古田陽久ゼミナール 卒業研究課題 (共通)








 指導分野
世界遺産制度、自然遺産、文化遺産、複合遺産、危機遺産、世界無形文化遺産、世界記憶遺産、地域遺産(自然環境、有形・無形文化財)
 研究分野
○世界遺産制度に関する研究
 (世界遺産条約、オペレーショナル・ガイドラインズ)
○世界遺産登録の可能性に関する研究
 (身近の具体的な地域遺産をテーマにした事例研究)
○世界遺産を取り巻く脅威や危険に関する研究
 (例示 地球環境問題と世界遺産など)
○世界遺産教育に関する研究
○世界遺産と観光に関する研究
○世界遺産と地域づくり・まちづくりに関する研究
○日本の世界遺産の保存・継承と利活用に関する研究
○世界遺産を通じた日本文化やその特質に関する研究
○その他

 研究対象
 (国・地域・物件・テーマ)
上記の分野について、ゼミ生の各自が具体的な研究対象(国・地域・物件・テーマ)を個別に設定する。研究プロセスとしては、ゼミ生の個別のテーマを全員が共有し、ディベートを重ねながら、研究の方法、内容などを進化させ、その研究成果を論文の形式で、各自にまとめてもらう。
 研究成果 論文

 
 論文提出要件
 【形式】と【内容】

【形式】
原稿本文は、パソコンを使用し、A4用紙で20頁程度。(図、写真、表を含む)A4用紙に横書き(40字×37行)、フォントMS明朝で印字したもの。

【内容】

卒業研究の成果を取りまとめたもので、オリジナリティがあり、学術的知見をもつもの。
 備考

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