の例にみる様に、世界遺産委員会での審査は厳しくなっています。今年は、東京上野にある「国立西洋美術館本館」が「ル・コルビュジェの建築と都市景観」(6か国にまたがる22物件)の一つとして、世界遺産登録される見通しです。 本講座では、日本の世界遺産の現状、それに、「富士山」など今後の世界遺産登録の見通しなどについて、2回シリーズで、映像やスライド等を見ながら楽しく学習します。 |
<日時> | 第1回 日本の世界遺産の今 2009年5月23日(土) 午後1時30分~3時30分 第2回 日本の世界遺産のこれから 2009年6月13日(土) 午後1時30分~3時30分 |
<場 所> |
八王子市教育委員会 生涯学習センター川口分館 八王子市川口町3838(川口やまゆり館2階) |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主催> |
八王子市教育委員会生涯学習センター川口分館 担当 中村 さま ℡042-654-8450 FAX042-654-8542 |
<参考文献> | 世界遺産ガイド-日本編-2009年版 |
<例示128> | 世界遺産講座 |
<テーマ> | 日本の世界遺産 |
<内容> | ユネスコの世界遺産は、現在、世界の145か国に878あり、このうち、日本には、14(自然遺産が3、文化遺産が11)あります。昨年の「平泉」の例にみる様に、世界遺産委員会での審査は、年々、厳しくなっています。今年は、東京上野にある「国立西洋美術館本館」が「ル・コルビュジェの建築と都市景観」(6か国にまたがる22物件)の一つとして、世界遺産登録される見通しです。本講座では、日本の世界遺産の現状、それに、「小笠原諸島」、「武家の古都鎌倉」、「長崎の教会群」、「富岡製糸場と絹産業遺産群」、「富士山」など今後の世界遺産登録の見通しなどについて、2回シリーズで、映像やスライド等を見ながら楽しく学習します。 |
<日時> | 第1回 日本の世界遺産の今 2009年5月24日(日) 午後1時~3時 第2回 日本の世界遺産のこれから 2009年6月14日(日) 午後1時~3時 |
<場 所> | 調布市西部公民館 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主催> |
調布市西部公民館 |
<参考文献> | 世界遺産ガイド-日本編-2009年版 |
<例示129> | 韓国・日本学講座 |
<テーマ> | ユネスコの世界遺産と韓国と日本の世界遺産 |
<日時> | 2009年7月21日(火曜日) 午前11時~午後1時 |
<場 所> | 韓国・ソウル市 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主催> |
延世大学 日本の文化・芸術講座 |
<例示130> | 世界遺産学講座 |
<テーマ> | 世界遺産の現況と今後の展望 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<例示131> | 日本の世界遺産講座 |
<テーマ> | 日本の世界遺産の現況と今後の展望 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<例示132> | 世界遺産学講座 |
<テーマ> | 私たちは世界遺産から何を学ぶべきか? |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<例示133> | 富士"考"フォーラム |
<テーマ> | ~地域を愛する心~ どうなる富士山 どうする私達 |
<日時> | 2009年9月19日(土) 12:30 開場 13:00 開演 16:00 終了 |
<場 所> | 勝山ふれあいセンター さくやホール |
<内 容> | 第1部講演 富士山世界文化遺産登録の意義と課題 講師 都留文科大学社会学部 教授 渡辺豊博 氏 (第2部 コーディネーター) 第2部講演 パネルディスカッション 富士山の世界文化遺産登録の功罪とは パネリスト 世界遺産総合研究所 所長 古田陽久 氏 自然写真家 中川雄三 氏 山梨ブロック協議会 会長 大竹 一仁 君 山梨県各地青年会議所理事長 |
<主催> | 社団法人富士五湖青年会議所 |
<例示134> | 世界遺産学講座 |
<テーマ> | 世界遺産と大学教育について思うこと |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<例示135> | 世界遺産学連続講座 |
<テーマ> | 中国の世界遺産の今とこれから |
(1) 中国の自然環境 (2) 中国の世界自然遺産 (3) 中国の歴史と文化 (4) 中国の世界文化遺産 (5) 中国の世界無形文化遺産 (6) 中国の世界遺産暫定リスト記載物件 (7) 中国の文化財保護制度 (8) 中国の世界遺産のこれから |
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<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<テキスト> | 世界遺産ガイド-中国編-2010改訂版 |
<例示136> | 世界遺産学連続講座 |
<テーマ> | 日本の世界遺産暫定リスト記載物件のこれから |
