注目される中央アジアと周辺諸国を特集 |
|
||||||||||||||||||||||||
日本図書館協会選定図書 全国学校図書館協議会選定図書 |
||||||||||||||||||||||||
【本書の特色】中央アジアと周辺諸国のユネスコ世界遺産を特集 本書は,中央アジアと周辺諸国,すなわち,ウズベキスタン,トルクメニスタン,タジキスタン,キルギス,カザフスタン,中国・新彊ウイグル自治区,モンゴル,アフガニスタンにあるユネスコの「世界遺産」と「人類の口承及び無形遺産の傑作」などの自然遺産や文化遺産などを特集する。 【目 次】 ■ユネスコ世界遺産の概要 ユネスコとは 6 世界遺産とは 6 ユネスコ世界遺産が準拠する国際条約 6 世界遺産条約成立の経緯 6 わが国の世界遺産条約の締結 6 世界遺産条約の理念と目的 7 世界遺産条約の主要規定 7 世界遺産委員会 7 世界遺産委員会委員国 7 世界遺産委員会の開催歴 8 世界遺産条約の事務局と役割 8 世界遺産の種類 9 危機にさらされている世界遺産(★【危機遺産】 33物件) 10 世界遺産条約の締約国(174か国)と世界遺産の数(125か国730物件) 〈地域別・世界遺産条約締約日順〉 13 ユネスコ世界遺産への登録要件 17 ユネスコ世界遺産の登録基準 17 危機にさらされている世界遺産リストへの登録基準 18 世界遺産基金 18 日本のユネスコ世界遺産 20 今後の日本の世界遺産候補地(暫定リスト登録物件) 20 今後の世界遺産委員会等の開催スケジュール 20 ユネスコ世界遺産に登録されるまでの手順 21 ユネスコ世界遺産の今後の課題 21 ユネスコ世界遺産を通じての総合学習 21 世界遺産分布図 22-23 ■中央アジアと周辺諸国の概要 中央アジアと周辺諸国の世界遺産分布図 26-27 中央アジアと周辺諸国 略史 28-31 ■ウズベキスタン共和国 ウズベキスタンの概要 34-37 イチャン・カラ 38-41 ブハラの歴史地区 42-45 シャフリサーブスの歴史地区 46-49 サマルカンド-文明の十字路 50-53 ★ボイスン地方の文化空間 54-57 ■ボイスン地方の文化空間を訪ねて 58-69 ■トルクメニスタン トルクメニスタンの概要 72-75 「古都メルブ」国立歴史文化公園 76-79 ■タジキスタン共和国 タジキスタンの概要 82-85 ■キルギス共和国 キルギスの概要 88-91 ■カザフスタン共和国 カザフスタンの概要 94-97 ■中華人民共和国(新彊ウイグル自治区) 中国の概要 100-103 新彊ウイグル自治区 104-105 ■モンゴル国 モンゴルの概要 106-109 ■アフガニスタン アフガニスタンの概要 112-115 ジャムのミナレットと考古学遺跡 116-121 ■ジャムのミナレット アフガニスタン復興に向けてのシンボルに 122-123 【各国共通項目】 国名 独立年月日 国名の由来 国旗の意味 特色 国連加盟 ユネスコ加盟 世界遺産条約締約 面積 人口 首都 人口 経緯度 民族 言語 宗教 略史 気候 自然環境 山脈 高原 盆地 砂漠 低地 河川 湖 ラムサール条約登録湿地 ユネスコ生物圏保護区(MAB) ユネスコ世界遺産 暫定リスト記載物件 世界遺産活動に責任を有する国の機関 世界遺産基金による国際援助 ユネスコ無形世界遺産 ユネスコ史料遺産(MOW) 政体 憲法 元首 議会 主要産業 国民総生産 総貿易額 輸出 輸入 主要貿易品目 輸出 輸入 主要貿易相手国 輸出 輸入 通貨 為替レート 日本のODA(政府開発援助) 主要援助国 歴史的人物 教育制度 大学 研究所 博物館 美術館 劇場 図書館 伝統文化 競技場 国の祝日 料理 特産品 バザール 二国間関係 国家承認日 外交関係開設日 対日貿易 貿易額 輸出 輸入 主要貿易品目 輸出 輸入 文化無償 日本の文化協力 在留邦人数 在日当該国人数 日本人ゆかりの地 日本の進出企業等 日本との姉妹都市提携 日本との二国間条約・取極 行政区 主要都市 主要メディア インターネット・ドメイン名 国際電話の国番号 日本との時差 電圧 周波数 計量単位 航空会社 空港 港湾 鉄道 地下鉄 日本外務省海外危険情報 査証(ビザ) 備考 |
Heritage Tourismto Uzbekistan |
世界遺産と総合学習の杜に戻る シンクタンクせとうち総合研究機構のご案内に戻る 世界遺産総合研究所のご案内に戻る 「世界遺産情報館」へ戻る 出版物のご案内に戻る 出版物ご購入のご案内に戻る |