推薦図書



世界の記憶遺産60


日本政策金融公庫 調査月報

日本図書館協会選定図書
全国学校図書館選定図書
 
書名  世界の記憶遺産60

発行

 幻冬舎
初版発行日
 2015 年7月10日
著者  古田陽久(ふるたはるひさ)
 古田真美(ふるたまみ)
形態  単行本
ISBN  978-4-344-02784-8  C0095
判型  四六判 並ソフトカバー
頁数  248頁
定価  1512円(本体1400円+税)

本書の特色

世界記憶遺産とは、人類史上、忘れ去られてはならない貴重な文書や記録を取り上げる事業。「世界遺産」「世界無形文化遺産」と共に、
> ユネスコ(国連教育科学文化機関)が所管する三大遺産事業の一つとされている。世界を揺るがしたこの出来事、進歩を促したあの発見。学校では教えてくれなかった> 世界を動かした、知られざる歴史の裏側。是非多くの人に知ってもらいたい。
>
目次情報
はじめに
CHAPTER1 世界を変えた「文化」の記憶遺産
CHAPTER2 人々が自由を勝ち取るための「闘争」の記憶遺産
CHAPTER3 世界を動かした「歴史」の記憶遺産
おわりに

内容紹介
界を動かした、知られざる歴史の裏側。

ユネスコ元事務局長推薦!
世界史の授業では学べなかった、「物」から読み解く新しい「世界史」の学び方!
世界記憶遺産とは…人類史上、忘れ去られてはならない貴重な文書や記録を取り上げた遺産。「世界遺産」「世界無形文化遺産」と共に、ユネスコ(国連教育科学文化機関)が所管する三大遺産事業の一つとされている。

シラーの詩に感動し長年構想を温めた合唱付き楽譜「ベートーベン直筆の交響曲第9番楽譜」/人々の非難を恐れお蔵入り寸前だった
> 「ニコラウス・コぺルニクスの傑作『天球の回転について』」/熱意で大物ミュージシャンを動かした「モントルー・ジャズ・フェスティバル」> /チェ・ゲバラやカストロへ影響を与えた革命家の言葉「ホセ・マルティ・ペレスの記録史料」/源氏物語のモデルとされる著者の自筆日記「御堂関白記」など、

文化的に貴重なもの、人類の闘争史として忘れてはならない出来事、歴史的に価値のあるものなど、世界を揺るがしたこの出来事、進歩を促がしたあの発見を> 大きく分けて3つの視点で取り上げています。



日本政策金融公庫 調査月報


日本政策金融公庫 調査月報
 

発行

 日本政策金融公庫

20頁〜21頁
2011年4月号から古田陽久が、
『データで見るお国柄』の連載コーナーを
執筆しています。



月刊「地方議会人」 2011年9月号


 

発行

 中央文化社

17頁〜23頁
世界遺産を活用した地域振興
−「世界遺産基準」の地域づくり・まちづくり−』

を、古田陽久が執筆しています。




月刊中国NEWS 2011年8月号


月刊中国NEWS
 

発行

 日中通信社
2011年8月号
4頁〜5頁
私と中国のコーナーに
古田陽久が「中国から世界遺産を学ぶ」を執筆しています。



シルクロード 中央アジア検定


シルクロード・中央アジア検定
 

発行

 日本ウズベキスタン協会・検定委員会

159頁〜167頁
出典先として、
当シンクタンクせとうち総合研究機構発行の
世界遺産事典−890全物件プロフィール−2010改訂版
世界遺産ガイド−中央アジアと周辺諸国編−
監修 古田陽久、古田真美 編集 世界遺産総合研究所
が採用されました。



Birdland English Course



Birdland English Course
 

発行

文英堂

表見返しの地図は、
当シンクタンクせとうち総合研究機構発行の
世界遺産マップス−地図で見るユネスコの世界遺産−2009改訂版」(監修 古田陽久、古田真美 編集 世界遺産総合研究所) が採用されました。



2012年版カレンダー 世界遺産への旅



2012年版カレンダー 世界遺産への旅
 

発行

トーダン

各世界遺産の説明は、世界遺産総合研究所が
担当しています。


帝国書院 中学校 社会科のしおり



帝国書院 中学校 社会科のしおり
 

発行

帝国書院

別冊「危機遺産」は、古田陽久が執筆しています。



]