第1回 「古都鎌倉の寺院・神社ほか」(神奈川県) 第2回 「彦根城」(滋賀県) 第3回 「平泉の文化遺産」(岩手県) 第4回 「富士山」(山梨、静岡県) 第5回 「富岡製糸場と絹産業遺産群」(群馬県) 第6回 「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」(奈良県) 第7回 「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」(長崎県) 第8回 「小笠原諸島」(東京都) 第9回 「国立西洋美術館本館」(東京都) 第10回 「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森、岩手、秋田各県) 第11回 「九州・山口の近代化産業遺産群」(福岡、佐賀、長崎、熊本、鹿児島、山口県) 第12回 「宗像・沖ノ島と関連遺産群」(福岡県) 第13回 これからの有望物件(1) 第14回 これからの有望物件(2) 第15回 まとめ |
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<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<テキスト> | 日本の世界遺産 東日本編 日本の世界遺産 西日本編 |
<例示137> | ふるさと講座 |
<テーマ> | 福山・鞆の浦の係争問題について思うこと |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<例示138> | 観光懇話会 |
<テーマ> | 日本は観光立国になれるか?! |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<テキスト> | 誇れる郷土ガイド-全国47都道府県の観光データ編-2010改訂版 |
<例示139> | 世界遺産講座 |
<テーマ> | ユネスコ・危機遺産から学ぶ脅威や危険 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<テキスト> | 世界遺産ガイド-危機遺産編-2010改訂版 |
<例示140> | 環境学習 |
<テーマ> | 世界遺産と生物多様性 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<テキスト> | 世界遺産ガイド-生物多様性編- |
<例示141> | 世界遺産ツアー事前講座 |
<テーマ> | アメリカ大陸の多様な世界遺産の魅力と見所 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<テキスト> | 世界遺産ガイド-北米編- 世界遺産ガイド-中米編- 世界遺産ガイド-南米編- |
<例示142> | 平成21年度御所野遺跡調査成果発表会 |
<テーマ> | 「世界遺産登録の実現に向けた一戸町のまちづくり」 |
<日 時> | 2010年2月20日(土曜日) 16:20~1:00 |
<場 所> | 御所野縄文博物館 会議室 |
<発表者> | 古田 陽久 御所野縄文博物館客員研究員(世界遺産総合研究所所長) |
<例示143> | 世界遺産学連続講座 |
<テーマ> | エジプトの世界遺産の今とこれから |
(1) エジプトの自然環境 (2) エジプトの世界自然遺産 (3) エジプトの歴史と文化 (4) エジプトの世界文化遺産 (5) エジプトの世界無形文化遺産 (6) エジプトの世界遺産暫定リスト記載物件 (7) エジプトの文化財保護制度 (8) エジプトへの国際文化協力の現状と課題 |
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<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<テキスト> | 世界遺産ガイド-エジプト編- |
<例示144> | ふるさと講座 |
<テーマ> | 瀬戸内海地方の今とこれからの発展可能性について |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<例示145> | ITC講座 |
<テーマ> | デジタル社会の功罪と得失 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<例示146> | 外交講座 |
<テーマ> | 日本の文化外交について思うこと |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<例示147> | 世界遺産講座 |
<テーマ> | 紀の国・熊野古道を歩く |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<例示148> | ふるさと講座 |
<テーマ> | 四国遍路道を歩く |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<例示149> | 世界遺産講座 |
<テーマ> | 南太平洋クルーズ |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<例示150> | 世界遺産講座 |
