2006年10月15日(日)、静岡市内にて「富士山シンポジウム〜世界文化遺産に向けて」が開催されます。
世界文化遺産登録を目指す富士山の魅力を探るシンポジウムです。
当シンクタンクの古田陽久が基調講演、それに、コーディネーターに、歌手の加藤登紀子さん、音楽プロデューサーの酒井政利さん、静岡県の石川知事が、パネルディスカッションを通じて富士山への思いを語ります。
また、伊東市に居を構える作詞家、阿久悠さんからはビデオメッセージが届くほか、長年温めていた歌詞に、加藤さんが曲をつけた新曲も発表されます。
シンポジウムは入場無料です。
【日時】
2006年10月15日(日) 午後2時〜4時半
【会場】
トップセンタービル・イベントホール(静岡市葵区伝馬町8-6)
【応募方法】
ハガキに、入場希望者(1枚に2名まで)の住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記し、
郵便番号420-0853 静岡市葵区追手町9-22
読売新聞静岡支局「富士山シンポジウム」係へ。
折り返し、入場整理券が郵送されます。(先着300名)
【問い合わせ】
読売新聞静岡支局 054-252-0170
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