地球環境 Vol.13 No.1/2008



社団法人国際環境研究協会 地球環境
 

発行

社団法人国際環境研究協会

「日本における世界遺産教育の現状と課題」は、古田陽久が執筆しています。




現代用語の基礎知識2009



現代用語の基礎知識2009
 

発行

  自由国民社


世の中ぺディア 「世界遺産」に古田陽久が執筆しています。



現代用語の基礎知識2008



現代用語の基礎知識2008
 

発行

  自由国民社


巻末特集 世の中ぺディア 「世界遺産の゛いま゛」に
古田陽久が執筆しています。



現代用語の基礎知識2003



現代用語の基礎知識2003
 

発行

  自由国民社


話題学 「ユネスコ危機遺産」
古田陽久,古田真美が執筆しています。




THE EAST Vol.35,No.5 January/February 2000



 

発行

  The East Publications Inc.

形態   英文情報誌

ISSN

  0012-8295 

判型

  A5

頁数

  62ページ


日本三景,日本にあるユネスコ世界遺産(10か所)が特集されています。当シンクタンクせとうち総合研究機構の古田陽久も論稿を寄せていますので,参考にして下さい。


【本書に関するお問合せ】

The East Publications Inc.
Kato Bldg.,5F,19-2 Akasaka 2
Minato-ku,Tokyo 107-0052 Japan
Fax:81-3-3224-3754


The East,San Francisco Office
P.O.Box 591360
San Francisco,CA
94159-1360








土木学会誌 Vol.85,June 2000



 

発行

  社団法人土木学会

形態   学会誌

ISSN

  0021-468X 

判型

  A4

頁数

  132ページ


特集 土木遺産は世紀を超える 保存・活用の今

当シンクタンクせとうち総合研究機構の古田陽久も寄稿(「ユネスコ世界遺産と土木遺産」)していますので,参考にして下さい。







Pasotea 2000年8月号



 

発行

  学習研究社

形態   教育情報誌

ISSN

   

判型

  A4

頁数

  120ページ


総合的な学習 世界遺産で授業をつくる

「世界遺産」関連のURLガイドとして,当シンクタンクのURLも紹介されています。






佐藤敦子の遺跡紀行 ユネスコ世界遺産 125



 

発行

  光村印刷

著者   佐藤 敦子

ISBN

  4-89615-798-2 

頁数

  107ページ

本体価格
  2500円

(書評)
 
横須賀市にお住まいの佐藤敦子先生。これまでに訪問された国は180か国に及びます。本書は先生が取材された世界遺産220物件の中から特に印象に残られている125物件が収録されています。ベスト・アングルからの美しい写真と,なるほど,化学の教鞭をとられた証しともいえる精緻な解説には頭が下がります。この他にもBeeBooksの写真集として,
■「祈り」PRAYER
 世界121か国を歩いて
■「巨大遺跡」Major Ruins
 メヒコ・ユ・カタンひとり旅

■「緑のアル・ヤマン」Republic of Yemen
 
知られざるアラビア半島一人旅

「ガラパゴス」GARAPAGOS
 
南半球・不思議な島のひとり歩き

■「出会い」AN ENCOUNTER
 ひとり旅世界170か国より
を出版されています。




佐藤敦子写真集 出会い AN ENCOUNTER



 
書名 「出会い」AN ENCOUNTER
ひとり旅世界170か国より

発行

  光村印刷

著者   佐藤 敦子

ISBN

  4-89615-580-7 

頁数

  71ページ

本体価格
  1500円




佐藤敦子の世界遺産への旅 ユネスコ世界遺産の色彩 
The Colours of the World Heritage




 
書名 佐藤敦子の世界遺産への旅
ユネスコ世界遺産の色彩
The Colours of the World Heritage

発行

  光村印刷

発行日 2003年4月17日
著者   佐藤 敦子

ISBN

  4-89615-889-X 

頁数

  71ページ

本体価格
  2200円






世界遺産Q&A 世界遺産基礎知識




世界遺産Q&A 世界遺産基礎知識
中国語版
 

出版者

文化台湾発展協会
行政院文化建設委員会

日本原著 古田陽久
日文原著発行 日本瀬戸内智庫綜合研究機構世界遺産綜合研究中心

ISBN

957ー28956-0-5

頁数

128頁


当シンクタンクせとうち総合研究機構発行の「世界遺産Q&A−世界遺産の基礎知識ー」の中国語が発行されました。台湾での世界遺産学習の教材に使用されるそうです。行政院文化建設委員会は,日本では文部科学省や文化庁にあたる行政機関ですので,大変,光栄なことです。