<テーマ> | ユネスコ世界遺産の今とこれから-世界遺産条約採択40周年に向けて- |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<例示151> | 世界の文化講座 |
<テーマ> | 世界無形文化遺産について-現状と今後の課題- |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<テキスト> | 世界無形文化遺産データ・ブック-2010年版- |
<例示152> | 世界遺産学連続講座 |
<テーマ> | ブラジルの世界遺産の今とこれから |
(1) ブラジルの自然環境 (2) ブラジルの世界自然遺産 (3) ブラジルの歴史と文化 (4) ブラジルの世界文化遺産 (5) ブラジルの世界無形文化遺産 (6) ブラジルの世界遺産暫定リスト記載物件 (7) ブラジルの自然保護制度 (8) ブラジルの文化財保護制度 (9) ブラジルの世界遺産のこれから |
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<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<テキスト> | 世界遺産ガイド-南米編- |
<例示153> | 世界遺産学連続講座 |
<テーマ> | 東南アジアの世界遺産の今とこれから |
(1) 東南アジアの自然環境 (2) 東南アジアの世界自然遺産 (3) 東南アジアの歴史と文化 (4) 東南アジアの世界文化遺産 (5) 東南アジアの世界無形文化遺産 (6) 東南アジアの世界遺産暫定リスト記載物件 (7) 東南アジア各国の自然保護制度 (8) 東南アジア各国の文化財保護制度 (9) 東南アジアの世界遺産のこれから |
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<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<テキスト> | 世界遺産ガイド-東南アジア編- |
<例示154> | 世界遺産学連続講座 |
<テーマ> | ケニアの世界遺産の今とこれから |
(1) ケニアの自然環境 (2) ケニアの世界自然遺産 (3) ケニアの歴史と文化 (4) ケニアの世界文化遺産 (5) ケニアの世界無形文化遺産 (6) ケニアの世界遺産暫定リスト記載物件 (7) ケニアの自然保護制度 (8) ケニアの文化財保護制度 (9) ケニアの世界遺産のこれから |
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<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<例示155> | 世界講座 |
<テーマ> | 南アフリカは世界遺産学の宝庫 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<テキスト> | 世界遺産データ・ブック-2010年版- |
<例示156> | 世界講座 |
<テーマ> | ユネスコ世界遺産とその社会的意義 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<テキスト> | 世界遺産入門-ユネスコから世界を学ぶ- |
<例示157> | 市民大学講座 |
<テーマ> | クルーズを楽しむ-海からの世界遺産- |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<テキスト> | 世界遺産入門-ユネスコから世界を学ぶ- |
<例示158> | 世界遺産塾 |
<テーマ> | ユネスコの世界遺産から学んだこと |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<テキスト> | 世界遺産入門-ユネスコから世界を学ぶ- |
<例示159> | 一般教養として知っておきたい世界遺産 |
<テーマ> | 世界遺産の魅力を学ぶ |
<趣旨> | 本講座では、一般教養として知っておきたい世界遺産について、グローバルな視点から学びます。ユネスコの世界遺産の今後の道筋、海外の多様な自然遺産と文化遺産、日本の世界遺産登録の今後の見通しなどについて、映像資料、スライド等を用いながら、多角的な視点から解説します。 |
<日時> | 2011年1月18日(火) 世界遺産の基礎知識 2月15日(火) 海外の世界遺産の魅力 3月15日(火) 日本の世界遺産の魅力 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主催> | よみうりカルチャー自由が丘 東京都世田谷区奥沢5-27-5 魚菜ビル3F |
<テキスト> | 世界遺産データ・ブック-2011年版- |
<例示160> | 新現役カレッジ |
<テーマ> |
世界遺産 取り巻く環境とこれから ~過去から未来へ…… 引き継ぎたい地球の大切な宝物~ |
