古田陽久ゼミナール 卒業研究課題 (共通) |
指導分野 | 世界遺産制度、自然遺産、文化遺産、複合遺産、危機遺産、世界無形文化遺産、世界記憶遺産、地域遺産(自然環境、有形・無形文化財) |
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研究分野 | ○世界遺産制度に関する研究 (世界遺産条約、オペレーショナル・ガイドラインズ) ○世界遺産登録の可能性に関する研究 (身近の具体的な地域遺産をテーマにした事例研究) ○世界遺産を取り巻く脅威や危険に関する研究 (例示 地球環境問題と世界遺産など) ○世界遺産教育に関する研究 ○世界遺産と観光に関する研究 ○世界遺産と地域づくり・まちづくりに関する研究 ○日本の世界遺産の保存・継承と利活用に関する研究 ○世界遺産を通じた日本文化やその特質に関する研究 ○その他 |
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研究対象 (国・地域・物件・テーマ) |
上記の分野について、ゼミ生の各自が具体的な研究対象(国・地域・物件・テーマ)を個別に設定する。研究プロセスとしては、ゼミ生の個別のテーマを全員が共有し、ディベートを重ねながら、研究の方法、内容などを進化させ、その研究成果を論文の形式で、各自にまとめてもらう。 | ||||
研究成果 | 論文 | ||||
論文提出要件 【形式】と【内容】 |
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備考 | 共通 |