中国語版は,下記の書店で入手出来るそうです。
台灣的店
地址:台北市新生南路三段76巷6號
電話:(02)23625799 傳真:(02)23632864

               日本語版オリジナル





カナダにおける国立公園の計画と管理



発行

  西南師範大学出版社

発行日   2003年5月
著者   王連勇

ISBN

  7-5621-2885-5/X・1 

頁数

  346ページ


王連勇先生は,古田陽久が2003年9月に
中国・重慶市の西南師範大学から招聘を受けた際の 担当副教授です。王先生は,1990年代に日本の筑波大学大学院に留学されていました。王先生は,国立公園を科学的に計画管理する理想モデルを構築する為の研究を行われています。





自遊人 2005年9月号増刊 羅針盤



羅針盤 世界遺産
 

発行

  カラット

形態   雑誌

ISSN

  15178-09 

頁数

  210ページ

定価 980円


「専門家が答える世界遺産についての素朴な疑問
世界遺産について、もっと知りたい」に
当世界遺産総合研究所の古田陽久も執筆していますので,
参考にして下さい。




Domaniドマーニ 2005年11月号



Domaniドマーニ 2005年11月号
 

発行

  小学館

形態   雑誌

ISSN

  16715-11 

頁数

  398ページ

定価 700円


「Domani社会人学校
エクステンションスクール
5限目特別講座
世界自然遺産学」に
当世界遺産総合研究所の古田陽久も執筆していますので,
参考にして下さい。


雲の上の哲学者たち トラジャ族が語りかけるもの



 

発行

  西田書店

発行日   2006年5月1日
著者   細田亜津子
形態   単行本

ISBN

  4-88866-424-2 

頁数

  209ページ

定価   1500円

インドネシア・スラウェシ島の
山岳民族トラジャ族研究の第一人者
長崎国際大学人間社会学部教授
細田亜津子先生の新刊です。


トラジャ族の伝統的家屋トンコナンが何故に
舟の様な形をしているのか?この本で謎が解けました。

トラジャ族の伝統的な葬儀の様子も神秘的です。

細田先生の10年間にも及ぶ現地取材を可能にした
トラジャ族との人間関係や絆が鮮明に読者に伝わってきます。
文章もわかり易く一気に読み進むことが出来ました。


トラジャは、インドネシアの世界遺産の暫定リストにも
記載されており、また、その伝統儀礼や伝統工芸もいずれ、
世界無形文化遺産の候補にもノミネートされてくるのでは
ないかと予感しました。


有形と無形の遺産が織りなす文化的景観や文化空間は、
トラジャ族のコミュニティ独自の顕著な普遍的価値と
類いない民族文化を代表するものです。

                             <古田陽久>



愛しの貴婦人 ヴィエト ナム号



 

発行

  新風舎

初版発行日   2003年11月25日
著者   長谷川照子
形態   単行本

ISBN

  4-7974-3216-0 

頁数

  249ページ

定価   1400円+税


著者の長谷川照子先生は、地元愛知県で、国際センター運営委員他、国際交流関係のボランティアーをされています。

「洋行」という言葉がまだ生きていた1964年(昭和39年)に、フランス客船「ヴィエト ナム号」で、横浜港からフランスのマルセイユ港まで、33日間かけて、単身で渡欧され、ドイツとスイスのユースホステルで、初代日本人スタッフとしてアルバイトをしながら、二年間ヨーロッパ中をヒッチハイクで周った経験を持たれています。