<趣旨> | 先人達が残した素晴らしい自然環境や文化財。幾千の謎、幾万の伝説を秘め、その神秘的な姿に惹かれ現地に足を運ぶ人は増加の一途を辿っています。2011年3月現在の登録件数は、文化遺産が704、自然遺産180、複合遺産27の合計911件。しかし、自然や文化の遺産は放置しておけば時間の経過と共に次第に失われていくものもあります。そこで、今回は、自然や人為の脅威や危険で危機にさらされているアメリカ合衆国の「エバーグレーズ国立公園」やフィリピンの「コルディリェラ山脈の棚田」などの危機遺産、危機から救われたドイツの「ケルン大聖堂」やエクアドルの「ガラパゴス諸島」など、゛今、聞いておきたい貴重なお話゛を伺います。 地球と人類の至宝とも言える世界遺産には、先人からの偉大なメッセージが込められています。世界遺産は、何故に、人々の夢をかきたて、ロマンを誘うのでしょうか? 旅行という観点とは違ったお話を伺います。 |
<日時> | 2011年3月15日(火) 午後3時~5時 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主催> | 東京田町・新現役ネット会議室 |
<テキスト> | 世界遺産データ・ブック-2011年版- |
<例示161> | 経済同友会 産業懇談会 第1火曜グループ 10月例会 |
<テーマ> | 世界遺産の現状と日本の課題~平泉・小笠原諸島の世界遺産登録を振り返って~ |
<日時> | 2011年10月4日(火) 12:00~13:45 |
<会場> | 日本工業倶楽部 4階 第4会議室 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主催> | 経済同友会 |
<例示162> | 社団法人射水青年会議所 11月度公開例会 |
<テーマ> | まちの魅力は市民の魅力~素敵な未来のために今できること~ |
<日時> | 2011年11月3日(木) |
<会場> | 富山県射水市高周波文化ホール 市民ホール |
<基調講演> | 世界遺産から学ぶまちづくり~そのまちに住む人々が魅力をつくる~ |
<時間> | 15:00~17:30 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主催> | 社団法人射水青年会議所 |
<備考> | 「世界遺産写真展-海外と日本の至宝 100の記憶-」 同日開催 |
<例示163> | 経済同友会同友クラブ |
<日時> | 2011年12月16日(金曜日) |
<会場> | パレスサイドビル東3階 |
<基調講演> | 世界遺産の今とこれから |
<時間> | 17:00~19:00 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主催> | 経済同ゆう会同友クラブ |
<例示164> | 市民自由講座 |
<日時> | 2011年12月17日(土曜日) |
<会場> | 八王子市生涯学習センター川口分館視聴覚室 |
<基調講演> | 義経・弁慶ゆかりの世界遺産平泉 |
<内容> | 奥州平泉は、源義経や弁慶ゆかりの地であり、藤原三代の栄華の夢の跡である。ここが今年、世界遺産に登録された経緯とその魅力についてを語る。 |
<時間> | 午後2時から4時まで |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主催> | 東京都八王子市生涯学習スポーツ部生涯学習センター川口分館 |
<例示165> | 東京広島県人会フォーラム |
<日時> | 2012年6月14日(木曜日) |
<会場> | 広島大学東京オフィス 1階 国際会議室 東京都港区芝浦3-3-6 キャンパス・イノベーションセンター |
<演題> | ユネスコ世界遺産の今とこれから |
<時間> | PM6:00 開場 PM6:30 ~ PM7:20 講演・質疑応答 PM7:30 ~ PM8:30 交流会 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主催> | 東京広島県人会 |
<協力> | 広島大学東京オフィス |
<例示166> | めざそう!世界遺産「石川県に世界遺産を」推進会議 2012年度世界遺産セミナー |
<日時> | 2012年10月13日(土曜日) |
<会場> | 金沢エクセルホテル東急 金沢市香林坊2-1-1 |
<演題> | 世界遺産条約40周年『城下町金沢』『霊峰白山』実現へどう動く |
<時間> | 午後1時~ |
<講 師> | <基調講演>松浦晃一郎氏(ユネスコ前事務局長) <パネル討論> ■松浦晃一郎氏 古田陽久(世界遺産総合研究所) ■コーディネーター 東四柳史明氏(石川県文化遺産学術調査委員会委員、金沢学院大学教授) |
<主催> | 「石川県に世界遺産を」推進会議(金沢経済同友会、石川県、金沢市などで組織) |
<事務局> | 財団法人北國総合研究所 |
<例示167> | 世界遺産旅考 |
<日時> | (1)2012年10月21日(日曜日)15時00分~16時30分 (2)2012年12月2日(日曜日)15時00分~16時30分 (3)2013年2月3日(日曜日)15時00分~16時30分 |
<会場> | LICはびきの3F視聴覚室 |
<演題> | (1)世界遺産の概要 (2)世界遺産について(危機遺産・負の遺産など) (3)世界遺産の課題と展望 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主催> | はびきの市民大学 〒583-0854> 大阪府羽曳野市軽里1-1-1 >羽曳野市立生活情報文化センター(LICはびきの)内 |
<例示168> | 世界記憶遺産講座 |
<日時> | 2013年3月8日(金曜日)午後1時~3時 |
<会場> | 福岡県立大学附属研究所 1階 大セミナー室 |
<テーマ> | 山本作兵衛コレクションと世界記憶遺産の保存・活用 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主催> | 「山本作兵衛コレクションの保存・活用に関する総合的研究プロジェクト」 (プロジェクト代表 福岡県立大学 森山先生) |
<例示169> | ICU(国際基督教大学)文化祭 シンポジウム |
<日時> | 2013年11月3日(日曜日)午後1時~4時30分 |
<会場> | 国際基督教大学 本館3階 315教室 |
<テーマ> | 「富士山」からみる世界遺産登録の在り方について |
<ゲスト・ スピーカー> |
近藤誠一氏(前文化庁長官) 青木直子氏(富士山クラブ事務局長) 古田 陽久 (世界遺産総合研究所所長) |
<主催> | ICU UNESCO CLUB |
<例示170> | ビジョンミーティング 基調講演 |
<日時> | 2013年11月29日(金曜日)12時45分~14時 |
<会場> | アーツ千代田3331 |
<テーマ> | 台湾にも世界遺産を!!-世界遺産登録への道しるべ- |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主催> | 一般社団法人日本から台湾の世界遺産登録を応援する会 |
<例示171> | ロータリークラブ 卓話 |
<日時> | 2014年1月24日(金曜日)13時~13時30分 |
<会場> | 岩国国際観光ホテル 4階 |
<テーマ> | 世界遺産と錦帯橋 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主催> | 岩国西ロータリークラブ |
<例示172> | 第357回国際人権規約連続学習会 |
<日時> | 2014年1月21日(火曜日)午後1時30分~3時30分(報告90分、質疑20分) |
<会場> | 南御堂(難波別院)同胞会館講堂 |
<テーマ> | ユネスコ世界記憶遺産とは何か? |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主催> | 「世界人権宣言大阪連絡会議 国際人権規約大阪府民会議 (社)部落解放・人権研究所 |
<例示173> | 2014年新年会 |
<日時> | 2014年2月22日(土曜日)12時~14時 |
<会場> | ホテルニューオータニ大阪 |
<テーマ> | 世界遺産の最近の話題あれこれ |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主催> | 大阪ユネスコ協会 関西ハンガリー交流協会 |
<例示174> | 一般社団法人広島県計量協会定時総会 講演 |
<日時> | 2014年6月6日(金曜日)15時30分~17時00分 |
<会場> | 三井ガーデンホテル広島 |
<テーマ> | これからの世界遺産の話題あれこれ |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主催> | 一般社団法人広島県計量協会 |
<例示175> | 日本国際連合協会関西本部 午餐会 |
<日時> | 2014年7月14日(月曜日)12時20分~13時20分 |
<会場> | リーガロイヤルホテル大阪 |
<テーマ> | 「富岡製糸場と絹産業遺産群」などユネスコ遺産の話題あれこれ |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主催> | 日本国際連合協会関西本部 |
<例示176> | 日本人形協会総会での講演 |
<日時> | 2014年8月25日(月曜日)午後3時30分~4時30分 |
<会場> | 新大阪ワシントンホテルプラザ |
<テーマ> | ユネスコ遺産の話題あれこれ |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主催> | 一般社団法人日本人形協会 |
<例示177> | 講演 |
<日時> | 2014年10月1日(水曜日) 午前 |
<会場> | 国立雲林科技大学 |
<テーマ> |
日本の世界遺産の現状とこれからの課題
|
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主催> | 国立雲林科技大学邱上嘉教授研究室 |
<例示178> | 国際ワークショップ “世界遺産潜力点-阿里山森林鉄道の保全計画” |
<日時> | 2014年10月3日(金曜日) 午後 |
<会場> | 嘉義県芸術文化センター |
<テーマ> |
「世界遺産の現状と課題-台湾からも世界遺産を-」
|
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主催> | 嘉義県政府文化観光局 国立雲林科技大学邱上嘉教授研究室 |
<例示179> | 世界文化遺産・ミニ講演会 |
<日時> | 2014年10月22日(水曜日) 14:00~15:20 |
<会場> | 岩国商工会議所 2階会議室 |
<テーマ> |
錦帯橋世界文化遺産登録への道標と戦略を探る
|