当時、日本人はあまり見かけなかったし、ヒッチハイクをしている日本人はいなかったとのことで、長谷川照子先生は、いわば、『ヨーロッパの元祖日本人ヒッチハイカー』であると言えます。

この本は、往路の船中の様子を『愛しの貴婦人ヴィエト ナム号−1964年フランス郵船極東航路定期客船渡航記−』として、2003年に出版されたもので、当時の渡航状況は、現在とは隔世の感があり、戦後の日本人の「国際交流史」や「海外渡航史」の貴重な記録だと思います。

ご一読をお勧め致します。







ズバリ図解 世界遺産

愛しの貴婦人 ヴィエト ナム号

ズバリ図解 世界遺産
 

発行

  ぶんか社.

形態   文庫本

ISBN

  978-4-8211-5153-0 

頁数

  191ページ


2冊目となる他社出版の古田陽久の監修本です。
文庫本としては、初めてになります。





佐渡金山を彩った人々



 

発行

新日本教育図書

初版発行日   2001年7月15日
著者   田中志津
形態   単行本

ISBN

  4-88024-253-5 

頁数

  325ページ

定価   1800円+税


本書は、「佐渡金銀山」の世界遺産登録運動をご縁に知遇を得ました佐渡の相川小学校、逸見修校長先生を通じて、田中志津先生から戴いたものです。「金と銀の島、佐渡−鉱山とその文化−」が世界遺産の暫定リストへ追加記載されることが決まり、金山に近い相川小学校の子供たちと共に、大変喜ばれたと聞いています。相川小学校は、逸見校長先生の指導で、佐渡金銀山の世界遺産登録をめざす運動を大人と協力して行っている全国的にも例のない郷土教育の実践校です。

逸見校長先生は、「世界遺産は、そこに住む人が歴史文化を知り、誇りと愛情をもつことが大事であり、なんとしても、世界遺産にしたい!と願い盛り上がることが大切と考えています。」と述べられています。

本書は、佐渡金山400年を記念して2001年7月に出版されたものです。
春、夏、秋、冬、四季の海の輝きのなかで佐渡金山の町の人々とともに過ごした15歳から23歳くらいまでの思春期、青春期の日々の回想録です。当時、全盛だった佐渡金山で7年間働いたことなど忘れ得ぬ喜びと哀しみは、いまも金山の鉱脈の層に息づいているにちがいないと、田中志津先生は述懐されています。女性の半生を力をこめて描いた自伝的長編小説で、こうした田中志津先生の様な先人の方々の喜びや哀しみの重層的な歴史が文化となり、現在、そして、未来世代へと語り継がれていくべき貴重な記録であると思います。

田中志津先生(日本文芸家協会会員)は、随筆日記「雑草の息吹き」が昭和41年にNHKよりドラマ化され放送されたことでも知られており、他に「信濃川」、「遠い海鳴りの町」(加筆・改題され「佐渡金山を彩った人々」へ)、「冬吠え」などの作品があります。

本書「佐渡金山を彩った人々」も、先生がお元気なうちに映像化されることを望んでいます。

ご一読をお勧め致します。



詩人の言魂



 

発行

思潮社

初版発行日   2005年9月30日
著者   田中佐知
形態   単行本

ISBN

  4-7837-1626-9 

頁数

  151ページ

定価   2000円+税





田中佐知全作品集



田中佐知全作品集
 

発行

思潮社

初版発行日 2011年7月31日
著者 田中佐知
形態 単行本

ISBN

978-4-7837-2357-8 

頁数

613ページ

定価 9000円+税






田中佐知 絵本詩集



田中佐知 絵本詩集
 

発行

朱鳥社

発売 星雲社
初版発行日 2011年10月28日
著者 田中佐知
形態 単行本

ISBN

978-4-434-16107-0 

頁数

34ページ

定価 1300円+税







富士山を汚すのは誰か−清掃登山と環境問題



 

発行

  角川書店

初版発行日   2008年5月10日
著者   野口健
形態   文庫本

ISBN

  978-4-04-710142-5 

頁数

  203ページ

定価   686円+税





おーい世界遺産 佐渡金銀山夢追いものがたり



おーい世界遺産 佐渡金銀山夢追いものがたり
 

発行

新潟日報事業社

初版発行日 2011年7月30日
著者 逸見 修(へんみ おさみ)