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主催> | 錦帯橋を世界文化遺産に推す会 |
<例示180> | にっぽん丸で航く20日間 東南アジアクルーズ |
<日時> | 2015年1月13日(火曜日)~2月1日(日曜日) |
<会場> | にっぽん丸 船内講演 |
<テーマ> |
❶マカオなど近年の世界遺産の特色と魅力
❷古都フエなどベトナムの世界遺産の魅力と特質
❸世界自然遺産・キナバル公園とプエルトプリンセサ地底川国立公園の魅力と特質
❹これからの世界遺産の話題あれこれ
|
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主催> | 商船三井客船 |
<例示181> | 広島県経営者協会設立記念講演会 |
<日時> | 2015年2月2日(月) 午後3時30分~5時 |
<会場> | 広島商工会議所ビル会議室 |
<テーマ> | 世界遺産の話題あれこれ |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主催> |
広島県経営者協会
〒730-0011 広島市中区基町5-44 広島商工会議所ビル6階 |
<例示182> | 小笠原と硫黄島周遊クルーズ |
<日時> | 2015年3月12日(木曜日)~17日(火曜日) |
<会場> | にっぽん丸 船内講演 |
<テーマ> | ❶世界自然遺産・小笠原諸島の特質と魅力 ❷最近の世界遺産の話題あれこれ |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主催> | 商船三井客船 |
<例示183> | 台湾新北市金爪石遺跡からの皆さん |
<日時> | 2015年5月20日(水曜日) |
<会場> | 酔心毘沙門店 〒731-0103 広島市安佐南区緑井3-13-10 |
<テーマ> | 日本の世界遺産などユネスコ遺産の近況 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<例示184> | 世界記憶遺産申請のためのシンポジウム |
<日時> | 2015年6月13日(土曜日) |
<会場> | YMCA2号館コンベンションホール(中区八丁堀) |
<演題> | 「被爆作家による原爆文学を世界記憶遺産に-栗原貞子、原民喜、峠三吉」 |
<時間> | 午後1時~6時 |
<講 師> | 安蘓龍生さん(田川市石炭・歴史博物館館長 田川市在住) 古田陽久(世界遺産総合研究所所長 広島市在住) 水島裕雅さん(「広島文学資料保全の会」顧問、広島大学名誉教授 千葉在住) クレアモント康子さん(シドニー大学准教授・日本文学研究家 シドニー在住) |
<主催> | 広島文学資料保全の会 |
<例示185> | 非公開 |
<日時> | 2015年7月 |
<テーマ> | 世界遺産の現状と課題 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<参考文献> | 世界遺産入門-平和と安全な社会の構築- |
<例示186> | 非公開 |
<日時> | 2015年7月 |
<テーマ> | 世界無形文化遺産の現状と課題 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<参考文献> | 世界無形文化遺産データ・ブック-2015年版- |
<例示187> | 非公開 |
<日時> | 2015年8月 |
<テーマ> | 世界記憶遺産の現状と課題 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<参考文献> | 世界記憶遺産データ・ブック |
<例示188> | 非公開 |
<日時> | 2015年8月 |
<テーマ> | ユネスコ遺産の現状と課題 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<参考文献> | 世界遺産ガイド-ユネスコ遺産の基礎知識ー |
<例示189> | 非公開 |
<日時> | 2015年9月 |
<テーマ> | 世界記憶遺産の話題 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<参考文献> | 世界の記憶遺産60 |
<例示190> | 非公開 |
<日時> | 2015年9月 |
<テーマ> | ユネスコ遺産は地方の創生と再生の起爆剤 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<参考文献> | 誇れる郷土データ・ブック-地方の創生と再生-2015年版 |
<例示191> | 世界遺産講演会 |
<日時> | 2016年2月 |
<テーマ> | 「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」は、世界遺産になれるのか? |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<参考文献> | 世界遺産ガイド-日本編-2016改訂版 |
<例示192> | 世界遺産講演会 |
<日時> | 2016年2月 |
<テーマ> | 「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」、ICOMOSの真意と今後の見通し |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<参考文献> | 世界遺産ガイド-日本編-2016改訂版 |
<例示193> | 世界遺産講演会 |
<日時> | 2016年2月 |
<テーマ> | 「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」、今後の見通し |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<参考文献> | 世界遺産ガイド-日本編-2016改訂版 |
<例示194> | 第14回ひなまつりフェスティバル 講演会&トーク |
<テーマ> | 人の心に平和のとりでを築く |
<日時> | 2016年3月12日(土曜日)13時30分~15時35分 |
<場所> | 広島市西区民文化センターギャラリー |
<演題> | ユネスコ遺産の今とこれから |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
1951年広島県呉市生まれ。1974年慶應義塾大学経済学部卒業。総合商社勤務を経て、1990年シンクタンクせとうち総合研究機構設立。アジアにおける世界遺産研究の先覚・先駆者の一人で、「世界遺産学」を提唱し、1998年から現職。世界の60か国、約300の世界遺産を歴訪、毎年の世界遺産委員会にオブザーバーとして出席。著書は「世界の記憶遺産60」(幻冬舎)、「世界遺産データ・ブック」、「世界無形文化遺産データ・ブック」、「世界記憶遺産データ・ブック」など通算約200冊。にっぽん丸などクルーズ船などでの講演、TBSテレビ「ひるおび」などテレビ出演も多数。広島市佐伯区在住 ホームページ: 「世界遺産と総合学習の杜」 http://www.wheritage.net/ |
|
<参考文献> | 世界遺産ガイド-日本編-2016改訂版 |
<例示195> | 日商岩井社友会 講演会 <一般非公開> |
<日時> | 2016年5月24日(火) 開場13時30分 【講演】 14時~15時 質疑応答 15時~15時30分 【懇親会】 15時30分~16時 |
<場所> | 双日(株)飯野ビル21階 |
<主催者> | 日商岩井社友会 |
<演題> | ユネスコ遺産の今年の話題とこれから -長崎の教会群・国立西洋美術館・山鉾屋台行事など- |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<講師略歴> | 1951年広島県呉市生まれ。74年慶應義塾大学経済学部卒業、日商岩井入社(東京繊維部配属)。その後 総合プロジェクト室を経て89年退社。1990年シンクタンクせとうち総合研究機構設立。アジアにおける世界遺産研究の先覚・先駆者の一人で、「世界遺産学」を提唱し、98年から現職。世界60か国、約300の世界遺産を歴訪、毎年の世界遺産委員会にオブザーバーとして出席。著書は「世界の記憶遺産60」(幻冬舎)、「世界遺産データ・ブック」、「世界無形文化遺産データ・ブック」、「世界記憶遺産データ・ブック」など約200冊。にっぽん丸などクルーズ船での講演、TBSテレビ「ひるおび」などテレビ出演も多数。広島市佐伯区在住HP:http://www.wheritage.net |
<備考> | 日本の世界遺産が現在いくつあるかご存知でしょうか?昨年は長崎県の端島(軍艦島)の遺産登録をめぐる日本と韓国の交渉が最後までもつれましたが、世界遺産は一体どのように決められるのでしょうか? 世界遺産とは何か?どんな委員がどのようにして決めているのか?端島の遺産認定のポイントは何だったのかなどにも触れながら、ユネスコでの審議の裏側で繰り広げられるロビー活動など関係各国の虚々実々の駆引きの実情や、世界遺産に登録されるとどの様なメリットや波及効果があるのかなど、今年の話題と日本の遺産のこれからなどについて多くの実例も上げて解説していただきますので、どうぞご期待下さい。 |
<例示196> | 非公開 |
<日時> | 2016年6月 |
<テーマ> | 今年の世界遺産委員会イスタンブール会議の見通し |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<参考文献> | 世界遺産入門-平和と安全な社会の構築- |
<例示197> | 非公開 |
<日時> | 2016年6月 |
<テーマ> | ユネスコ遺産を通じて見る平和と安全の大切さ |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<参考文献> | 世界遺産入門-平和と安全な社会の構築- |
<例示198> | TDE昼食講演会 非公開 |
<日時> | 2016年7月21日(木)12時~13時 |
<場所> | オーラムビルB1会議場(台東区東上野1-26-2) |
<テーマ> | ユネスコ世界遺産の現状と今後 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<例示199> | 非公開 |
<日時> | 2016年7月 |
<テーマ> | 世界遺産の今とこれから |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<参考文献> | 世界遺産入門-平和と安全な社会の構築- |