ISBN

978-4-86132-460-4 

頁数

273ページ

定価 1400円+税

長年、小学校の教員、そして、最後は、新潟県佐渡市立相川小学校の校長を5年間つとめられた逸見先生による地元の地域遺産「佐渡金銀山」をユネスコの世界遺産にしたいという夢は、相川小学校に勤務されていた頃に時々お送りいただいていた校長室だより「仁知勇(じんちゆう)」での生徒との実践的な取組みの様子からもうかがい知ることができました。

逸見先生の地道な活動を知ったのは、2007年の2月、新潟市でのシンポジウムでの講演の機会に、冬の佐渡を訪れた時のことです。
インターネットで、佐渡の世界遺産登録運動を調べていた際に相川小学校と逸見先生の活動を知ってメールしたことに始まります。

逸見先生とは、まだ面識はないのですが、いつも、墨筆での達筆達意の文章で、ご丁寧なお手紙をいただきました。

今回、本書を出版され、定年後も地道な取組みをされていたのには、正直驚きました。100頁には、私が電話や電子メールでお伝えしたこと、213頁〜220頁には、私の論文「日本における世界遺産教育の現状と課題」についてもご紹介くださり、大変嬉しく思いました。

世界遺産登録の実現、そして、世界遺産登録後も「地域社会」(コミュニティ)の果たすべき役割は、益々大切になっています。

なかでも、地域教育に世界遺産を導入する試み、先進的な実践事例は、他の世界遺産地や世界遺産登録をめざす地域においても共感できる考え方だと思います。

本書のご一読をお勧めします。

<追記>
本書は、新潟出版文化賞 記録誌部門賞を受賞されました。

古田陽久









イルカおばさんの地球クルーズ



 

発行

佐賀新聞社

初版発行日   2004年8月20日
著者   紫園来未
形態   単行本

ISBN

  4-88298-146-7 

頁数

  189ページ

定価   1500円+税






WINGS  蕨 隆・和



WINGS 蕨隆・和
 
書名   WINGS

発行

  牧歌舎

発売   星雲社
著者   蕨 隆・和

ISBN

  978-434-15127-9 

頁数

  71ページ

本体価格
  1300円


木の造形作家として夫婦で、「鳥と花」をテーマに作品制作を続ける。地球と人間の絆、人と人の絆を作品を通して語りかける。動くことのできない樹木が鳥−TORI−と変わり翼を得る姿は、私たちがしがらみを捨てることで、自由を得て、大空を飛び回る姿に似る。2005年11月夫・隆が60歳で逝去。妻・和が志を引き継いで、活動を続けている。
          



無限の扉−夢育みし三津田ケ丘−



無限の扉
 
書名  無限の扉−夢育みし三津田ケ丘−       

編集

 広島県立呉三津田高等学校

発行  創立百周年記念実行委員会

頁数

 238頁


創立100周年記念
第二部「無限の扉を開くために」にでは、
古田陽久が参加したパネルディスカッションでの
発言内容も収録されています。

          





江戸幕府興亡史

江戸時代265年の歴史と秘話を探る



江戸幕府興亡史
 

著者

 新宅 国昭 氏

頁数  316頁

【著者紹介】
広島県出身。広島大学政経学部卒業。鉄鋼商社阪和興業勤務。
在勤中に、『阪和興業四十年史』、『阪和興業六十年史』、『阪和育英会五十年史』の編纂を担当。
また、平成2年から異業種交流会「21世紀人間学塾」の世話人となり、毎月1回講演会を催して人間として生きることの意義をテーマに、現在も活動を続けている。定年退職後、『1491』、『縄文の思考』、『茶の世界史』の著書のリメイクを執筆。
2009年5月15日 『律令国家と天皇』を執筆。
2009年8月27日 『まほろばの飛鳥』を上梓。

【本書の構成】
はじめに
第一部 関ヶ原の戦い
第二部 江戸幕府開府と武断政治
第三部 文治政治と元禄文化
第四部 幕政改革と海外情勢の変容
第五部 大政奉還と江戸幕府終焉


<著者への連絡先>
〒665-8799 宝塚市中山五月台2−12−15
電話 0797-88-7406



マチュピチュに行ってきた!!