<例示200> | 非公開 |
<日時> | 2016年7月 |
<テーマ> | 世界と日本の遺産が地方の創生と再生に果たす役割 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<参考文献> | 誇れる郷土データ・ブック-地方の創生と再生-2015年版 |
<例示201> | 非公開 |
<日時> | 2016年8月 |
<テーマ> | 世界と日本の遺産が地域社会を拓く |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<参考文献> | 誇れる郷土データ・ブック-地方の創生と再生-2015年版 |
<例示202> | 非公開 |
<日時> | 2016年8月 |
<テーマ> | 第40回世界遺産委員会イスタンブール会議 報告会 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<例示203> | 非公開 |
<日時> | 2016年8月 |
<テーマ> | トルコでの「クーデター未遂事件」体験記 |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<例示204> | 中国大運河フォーラム |
<日時> | 2016年10月21日14時15分~14時35分 |
<場所> | 杭州運河契佛利ホテル(中国・杭州市) |
<テーマ> |
世界遺産と持続可能な観光の発展ー日本の世界遺産地の事例など
|
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
(FURUTA Haruhisa/ふるた はるひさ)
1951年広島県呉市生まれ。1974年慶應義塾大学経済学部卒業、総合商社勤務を経て、1990年シンクタンクせとうち総合研究機構設立。アジアにおける世界遺産研究の先覚・先駆者の一人で、「世界遺産学」を提唱し、1998年から現職。世界の60か国、約300の世界遺産を歴訪、毎年の世界遺産委員会にオブザーバーとして出席。著書は「世界の記憶遺産60遺産データ・ブック」など通算約200冊。にっぽん丸などクルーズ船などでの講演、TBSテレビ「ひるおび」などテレビ出演も多数。広島市佐伯区在住
ホームページ: 「世界遺産と総合学習の杜」 http://www.wheritage.net |
|
<主催> | 中国新聞社(中新社)、杭州市人民政府 |
<後援> | 人民日報、人民網、新華社、新華網、央視、中央人民広播テレビ局、中新社、中新網、浙江日報、浙江衛生テレビ、浙江テレビ、浙江影視、旅遊衛生テレビ、浙江テレビ局、銭江晩報、浙江在線、杭州日報、都市快報、杭州テレビ、杭州網、中国旅遊報、江南遊報、風景名勝雑志、華夏地理、網易、新浪、騰訊、今日頭条など |
<例示205> | 非公開 |
<日時> | 2017年2月21日(火) |
<テーマ> | 世界遺産都市・Kureをめざして |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<例示206> | 公開 |
<日時> | 2017年4月4日(火) 18時45分~20時15分 |
<テーマ> | 世界のTAKAOKA遺産を活かしたまちづくり |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主 催> | 公益社団法人高岡青年会議所 |
<例示221> | 文化講座 非公開 |
<日時> | 2020年9月18日(火) 10時00分~11時30分 |
<テーマ> | 世界遺産の話題あれこれ |
<内容> | 日本及び世界各地のお勧めの場所、遺産の素晴らしさその役割などについて。 |
<定員> | 24人(先着順) |
<講 師> | 古田 陽久 世界遺産総合研究所所長 |
<主 催> | 公益財団法人広島市文化財団 美鈴が丘公民館 |
Theobjectives of our World Heritage Studies |
To appeal and understand the importance to preserve and safeguard World Heritage(including World Intangible Cultural Heritage) ,above all,in danger on earth by 1)Introducing the diversity of World Heritage through special lecture or programme on request; 2)Establishing information network on World Heritage Studies all over the world; 3)Promoting a new synergy (FURUTA Haruhisa) |
お気軽にご相談下さい。 |
北は北海道から南は沖縄まで出掛けてまいりますので,お気軽にご相談下さい。世界遺産登録に向けてのシンポジウム等についてもご要請があれば、議論に参加させて頂きたいと考えております。世界遺産総合研究所 事務局へのメール |
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