マチュピチュに行ってきた!!
 
書名 マチュピチュに行ってきた!!

発行

いそっぷ社

著者 イソ製作所

ISBN

978-4-90063-53-5 

頁数

128ページ

本体価格
1600円

著者の磯由利さまからお贈りいただきました。



アンコール遺産と共に生きる



アンコール遺産と共に生きる
 
書名 アンコール遺産と共に生きる

発行

株式会社めこん

著者 三浦恵子

ISBN

978-4-8396-0246-8

頁数

398ページ

本体価格
3500円

著者の三浦恵子さまからお贈りいただきました。




画文集 炭鉱に生きる 地の底の人生記録



画文集 炭鉱に生きる 地の底の人生記録
 
書名 画文集 炭鉱に生きる
地の底の人生記録

発行

講談社

著者 山本作兵衛

ISBN

978-4-06-217171-7

頁数

214ページ

本体価格
1700円

著者の山本作兵衛さんのお孫さんの緒方惠美さんからお贈りいただきました。この方のご協力もあって、当方の「世界記憶遺産データ・ブック」は、誕生しました。









田中志津全作品集



 
書名 田中志津全作品集               

発行

武蔵野書院

著者 田中志津


ISBN


978-4-8386-0442-5
978-4-8386-0443-2
978-4-8386-0444-9


頁数

上巻 320頁
中巻 348頁
下巻 352頁

本体価格
 5000円/各巻


     世界遺産登録をめざす佐渡鉱山に生きた女流文芸家が残した作品

 

田中志津先生、先生がこれまでに著された小説、随筆、短歌を総集した全集の ご刊行、おめでとうございます。

 私が、初めて、佐渡島を訪問したのは、20072月、新潟市の朱鷺メッセで、新潟県観光復興戦略会議主催による「新潟県の観光を考えるラインミーティング〜佐渡観光の活性化と地域の連携に向けて〜」という会合があり、「世界遺産の現状と課題−世界遺産に育てる夢と魅力のある地域づくり−」という演題で、基調講演をさせていただいた翌日でした。

 穏やかな瀬戸内海に面した広島市に住んでいる私にとって、冬の日本海、風の強い佐渡島、そして、佐渡金銀山があった相川の町は、それこそ、田中志津先生のご著書にもある「遠い海鳴りの町」でした。当時、新潟県と佐渡市が中心になって、佐渡金銀山をユネスコの「世界遺産リスト」に登録する為の第一段階として、文化庁が将来の世界遺産候補として認定する「世界遺産暫定リスト」入りをめざした書類作成や環境整備を行なっている時期でした。

佐渡金銀山の遺跡等を視察して感じたのは、20077月に世界遺産登録を実現した「石見銀山遺跡とその文化的景観」とは異なり、日本の近代化を支え1989年(平成元年)まで操業した産業遺産が残されていることでした。

また、いろいろ調べているうちに、佐渡金銀山に近い相川小学校が、当時の逸見修校長先生のご指導で、郷土教育の一環として、佐渡金銀山の世界遺産登録をめざす運動を大人と協力して行っていることでした。

その後、Eメール等を通じて、逸見校長先生と交流する機会を得ました。「世界遺産は、そこに住む人が歴史文化を知り、誇りと愛情をもつことが大事であり、なんとしても、世界遺産にしたい!と願い盛り上がることが大切と考えています」という言葉は、世界遺産登録をめざす地域社会(コミュニティ)のあるべき姿だと思いました。

 私が、田中志津先生のご著作を最初に知ったのは、逸見校長先生を通じてからで、「佐渡金山を彩った人々」の本をお送りいただいたことでした。その後、佐渡金銀山が、「金を中心とする佐渡鉱山の遺産群」(The Sado complex of heritage mines, primarily gold mines)として、2010年に世界遺産暫定リストへ追加記載されることが決まり、田中志津先生が子供たちと共に、大変喜ばれたということもお聞きしました。

「佐渡金山を彩った人々」は、佐渡金山400年を記念して20017月に出版されたもので、春、夏、秋、冬、四季の日本海の海の輝きのなかで、田中志津先生が、佐渡鉱山があった相川町の人々とともに過ごされた15歳から23歳くらいまでの思春期、青春期の日々の回想録であり、佐渡金山の鉱山の歴史、なかでも、最盛期の佐渡鉱山を知る上で、大変貴重な文献、生活の記録である様に思いました。

また、ご長女で詩人の故田中佐知先生は、田中志津先生の思いが詰まったご著作の朗読を通じて、語り部の様な役割を使命として果たされたのではないかと推察しております。

なかでも、『当時、全盛だった佐渡金山で7年間働いたことなど忘れ得ぬ喜びと哀しみは、いまも金山の鉱脈の層に息づいているにちがいない』と、田中志津先生は、本書の中で、述懐されていたのが印象的でした。

人間の記憶は、風化し忘却されていくものです。しかしながら、「佐渡金山を彩った人々」は、女性の半生が力をこめて描かれた自伝的長編小説で、こうした田中志津先生の様な先人の方々の喜びや哀しみの重層的な体験と記録が、佐渡の歴史文化の背景となって、現在、そして、未来世代へと、脈々と語り継がれていくべきだと思います。

そうした意味でも、再び、佐渡に行く機会があれば、2トンの金鉱石と共に建立されている佐渡金山顕彰碑(田中志津文学碑)の石碑に刻まれた碑文を読み返し、大正、昭和、平成と三つの時代を生きた女流文芸家・田中志津先生の思いを回想してみたいと考えています。

 

20121110日       

                 世界遺産総合研究所 所長 古田陽久




 【出所】田中志津全作品集 『栞』より






私の人生公路


少しは恩返しできたかな





小笠原臣也著「私の人生公路」
 

著者

 小笠原臣也

頁数  375頁


 先日、私が出演していたテレビ番組を見て下さり、思いがけない人から、メールや電話をいただいた。

 その中のお一人、小笠原臣也 
元呉市長。高校の大先輩であり、私が大学生の頃に初めてお会いした。約20年ぶりくらいになるだろうか。

 食事をお誘いいただき久しぶりの再会となった。もう80歳近いお
歳になられるが、昔と変わらない元気なお姿に接した。

 昨年『現代
史料出版』から出版された「私の人生公路」という本をいただいた。副題に、"少しは恩返しできたかな"とある。

 小笠原臣也回顧録
は、自分史、対談編とあり、顕著な実績をあげた人物のオーラル・ヒストリーを記録に残す広島大学文書館の編だ。

 順風満
帆ばかりではなかった人生経験や思いの詰まった一冊だ。











ある家族の航跡





ある家族の航跡
 

編者

 田中行明

頁数  335頁

 現代社会においては、家族の絆が希薄になりつつある。本書は、女流作家の田中志津さんを中心に、そのDNAを受け継いだ詩人・エッセイストの佐知さん、写真家の行明さんの、これまでの創作活動の作品を収録してある。本書を通じて、仲の良い親子、兄弟姉妹の文学・芸術の創作活動を通じての家族の強い絆を読み取ることができる。











「なんでも学べる学校図書館」をつくる





「なんでも学べる学校図書館」をつくる


 

発行

 少年写真新聞社

頁数  190頁

 119頁に当シンクタンク発行の「世界遺産データ・ブック」と「世界遺産ガイド」が紹介されています。







「なんでも学べる学校図書館」をつくる




未来への伝言



未来への伝言
 
書名 未来への伝言
被爆作家(栗原・原・峠)による
原爆文学資料を世界記憶遺産に
(シンポジウムの記録・資料集)

発行

広島文学資料保全の会

頁数

60ページ

頒価
500円(送料200円)
昨年2015年6月13日(土)にYMCA2号館コンベンションホールで開催されたシンポジウム(私もパネリストの一人として参加)の記録・資料集(発行・広島文学資料保全の会 電話082−291−7615 B5版 60頁 頒価500円<送料200円>)が届いた。▼よくまとまっているので、ご一読をお勧めしたい。




















世界遺産と総合学習の杜に戻る
シンクタンクせとうち総合研究機構のご案内に戻る
世界遺産総合研究所のご案内に戻る